2026.10.11(日)01:19
所信表明
JUGEMブログで開くこんにちは、3年の田中です。
タイトルこれしか思いつきませんでした。少しいたいです。
七大戦が終わり、ついに幹部代となってしまいました。4年生は、人数が多いだけでなく、体操がうまかったり個性が強かったりしたので、いなくなるととても寂しいですね。本当にお疲れさまでした。3年生から見れば、一番多くの時間を共に過ごした本当に大好きな先輩たちなので、寂しさはひとしおです。遠慮せずたくさんトレ体に来てくれると嬉しいです。
少しだけ七大戦を振り返っておくと、一番良かったのはやはり無事に予定通り北九州に着けたことですね。学科の必修の実習が七大戦に丸被りしてしまい、26日に早退して夕方に長野を出発しました。新幹線、特急を乗り継ぎ移動すること8時間、なんとか日付が変わる前に小倉にたどり着けました。乗換えがギリギリの箇所もあったため、かなりドキドキの旅でした。
「移動の方が試合より緊張するわ~」とか言っておけば試合本番緊張しないんじゃないかとか思いましたがさすがにそんなことはなかったですね。試合のときの高揚感というか、あの感覚はやはり抜けません。カフェインを摂取したときに似ています。手先足先がぷるぷるします。子鹿です。
演技内容としては、いつものことながら、良と不可が混在した感じでした。合宿からずっと逃げずに練習してきた段違い平行棒の宙おりは、本会場練習で合わせきれなかったことと、やっぱり点数が欲しいなと思ったことから、直前でグライダーハーフに変更してしまいました。2年前のリベンジならずですね。霜月にお預けです。良かったというか、ほっとしたのは、跳馬とゆかの前方ハーフですかね。やはり跳馬は本番にならないと跳べないようです。前方ハーフは、直前練習で超低空飛行して着地時に左の腓腹筋やヒラメ筋がちぎれるかと思ったんですが、本番は弘基さんをはじめみなさんのアドバイスや応援のおかげもあり墜落せずに済みました。そのあと曲の重低音しか聞こえなくなったことは思い出したくないので書きません、。曲、どうにかしたいですね。平均台はぼちぼちでした。
何はともあれ、最終日だけでも七大戦に参加することができ、先輩たちの引退の演技を目に焼き付けることができて良かったです。特に団体として弥生さんと一緒に回れて、その雄姿を間近で見られて幸せでした。男子個人で演技した/するはずだった先輩たちを見られなかったのは悔やまれますが、、、。
遠路はるばる北九州の地まで来ていただき、応援、撮影、チムリをしてくださった方々、ありがとうございました。短くも楽しい七大戦になりました。
七大戦後は今年も同期旅行をしました。4人で過ごす時間はやはり特別ですね。おそらく人生初の博多ラーメンをはじめ、たくさんおいしいものを食べられて、同期とたくさん笑って幸せです。
新体制になり1週間が経ちます。まだ1週間ですが、翔の貫禄というか安心感というかのおかげで、既に軌道に乗っているようにも感じます。
代替わりというのはいたるところで感じるもので、自分のことで言えば最近ようやく会計を引き継ぎました。1年と4ヶ月務めた役職だったので、わりとアイデンティティクライシスです。「るなを見るとお金の取り立てかと思う」と、咲良に借金取りのように言われたこともありました。(しかもわりと初期に。)
これからは主務として、女子主将としてやっていくことになります。
幹部に、女子主将になるにあたって、どんな人でありたいか、今年に入ったあたりから色々と考えてきました。困ったとき、迷ったときに立ち返るべき原点とでも言うのでしょうか。核となる何かをずっと探していたように思います。今年の春から、我々を取り巻く状況はめまぐるしく変わりましたが、目指すものは変わりません。
幹部としての私の抱負は、
➀ぶれない考え方の芯を持つこと
②主将に負担をかけすぎないこと
大きくこの2つです。
➀についてもう少し詳しくすると、相手や場面によらず、ダメなことはダメとしっかり言えること、と言えるかもしれません。元来、根が優しいお人よしだと自負していて、人との衝突をなるべく避けて生きてきたので、正直異議を唱えたり誰かを叱ったりするのは苦手です。周りの意見に賛同して、疑念を抱かず生きる方が楽です。でも、それじゃ幹部としてみんなを引っ張る立場にはなれない。いつ何時も、ぶれない考え方を根底に持ち、感情に左右されずに判断を下せる人間になりたいです。これがなかなか難しいんですけどね。
