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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

ラスト1年!

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こんにちは。³年の榎本です。最高学年になってしまいました。今回は体操関係のことをだらっと書こうと思います。

<七大戦>
今年の七大はYouTuberを呼んだり、表彰マシマシだったり、レセプ会場がちょっと豪華だったり、すごい良い大会だったなと思います。あれだけの大会を主管するのがどれだけ大変なことなのか、自分には分かりませんが、きっと色々な苦労があったのだろうと思います。九州大学の方々には頭が上がりません。他大の色々な人の演技を見て刺激をもらうこともできました。本当に楽しい大会でした。

自分の演技は、微妙です。手の骨にヒビが入っててコンディションが良かったわけじゃいのですが、その中でできる範囲の演技はできた気がします。SBを3つ取り、a難度技もできるだけ減点を少なくできるように心がけて、去年とほぼ同じDスコアながら点数はかなり伸ばせました。けどやっぱりDが激低で、かといって低難度技が超絶上手いとかでもないので、あまり見所のない演技になってしまいました。技増やさないといけないです。

それから、この前の七大戦で4年生が引退となりました。皆さん本当にお疲れ様でした。4年生がいないと急に練習が寂しい感じがします。引退早々に練習に参加されてる方もちらほらいますが、すっかりOBって感じの佇まいなもので、時の流れを感じます。ちなみに、某先輩は怪我で動けないのに練習に来て、相変わらず来てからずーっとおしゃべりしていました。なぜかちょっと安心しました。これからも引き続き体操部の活動に参加してくれたら嬉しいです。

<夏休みの体操>
夏休み期間の8月と9月、練習がある日はほぼ全部行きました。唯一休んだのが、七大直前週の1回だけ自由オフを使ったときです。任意錬では遅刻早退もあったので、全練習フルで参加できなくてちょっと悔しい。この期間で自分自身が成長したし、4年生達の最終盤の練習を(恐らく)誰よりもたくさん見ることができたので良かったです。8月前半のオフ期間で人が少ない時に、鞍馬の縦旋回ができなくて4時間かけて練習して、たくさんの人に応援してもらって最後の最後にできたのは良い思い出です。やってもやってもできない時間って苦しいし、泣きたくなるようなこともあるんですが、そういう時にみんなが応援してくれると頑張れます。

<ラスト1年の体操>
来年の七大に向けた抱負も書いておこうと思います。

・Eを上げる
1年生の時にできるようになった技を、さらに0.1や0.3の減点をなくすために時間をかけて練習を繰り返すのは地味です。人によっては楽しくないかもしれません。ですが、自分は結構そういう練習が好きです。今年の七大でも、激甘採点とはいえ吊り輪でE8.4とか出て嬉しかったです。新技の練習と違って成果を感じにくい側面もあるかもですが、日々の小さなこだわりの積み重ねを数少ない試合の機会で点数として実らせるのは素敵だなと思います。鞍馬のセアとか平行棒の前振りとか、習得済みの技も綺麗に雄大に実施して、現役最後の試合は仕上がった演技を見せたいです。目標はEスコア平均8.0!

・Dも上げる
現状質上げに専念できるほど技が揃っているわけでもないです。特に鞍馬・平行棒・鉄棒は、どれだけ綺麗にやっても絶対にE8.0を取れない構成を使っています。最低限の技をきちんと揃える練習もしっかりしたいです。あとは、試合で使うかはさておき、床のひねりや跳馬の転回前宙などの難しい技にも挑戦してみたいです。心臓バクバクで身が震えるような練習もやっぱり楽しいので、バランスをよく考えながら練習していこうと思います。

Dスコア平均1.5, Eスコア平均8.0で総合57点です。大学始めの集大成としては割と十分な点数じゃないのでしょうか。取らぬ狸の皮算用にならないよう、真面目にコツコツ現役最後の練習を頑張っていきます。

ラスト1年、主将として、体操競技のことも体操部のことも試行錯誤しながら全力でやっていこうと思います。よろしくお願いします。

次はるなです。