東京大学体操部 公式サイトへ

東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

引退した_2 !!

JUGEMブログで開く

こんにちは、4年生の樋口です。

先日の七大戦を終えて、約3年半の体操部の活動と1年間の主将としての活動を終えました。応援してくださった皆さんありがとうござました。

 

さて、引退ブログとして筆をとりましたが、書き記しておきたいことがいっぱいあるので長文になります(と思っていました)。

お時間があるときにお付き合いいただけたらと思います。

 

#=

変なタイミングでの更新になったので補足しておくと、

- 振り返りパート → 七大直後に執筆

- その他のアウトライン → 振り返り後に執筆

- 推考 → 9月末ごろ

で、9月30日に投稿したつもりができておらず、10月3日に再投稿しました。ということで、内容に違和感があるかもしれませんが悪しからず。書きたいことはいっぱいありますが、全部推考しているといつまでたっても投稿できなくなっちゃうので。

=#

 

とりあえず七大戦の振り返り


今年は東北大学主幹で、3年ぶりの現地開催で七大戦が開催されました。

 

4月入る前ぐらいからロンダートで痛いなと思っていて、7月に病院へ行くと腰椎の疲労骨折とのこと。

七大ではゆかのタンブリングと跳馬はせずに、着地だけ我慢という感じで取り組みました。

 

第一種目の鉄棒。

結局振り出し意味不明なので逆車にトライすることなく、a 難度と順車、スイング宙という成長のない構成。本番は車輪がいつもより肘伸ばせて良い感じだったっぽい。

それよりも、とよてぃーのダブルがうまくいきますようにって念じてました。

 

第二種目の床。

側転(a)とグループ I から5つ。

基本技ではありますがしんぴ倒立好きなので、開脚座からのしんぴと閉脚しんぴの両方をやりました。

閉脚しんぴの後に背中の筋肉がつって(!?)、移行に繋がらなかったのが残念でした。

あと、4年の七大で脚上挙(マンナ)からしんぴ倒立したいってどこかで言ってたのですが、無理でした。脚上挙は手首への負担が ......

 

第三種目のあん馬。

旋回が回った経験すら数えるほどしかないので、四つ足(a)とセア5つの成長のない構成。

前日練でまったくできなかった逆セアひねりも、直前アップと本番だけはうまく行きました。本番だけできる技、その壱。たぶん、ツンデレなんですねこの技。

 

第四種目のつり輪。

4年生になってから急に理解った蹴上がりを入れて8技。

力上がりはできないけど、とりあえず輪っかを引っ張ればできる気がします。

好きだったけど、左肩が痛すぎてあんまり練習できなかった種目。試合後2週間はまともに左肩が上がりませんでした。

前/後ろ振り上がりがいつまでもできなかった、謎。

あとは、遠藤のダブルで事故が起きませんようにって祈ってました。

 

第五種目の跳馬。

棄権。

安田(兄)が転回前宙かハーフかずっと迷っていたので、ハーフできますよ(根拠なし)って言ってたら、高さもあって良いハーフを実施していました、すごい。

 

第六種目の平行棒。

ある意味一番苦しんだ種目。

鉄棒とあん馬はさっぱりわからないから諦めがつくけど、平行棒は「あと少しでできそう」から進歩が無かったですね。

 

あと少し(?)リスト

  • スイング倒立 高い方でもっと練習を積めていれば
  • しんぴ倒立 脚前挙から足が抜けない
  • 棒下宙返り懸垂 回りすぎ、でもタイミングがわからない
  • おり 前方と後方のどちらもできるようになったけど、両方とも横に出られず軽い事故を経験し無理に

結局、a 難度を稼いで8技を揃える戦略に。

最後の演技だから a 難度で稼ぐのも嫌だなという葛藤はありつつも、豊田もやる感じだったのでそのノリで実施しました。ピンコも本番だけできる技、その弐。

 

七大はこんな感じで終わりました。

やまけん、一圭、心挙はもちろんのこと、来年以降入ってくる初心者たちはもっともっと成長できると良いですね。

 

それからチムリに入ってもらった福田さんと海智にも感謝ですね。演技が終わって海智とハグしたときうるっときました、この日は泣いてませんが。

 

次は主将としての1年の振り返り


体操部関連のお仕事をしたら必ずログを残していました。

意外とログが溜まっていてビックリしています。

 

最初の仕事は練習参加者確認のためのシステムを構築したことですね。昔のブログにも書きましたし、引継資料も作ったのでここで言いたいことはあんまりないですね。

 

でも、誤解されていて悲しかったことだけ。

とくに土曜日は、自由オフを使う人がいたら枠を増やしたり、新入生の分を調整したり、何もしていないわけじゃないんですよね。取扱説明書も作って共有したのに読んだ誰も理解しようとしないから自分しかやらないし。その結果として生まれたのが人数確認ページですね、作業していますが?という主張。

あとはアレですね。人数確認ページを見て埋まっていたら基本的に無理ですよ、むしろ前日の深夜がオススメのタイミングです。

 

あとは OBOG 戦だったり、三校戦だったり、多くの変化があった新歓期に、試合の数々。

思い返すと色々あったなあと。

 

 

 

さて実は、主将として心掛けようとしていたことがありました。

部活に週5で顔を出すことです。

 

これは昔から言われていることだと思うのですが、義務練が重なっていない人と交流する機会がなかなかないですよね。練習に参加しないとその曜日の雰囲気もわからないし、直接聞きたいことがある人もいるだろうし。

