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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

まだまだひよっこですが宜しくお願いします

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はじめまして、新入部員の後藤真里亜です!

私は大学から体操を始めた新入部員なので、今回は体操をやってみようと思ったきっかけを中心に書いていこうと思います。

まず、中学・高校ではどんな風に過ごしていたかというと、運動部には入らず茶道部に入って茶室でお茶を点てたり、自宅でも小学生の頃に習っていた書道を通信教育という形で続けながら中高生向けの作品展に出品したりしていました。
(こう振り返ってみると、かなり文化系ですね笑)
では、今まで全く運動をしてこなかったのかというと、実はそうでもなく、習い事でダンスやトランポリンを習わせてもらっていたことがありました。
ただ、どちらも友達に誘われたのがきっかけで始めて、ゆるく通っていたので、大会で上を目指す競技者のような感じで取り組んでいたわけではありませんでした。
だからこそ、大学では新しいことに挑戦するために運動部に入ろうと思い立ちました。

とはいえ、運動部といっても本当にたくさんの種類があります。
その中で一番大事なのは、もちろん「自分がそれを楽しいと思えるか」だと思います。
ただ、大学から始めることを考えると、団体競技で経験者が多い場合、試合のメンバーや選抜に入れないこともあると聞いたりします。
そのスポーツ自体は好きでも、自分自身がその競技の一員として関わっている実感を持てなかったら挫折してしまうかもしれない...
そう思い、私は個人競技を中心にいろいろなスポーツを考えていました。

そこで一番最初に候補にしていたのが、陸上部でした。
陸上は個人競技ですし大学からでも競技として挑戦できると聞いたからです。
ただ、陸上は屋外競技なので、今まで屋内で過ごしてきた私にとってはハードルが高いかな...と考えるようになりました。
(もちろん、日焼けして小麦色になったスポーツ女子にも憧れるんですけどね笑)
そんな中で気になったのが、屋内競技である体操でした。
屋内なので、日に焼ける心配もないし、天候によって練習頻度が左右されるという心配もないので、そこが個人的には魅力的でした。

あとはスポーツではよく身長が高い方が有利になる場面があったりしますが、体操ではむしろ小柄な体格の方が技の習得などで有利になることが多く、それなら身長の低い私は体操に向いているんじゃないか!?
今まで自分が短所だと思っていた身長が逆に武器になり自己肯定感&自己効力感が上がるんじゃないか!?
そんなふうに考えたことも、体操に興味を持った理由の一つです。
(ちょっと無理やりな理屈ですが笑)

そして、私が体操に惹かれた最大の理由が、「技だけではなく、美しさも大切にされるスポーツ」というところです。
これは新体操などにも共通する点だと思いますが、体操には「芸術」の要素が入っているため、ただ技ができれば終わりではなく、どれだけ美しく魅せられるかというところまで試されるスポーツなんだと思います。
そういうところに、一見体操とは関係なさそうな茶道や書道などの経験も、もしかしたら何か通じるものがあるのかな……なんて思ったりしています。

もちろん、まだまだひよっこなので体操の極意はわかっていませんが、これから練習を重ねて、できるようになったことや日々感じたことなどもブログで書いていけたらと思っています。

これからよろしくお願いします!