「考え方の芯」が何かというのも難しいです。それは基本的には部則になるのだろうけど、部則に無い例外に対処するのも幹部の大きな仕事、そして存在意義です。「自分を含め、みんなが体操を楽しめる場を守ること」を、ひとつ大切にしようと思います。
このあたりの考え方は、海智さんの引退ブログに拠るところがあるかもしれません。ブログが投稿された1年生当時、今後困ったり壁にぶち当たったりしたときに読み返そうと思ってリンクをメモに張り付けていたのですが、そろそろ幹部になるということで、夏に読み返してみると、1年生の頃とはまた違った印象を受けました。幹部になるにあたって大切にしたいこと、目指す姿も、ここから得たように思います。あのブログは本当にすごいと思いました。いったい何年間生きてたらあんなに言葉に重みが出るんでしょうかね。今後も私の指針となることと思います。ありがとう海智さん。
しかし人はそう簡単に変われるものでもありません。幹部になり、最近つくづく実感するのは、自分の考え方が幼いというか、短絡的だなということです。感情に引っ張られやすいし、物事を多角的に捉えて総合的な判断を下す、というのがどうも苦手です。その点、翔やOBさん方はとても長けていて頼もしいです。私には考えつかなかったような見方、意見が次々に出てきます。自分もそういった姿勢は身に付けていきたいですが、困ったときは誰かに聞くというのも大切ですね。思考を広げる最善の方法かもしれません。
②については既に怪しいです。翔は私よりはるかにスペックが高いし、上述の通り、大人びた考え方ができる人だなと思います。人生経験の差かな。高尾山とオリンポス山みたいな気分です。(でかすぎる。)
頼れるから何でも聞いちゃいそうになるし、仕事も私がやるより確実に効率がいいですが、自分でもできる雑務はなるべく片付けようと思っています。(もちろん大きな仕事もしますが。まずはOBOG総会を無事に終わらせることですね。)
自分が関わることで翔の仕事を増やすという事態だけは何としても避けたいのですが、既に心当たりがあってまずいです。ごめん翔くん、、。
最近は周りの強者に圧倒され、内省して自分の小ささを知る機会が多いです。まだまだ半端者ですが、自分も成長させてもらいながら、1年間頑張っていこうと思います。温かく見守っていただけると嬉しいです。(最近気づいたのですが、今年の七大戦が例年より遅かったから、引退まではあと11ヶ月とかなんですよね。引退まであと1年!という時期は気づかぬ間にぬるりと通り越してました。)
そして、幹部代になってから、過去一レベルで部活に行くモチベが高いです。代々木公園駅からの長い道のりも気になりません。本郷で授業を受けているときからそわそわしています。(授業聞け。) 背景にはもちろん、幹部だからという責任感もあるのでしょうが、かわいい後輩たちや大好きな同期、ゲストとして来てくださるOBOGさんたちに会いたい気持ち、そして、純粋に練習したい気持ちが大きいです。海智さんの言葉を借りれば、体操モチベ・体操部モチベともに高い状態ですね。理想的で質点になりそう()
「引退」というものを否応なしに意識させられ始める時期でもあるので、どんな引退の演技をしたいか、そのために今やるべき練習は何か、考えながらやっていきたいと思います。
(ついでに、これは明らかに、過去一oaksモチベが高いです。9月から起算して、おそらくそれ以前に行った回数を既に超えたような気がします。oaksで過ごす時間って練習の時のそれとはまた違って、みんなとより仲良くなれることに気づきました。週5で1限とかいうあほみたいな時間割になってしまったので平日は厳しいですが、休日はたくさん行きたいなと思っています。)
さて、終始わりと真面目な感じになってしまったので、最後にあほっぽい話をして終わろうと思います。
今日、父がスーパーで柿を買ってきました。見た目は完全に渋柿なのですが(丸くて細長い)、袋には手書きで「甘柿」と書かれていました。ほんとかなぁ、まぁ甘柿って書いてあるしね、とか言いながら食べてみたら。--人生において渋柿って食べたことないんですよね、どんな味なのか知らないから食べてもわからないかもとか思いつつ。--
一口かじって咀嚼するうち、タンニンが口中に広がり、歯もほっぺも舌もきしきしするような変な感覚になりました。そして渋い。めちゃめちゃ渋い。渋柿を食べたことが無くても確信できる、まごうことなき渋柿でした。渋柿のおいしい食べ方募集中です。
長くなりました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。次は咲良です。先日、無心で納豆を開けていたら蓋が真っ二つに割れたそうです。
