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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

インド一人旅

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こんにちは。日本はすっかり秋ですね。2年の西塚です。

七大戦の後、ちょっと一人でインドに行ってきました。ついでにインドの右上にあるネパールにも行ってきました。

感想は・・・

いや~良かったです!!!!(ネパールが)

リピートしちゃうかもしれません(ネパールは)

おススメします!!!(ネパールは)

・・・インドの感想は、「インド!!」って感じでした。
○インドの実態
・やっぱり女の人はたいていサリー着てます。でもサリーはおばちゃんたちの腹の肉を隠してはくれない。
・やっぱりみんな手でご飯を食べます。意外と不浄の左手もご飯食べるときに使ってる! 
・いたるところに牛がいます。神聖な動物のはずなのに、ひどい扱い受けてました。邪魔だったら思いっきり叩くしクラクションも派手に鳴らします。

①タージマハル 行くつもりなかったけど行って良かったです!!さすが世界遺産ってだけあった。


②砂漠の国ラジャスターン。主要交通手段、らくだ。(もちろん車とかもある。)きれいな街。まわりはサバンナ。21歳の誕生日は、「砂丘で迎える」ことにしました。砂丘もきれいだったけど、こんな砂丘の真ん中で寝たので、夜は360°一面の星空。それがとってもぜいたくでした。

2日間らくだに乗って砂丘に出かけるツアー。相棒のらくだ、ジョイ。無駄に欧米風な名前。
20歳最後の日
明日からは21歳っていう日の夕日と、点みたいなのは一緒にツアー参加したイスラエル人。インドやネパールはイスラエル人の旅行者がやたらいっぱいいる。みんなヒッピーらしい。

③24時間列車で移動
24時間列車の旅にて。
列車で隣にいたちょっと上流階級の一家。子供たちめっちゃかわいい!!ここに限らず、インドはどこに行っても子供がいっぱいいてめっちゃかわいい!でも、写真を撮ると(いや、撮らなくても)「ワンドラー!」「ワンドラー!」ってたかられるから、今回も隠し撮り・・・。

インドを旅してると、色んな人やものが寄ってくる。タクシーのおんちゃん、フルーツ売り、今朝彼女とけんかしたって言うおっちゃん、歯科医大生、男子学生の集団、空軍学校の先生、お金要求する子供たち、更には何か餌くれって言わんばかりの野犬もついてくる。接点が無いのは牛くらい。一人旅でも全然暇にならないけど、電車で彼らに囲まれると逃げ場が無い!!!(笑)

④バラナシ
ガンジス川。ヒンディー教の聖地。でも、聖地なのに治安悪い・・・。日本人いっぱい。日本語ぺらぺらな土産物屋の客引きもいっぱい。沐浴場でボーッとしてると入れ替わり立ち代り誰かが寄ってきて飽きない。

そんな客引き君等の巧みな嘘は見抜けませんでした!
例:大学生で、日本語学校で「ヤマモトサン」という先生に日本語習ってて、友達の招待で何回か日本に行ったという日本語ぺらぺらな客引きの青年。
→→あとで聞いたら全部嘘。小学校すら行ったことない。まして日本に行ったことなんてあるはずない・・・らしい。
 いや~彼の嘘の完璧さはスゴイの一言!
そんな客引き君に撮ってもらった写真↓ガンジス川。沐浴中の地元民に混じって。
ガンジス川、ちょっと神聖な感じがしないでもなかった

⑤国境越え~ポカラ(ネパール版軽井沢)への長い道のり
国境はしょぼかったです!!イミグレーションオフィスも、まさに掘っ立て小屋・・・。その掘っ立て小屋で入国申請証書いている途中でまさかの停電。ろうそくと懐中電灯の光で続きを書きました。

次の日も、バッドニュースが飛びこんだ。ストライキで交通機関は全てストップ。国境の町から出られない!しかも、別件でデリーでまたテロがあったらしい。またまた別件でネパールでも何台かバスが爆破されているらしい。今日唯一動けるバスは警察が特別に護衛したバス。そのバスで行けとホテルの人は言うけど・・・。え、それって危なくないですか!?!?
交通機関ストップしてて、そのバスしか走ってないなんて格好の標的じゃないですか!!?
バスの爆破なんていっつもだよとか説得されるけど、え?ネパールってそんな国だったの!!?

・・・結局その日行くのはやめました。ここで死ぬのはいやだから。

次の日、やっとバスに乗る。しかし、ポカラまであと2時間で着く、という場所で、今度はバスが故障。取られた対応↓
バスの上の旅。ネパールでは普通のこと。
通りすがりの路線バスに助けを求める。しかし、中は満員。バスの上の荷物がわらわらと移動させられ、「お前らも上だっ!!」と言われ、バスの上へ。すっごい気持ち良かったし、景色も良かった!でもトータル12時間のバス旅は長かったです・・・。

⑥ポカラ
やっと着いたポカラ。「ほんとにのんびりできる所」というガイドブックの文句のとおり、本当に旅の疲れを癒せました。夕日に染まるヒマラヤ、雲海から上る朝日とヒマラヤとか、本当にきれいでした。カメラが壊れて写真は一枚もありませんが。

バラナシからここまで一緒に旅した友達は、役者兼お水。
いや~男性陣の皆さん、キャバ嬢のスキルってすごいですよ!バラモン(超お金持ち)の人と一緒に食事して、垣間見ましたが、話の引き出し方がすごく上手い!!!やっぱお仕事でやってる人って違うな~と感動しました!!おススメします(笑)

⑦カトマンドゥ~帰国
ネパールの首都カトマンドゥは、世界中からバックパッカー(大きなリュックを背負い、個人で旅する人たち)が集まる場所と言われていますが、本当に居心地が良かったです。ネパールおいしいし!インドでは、お腹壊したこともあってあんまり食べ物は楽しめませんでしたが、ネパールはおいしかった!カジノ行ってタダでご飯食べただけで帰ってきたりしました。
かわいいダブル。でもシャワーはお湯でない
↑クリックすると、トンネルズのノリタケ似のご主人がやってる食堂。

のどかな風景
山からの見晴らし最高だし、のどかだし、ホントきれいでした。

まあ、色々危ないこともありましたが、大きなトラブルもなく、無事に生きて帰ってこれて良かったです!
ネパールがおススメです!

旅っていいなと思いました。多分またどっか行きます。
オーロラを見に真冬の北欧か、エベレストの練習として富士山あたりかな。
次の部員日記は、ドイツ行った甲斐君あたり書いてくれると嬉しいですね。