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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

7年毎の大仕事

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こんにちは、もう3年生になってしまった清水です。大学生が半分終わってしまったことに動揺を隠せません、、

少し長くなってしまったので見出しをつけておきます。
1.東までの目標
2.七大戦主幹について
3.四国旅行記

1.今回はグループの直後ということで、東までに自分がやっておきたいことをまとめたのを載せておきます。各競技上から優先順位が高くなっています。

床
伸身から蹴る
バク転の最初の足割れ
伏臥の入り方

鞍馬
横移動から降りを反復する
フクガ
セアからの旋回での足割れ

吊り輪
降りが屈伸なのを直す
ディスローを上に出す
後ろ振り上がりに余裕を持たせる
開脚上水平

跳馬
ツカハラつみ

平行棒
降りを伸身
前振りから倒立(前で大きく降り出すことを意識して)

鉄棒
飛び越し
蹴上がり倒立
チューリップカット
翻転倒立を車輪からやる
移行膝伸ばす
振り出し宙

怖がってやらずに練習を終えそうになっていたら、煽ってあげてください笑

2.さて、ここで少し来年の七大戦主幹について僕の現状の理解をまとめておきたいと思います。間違ってたらすみません。
七大戦は旧帝大7つの大学(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大)で行われる大会です。体操競技だけではなく、さまざまな競技で同時に行われます。大会運営は七大学が持ち回りで行うことになっており、今年は東北大学が主幹となっています。そして来年、東京大学が主幹で行われます。
主幹は大会に関わるほぼ全ての仕事をすることになります。まず大会準備の段階として、会場確保、審判員の確保、必要な物品の確保、日程調整などがあります。会場確保と、審判員確保が一番大変で重要な仕事です。
大会当日に行うことは、簡単にいえば今回の大会で学連が行っていたことをそのまま行います。セット統括、審判会議、アナウンス、開会式、得点集計、閉会式、レセプの案内、運営などなどです。

先日、使用会場と使用する物品の調査が行われました。七大戦実行委員会が、各種目に割り振る予算案作成のためです。
現在、会場としては、「彩の国くまがやドーム」という埼玉県熊谷市にある体育館を考えています。(東大主幹は例年ここで行われているようです。)
実際の会場確保、また審判員確保は来年1月ごろを目安に行う予定です。審判を集めるのには、多くの方にお世話になると思います。まだ先のことではありますが、ご協力頂けたら幸いです。

3.真面目な話はここまでにして、僕のブログ恒例?の旅日記を書きたいと思います。前回のブログでは、四国に行きたいと書いていたのですが、この春休みになんと2回も行く機会がありました。目標だったペーパードライバーも脱却することができよかったです。

1回目は2/21〜2/22で香川と徳島、和歌山を回ってきました。
まず、ずっと乗ってみたかったサンライズ瀬戸で横浜駅から高松駅に行きました。夜寝ている間に、前を走っていた貨物列車が鹿と衝突したらしく、1時間ほど遅れて高松に到着しました。朝から讃岐うどんを2軒回り、次は鳴門に向かいました。
鳴門では、有名な渦潮を見に行きました。遊覧船に乗って、近くで渦潮を見ようと思ったのですが、そもそも渦潮に突っ込んでいく船が遊覧船どころなわけはなく、まじで棒につかまっていないと海に落ちてしまうぐらいでした。まあスリルがあって楽しかったです。

その後、フェリーを使って和歌山に上陸し、翌朝白浜に向かいました。白浜はパンダで有名なアドベンチャーワールドがあるところですが、他にも景勝地が多数あります。特に白良浜(しららはま)は、名の通り白い砂が青い海に映えて、日本とは思えない海岸でした。
ちなみに白浜という地名はここが由来です。他にも千畳敷や、三段壁といった波に浸食されてできた岩盤に行ったり、南紀白浜温泉に浸かったりして白浜を堪能しました。帰りは南紀白浜空港から羽田空港に飛びました。南紀白浜空港はJALのみが1日に計6便発着する超ローカル空港で、保安検査所も一個しかありませんでした笑

2回目は家族で2泊3日の四国旅行に行きました。今回の旅行は、コロナ禍で貯まっていたマイルを散財しようというお父様のモチベで生まれたので、かなり贅沢させてもらいました。
まず、羽田から高知龍馬空港に飛びました。田舎の空港によくある、有名なものを空港名に付けているやつですね。個人的には宮崎ブーゲンビリア空港がちょっとかっこよくて好きです。
高知ではまず龍河洞という鍾乳洞に行きました。これは日本三大鍾乳洞(龍泉洞、秋芳洞、龍河洞)の一つらしいです。はじめは以前行った秋芳洞のような広いものを想像していたのですが、太っている人は通れないんじゃないかぐらい狭かったり、しゃがまないと通れないくらいでした。本物の天然洞窟という感じがして、楽しかったです。
次にひろめ市場という高知のグルメが集まっている市場に行きました。カツオのたたきがとても美味しかったです。最後に桂浜へ行き、坂本龍馬像と写真を撮りました。

翌日は高知から愛媛に向かいつつ、途中にある観光地を回りました。まずは徳島県の西の端辺りにある大歩危峡(おおぼけきょう)に向かいました。大歩危は一説には、「大股で歩くと危ない」という話から付けられたそうです。近くにある小歩危(こぼけ)はもう少し危なくて「小股で歩いても危ない」から付けられたそうです。実際、大きな岩で谷が埋め尽くされており、それが全て同じ方向に傾いているという面白い光景を見ることが出来ました。
次は、香川の金毘羅宮に行きました。ここは本殿に行くまで、手すりなしの階段を785段も登る必要があります。両親は杖をレンタルして登っていました。登ったかいあって、頂上の景色は素晴らしく、讃岐平野にぽつんとある飯野山(標高が422mと低いけれども、形が綺麗なので讃岐富士とも呼ばれる山)や、瀬戸大橋まで見ることができました。
最後に松山に到着し、道後温泉を堪能しました。

最終日は松山城としまなみ海道にある亀老山展望台に行きました。松山城は山の上に立っている城で、ロープウェイかリフトを選んでいくことができます。リフトはいつもスキーでしか乗らないので、ちょっと新鮮な感覚でした。松山城は現在全国12ヶ所しか残っていない現存天守で、江戸時代から残っています。攻められた時どのような守り方をするのかという展示がVRなどを使ってされており、松山城の堅牢さを知ることができました。
しまなみ海道では来島SAで食べた宇和島風鯛めしがめちゃくちゃに美味しかったのを覚えています。ご飯の上に鯛を乗せ、その上に生卵を混ぜたタレをかけて食べるという絶対美味いだろ!という組み合わせです。
最後は松山空港から東京に帰ってきました。

旅行記というのは何も気にせず書いていると単なる観光地の紹介に終わってしまってなかなか難しいですね。飽きずに読める文章を書けるにはまだまだ修行が必要そうです、、。
この旅行で日本国内で行っていないのが、東北4県と、宮崎、鹿児島になりました。今年の七大は仙台で行われるので、ついでに観光できたらなと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。書いていてだいぶ長く感じましたが、これでも3000字です。どうやったら1万字なんて書けるのでしょうか?
次は前回1万字かいた平井です。今回は期限内に書いてくれることでしょう。

三年 清水駿太