なるべく全員と関われるように、義務練プラス任意練(なるべく)に出ようと思っていました。

 

結局、それは最初の2, 3週ぐらいで諦めました。

1つには、学科が暇でないからですね。

もう1つは、火曜日がしんどかったからですね。

毎週自主練の火曜日の練習に意味があったのか、もう誰も知る由もありません。

なんとか週4の練習は頑張っていました。

 

4年生に上がると、そもそも練習時間が取れませんでした。遅刻して週3。

義務練が当たらなくて、相談する機会が無かったという話を聞いて、ごめんねという気持ちになるなど。

 

これは自分が主将をしたく無かった最大の理由なんですよね。なかなか練習に割ける時間がなくなることは3年生の時点でわかっていたので。

 

次の平井主将は、うまく折り合いつけて主将として頑張ってほしいです。

彼ならうまくやってくれることでしょう、器用なので。

 

それから、これは書くか迷ったのですが、やっぱり書いておこうと思います。

自分は主将の役割が楽ではありませんでした。

 

どうしても慎吾さんや洸太さんの主将像がイメージにあって、それとの解離も感じていました。

あと、いつも気を張っている感じがしていて、しんどいなあって。

 

それから、主将としての自分と一個人としての自分とが一致していなくて、ずっと気持ち悪かったです。

これに対してどうすばよいのか、答えを見つける前に主将の任期が終わりました。

 

まあ3年半も振り返ってみるか


そろそろ読んでいる人もいなくなったでしょうか。

せっかくなので3年半を簡単に振り返ろうと思います。

 

何か新しいことをしたいなあと思って始めた体操。

 

先日、始めた頃につけてた体操ノートが見つかりました。教えてもらったことをイラストつきで書いてありました。

まあ見つけるまで忘れていたのですが

 

七大前の夏合宿はやりたいことだらけでした。

鉄棒のおりは手を離すだけだから〜って言われて離せた自分は少数派なのかもしれません、同じことをさせようとしたら無理だったので。

メタ的な話として、先輩方が泣いている姿を見て、3年後に自分は涙が出るのだろうかとか考えていました。中高でも泣くことなかったからな、みたいな。

 

秋ごろも試合やチェックで忙しかった思い出。

 

冬は補強がんばろーって思っていました。

そしたら武漢でのニュースを聞いて雲行き怪しく。結局として途中、部活動休止に。

家で閉脚しんぴと脚上挙のトレはしてた時期。

 

2年生。

 

週4.5ぐらいで練習してたのかな。

1年生のときはシンスプとか腱鞘炎とか辛かったけど、だんだん身体に耐性がついて、しっかり練習できてた頃。

 

そういえば3年次は不思議な感覚でした。

学科は本郷で、本当なら本郷に通っているはずなのに、実験以外オンラインのせいで(おかげで?)駒場にいることが多かった頃。当時の新入生より駒場にいたはず。

12号館の大教室の居心地が良かったですね。

 

いつも寝不足とか言われてましたが、寝不足ぐらいの方が体を動かしやすい気がしています。

 

こんな感じですね。

 

徒然なるままに。


ここからはとりとめのないことを書いちゃいます。

 

主将決め

たびたび「どうやって主将を決めたんですか?」と聞かれることがありました。

先輩からみると順当に樋口という印象だった(のかな?)ものの、後輩からみるとそうでもないみたいです。

おもしろいですね。

 

話合いの場にて、とりあえず僕の名前と僕が推していた豊田の名前が上がって、多少の議論の末、決選投票しました。

やる気がないの一点張りで話し合いの場を降りる人がいるのは良くないとは思いつつ、そう言われたらどうしようもないですよねとなった記憶があります。

 

役職決めも頭使うので大変ですよねー、ってことも思い出しました。

 

ブログ

僕はブログを読むの好きでした。

そういえば、書くのも好きなので学科で書いたものとかネットの海を漂流しています。

 

でも最近の傾向としてブログは停滞しがちで、不活性なブログに熱を入れるのも違うかなとか思って、自分が積極的に更新するわけでもなく。

 

ところで、2021-2022年の体操部の部則には、

 

9 ブログの更新

前の更新から4日以内に更新すること。

 

とあります。

いつからでしょう?リマインドするのも面倒になったので、これは自分のなかで無かったことにしていました。

自由オフはちゃんと数えるのにね、不思議ですね。

 

ブログのコメント

このブログを書くために過去のブログを漁っていたら、もうすぐ切りの良い数字になるっぽい へコメントがついていることに気付きました。まだこの方はブログを読んでいらっしゃるのでしょうか?

もし読んでいらっしゃったら、1年越しに、このときコメントしていただきありがとうございますと伝えたいですね(笑)。

 

ブログを読んでいる方は意外と居て、だいだい 100 - 200 アクセスぐらいなんですよね。

だからといって肩肘張る必要もないと思いますが、読みたい人はいると思います。

 

最後に


ここまで読んでくださった方はありがとうございます。

途中飛ばしてスクロールしてきた方はこんにちは。

 

本当はもっと深いことを書くつもりでしたし、もっと量がある予定でした。

今のところ、予定アウトラインの半分ぐらい......

 

ですが、もう飛行機の時間がきちゃったので、ここまでにしたいと思います。

最近、インスタを活発に更新している人が多いので、みんな頑張っているなあと思って見ています。

しばらく体育館に行けませんが、後輩たちが頑張る姿を遠くから応援しております。

 

東大体操部 OB 0年目

樋口一輝