タイトルこれしか思いつきませんでした。少しいたいです。
七大戦が終わり、ついに幹部代となってしまいました。4年生は、人数が多いだけでなく、体操がうまかったり個性が強かったりしたので、いなくなるととても寂しいですね。本当にお疲れさまでした。3年生から見れば、一番多くの時間を共に過ごした本当に大好きな先輩たちなので、寂しさはひとしおです。遠慮せずたくさんトレ体に来てくれると嬉しいです。
少しだけ七大戦を振り返っておくと、一番良かったのはやはり無事に予定通り北九州に着けたことですね。学科の必修の実習が七大戦に丸被りしてしまい、26日に早退して夕方に長野を出発しました。新幹線、特急を乗り継ぎ移動すること8時間、なんとか日付が変わる前に小倉にたどり着けました。乗換えがギリギリの箇所もあったため、かなりドキドキの旅でした。
「移動の方が試合より緊張するわ~」とか言っておけば試合本番緊張しないんじゃないかとか思いましたがさすがにそんなことはなかったですね。試合のときの高揚感というか、あの感覚はやはり抜けません。カフェインを摂取したときに似ています。手先足先がぷるぷるします。子鹿です。
演技内容としては、いつものことながら、良と不可が混在した感じでした。合宿からずっと逃げずに練習してきた段違い平行棒の宙おりは、本会場練習で合わせきれなかったことと、やっぱり点数が欲しいなと思ったことから、直前でグライダーハーフに変更してしまいました。2年前のリベンジならずですね。霜月にお預けです。良かったというか、ほっとしたのは、跳馬とゆかの前方ハーフですかね。やはり跳馬は本番にならないと跳べないようです。前方ハーフは、直前練習で超低空飛行して着地時に左の腓腹筋やヒラメ筋がちぎれるかと思ったんですが、本番は弘基さんをはじめみなさんのアドバイスや応援のおかげもあり墜落せずに済みました。そのあと曲の重低音しか聞こえなくなったことは思い出したくないので書きません、。曲、どうにかしたいですね。平均台はぼちぼちでした。
何はともあれ、最終日だけでも七大戦に参加することができ、先輩たちの引退の演技を目に焼き付けることができて良かったです。特に団体として弥生さんと一緒に回れて、その雄姿を間近で見られて幸せでした。男子個人で演技した/するはずだった先輩たちを見られなかったのは悔やまれますが、、、。
遠路はるばる北九州の地まで来ていただき、応援、撮影、チムリをしてくださった方々、ありがとうございました。短くも楽しい七大戦になりました。
七大戦後は今年も同期旅行をしました。4人で過ごす時間はやはり特別ですね。おそらく人生初の博多ラーメンをはじめ、たくさんおいしいものを食べられて、同期とたくさん笑って幸せです。
新体制になり1週間が経ちます。まだ1週間ですが、翔の貫禄というか安心感というかのおかげで、既に軌道に乗っているようにも感じます。
代替わりというのはいたるところで感じるもので、自分のことで言えば最近ようやく会計を引き継ぎました。1年と4ヶ月務めた役職だったので、わりとアイデンティティクライシスです。「るなを見るとお金の取り立てかと思う」と、咲良に借金取りのように言われたこともありました。(しかもわりと初期に。)
これからは主務として、女子主将としてやっていくことになります。
幹部に、女子主将になるにあたって、どんな人でありたいか、今年に入ったあたりから色々と考えてきました。困ったとき、迷ったときに立ち返るべき原点とでも言うのでしょうか。核となる何かをずっと探していたように思います。今年の春から、我々を取り巻く状況はめまぐるしく変わりましたが、目指すものは変わりません。
幹部としての私の抱負は、
➀ぶれない考え方の芯を持つこと
②主将に負担をかけすぎないこと
大きくこの2つです。
➀についてもう少し詳しくすると、相手や場面によらず、ダメなことはダメとしっかり言えること、と言えるかもしれません。元来、根が優しいお人よしだと自負していて、人との衝突をなるべく避けて生きてきたので、正直異議を唱えたり誰かを叱ったりするのは苦手です。周りの意見に賛同して、疑念を抱かず生きる方が楽です。でも、それじゃ幹部としてみんなを引っ張る立場にはなれない。いつ何時も、ぶれない考え方を根底に持ち、感情に左右されずに判断を下せる人間になりたいです。これがなかなか難しいんですけどね。
「考え方の芯」が何かというのも難しいです。それは基本的には部則になるのだろうけど、部則に無い例外に対処するのも幹部の大きな仕事、そして存在意義です。「自分を含め、みんなが体操を楽しめる場を守ること」を、ひとつ大切にしようと思います。
このあたりの考え方は、海智さんの引退ブログに拠るところがあるかもしれません。ブログが投稿された1年生当時、今後困ったり壁にぶち当たったりしたときに読み返そうと思ってリンクをメモに張り付けていたのですが、そろそろ幹部になるということで、夏に読み返してみると、1年生の頃とはまた違った印象を受けました。幹部になるにあたって大切にしたいこと、目指す姿も、ここから得たように思います。あのブログは本当にすごいと思いました。いったい何年間生きてたらあんなに言葉に重みが出るんでしょうかね。今後も私の指針となることと思います。ありがとう海智さん。
しかし人はそう簡単に変われるものでもありません。幹部になり、最近つくづく実感するのは、自分の考え方が幼いというか、短絡的だなということです。感情に引っ張られやすいし、物事を多角的に捉えて総合的な判断を下す、というのがどうも苦手です。その点、翔やOBさん方はとても長けていて頼もしいです。私には考えつかなかったような見方、意見が次々に出てきます。自分もそういった姿勢は身に付けていきたいですが、困ったときは誰かに聞くというのも大切ですね。思考を広げる最善の方法かもしれません。
②については既に怪しいです。翔は私よりはるかにスペックが高いし、上述の通り、大人びた考え方ができる人だなと思います。人生経験の差かな。高尾山とオリンポス山みたいな気分です。(でかすぎる。)
頼れるから何でも聞いちゃいそうになるし、仕事も私がやるより確実に効率がいいですが、自分でもできる雑務はなるべく片付けようと思っています。(もちろん大きな仕事もしますが。まずはOBOG総会を無事に終わらせることですね。)
自分が関わることで翔の仕事を増やすという事態だけは何としても避けたいのですが、既に心当たりがあってまずいです。ごめん翔くん、、。
最近は周りの強者に圧倒され、内省して自分の小ささを知る機会が多いです。まだまだ半端者ですが、自分も成長させてもらいながら、1年間頑張っていこうと思います。温かく見守っていただけると嬉しいです。(最近気づいたのですが、今年の七大戦が例年より遅かったから、引退まではあと11ヶ月とかなんですよね。引退まであと1年!という時期は気づかぬ間にぬるりと通り越してました。)
そして、幹部代になってから、過去一レベルで部活に行くモチベが高いです。代々木公園駅からの長い道のりも気になりません。本郷で授業を受けているときからそわそわしています。(授業聞け。) 背景にはもちろん、幹部だからという責任感もあるのでしょうが、かわいい後輩たちや大好きな同期、ゲストとして来てくださるOBOGさんたちに会いたい気持ち、そして、純粋に練習したい気持ちが大きいです。海智さんの言葉を借りれば、体操モチベ・体操部モチベともに高い状態ですね。理想的で質点になりそう()
「引退」というものを否応なしに意識させられ始める時期でもあるので、どんな引退の演技をしたいか、そのために今やるべき練習は何か、考えながらやっていきたいと思います。
(ついでに、これは明らかに、過去一oaksモチベが高いです。9月から起算して、おそらくそれ以前に行った回数を既に超えたような気がします。oaksで過ごす時間って練習の時のそれとはまた違って、みんなとより仲良くなれることに気づきました。週5で1限とかいうあほみたいな時間割になってしまったので平日は厳しいですが、休日はたくさん行きたいなと思っています。)
さて、終始わりと真面目な感じになってしまったので、最後にあほっぽい話をして終わろうと思います。
今日、父がスーパーで柿を買ってきました。見た目は完全に渋柿なのですが(丸くて細長い)、袋には手書きで「甘柿」と書かれていました。ほんとかなぁ、まぁ甘柿って書いてあるしね、とか言いながら食べてみたら。--人生において渋柿って食べたことないんですよね、どんな味なのか知らないから食べてもわからないかもとか思いつつ。--
一口かじって咀嚼するうち、タンニンが口中に広がり、歯もほっぺも舌もきしきしするような変な感覚になりました。そして渋い。めちゃめちゃ渋い。渋柿を食べたことが無くても確信できる、まごうことなき渋柿でした。渋柿のおいしい食べ方募集中です。
長くなりました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。次は咲良です。先日、無心で納豆を開けていたら蓋が真っ二つに割れたそうです。