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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

はじめまして、山根健太郎です。

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はじめまして!昨年11月に入部しました新2年の山根健太郎です。初めてのブログですが、なんとか新入生が入る前に間に合ってよかったです笑。初めてのブログということで自己紹介と体操をしたいと思ったきっかけを書きます。

まず自己紹介ですが、僕は体操経験がありません。それどころかジャングルジムもてっぺんまで行けたことがありません。昔から運動するのは好きでしたが、体育のマット運動とか鉄棒とかは好きではありませんでした。自分の過去を振り返っても今の自分を見つめても、怖いことから逃げてしまう臆病なとこがたくさんあるなと思います。けど僕から見たら怯まず体操やってそうな同期でも、新しい技をするときはめちゃくちゃ怖いって言ってたので、人間誰しも新しいことや危険を感じたら、怖くなるんだなと思いました。その怖さは無くならないものだとしても、それに立ち向かう勇気は筋肉と一緒で、繰り返せばちょっとずつでも強くなるんじゃないかな?と思ってます。あの時、もっと勇気を出せれば、もっと真っ直ぐ生きれたんじゃないか、一歩踏み出してもっと楽しい世界があったんじゃないか、そう思うからこそ、今少しでも勇気をもって色々やりたいなって思ってます。

次に体操をしたいと思ったきっかけは、アクロバティックな動きがかっこいいなと思ったのが1番ですが、その根底にあるのは、「倒立を味わうには倒立するしかない」という気持ちかなと思います。浪人中にちょっとしてみた筋トレが僕にとっては衝撃的で、あの身体中が自分の限界まで追い込まれてる感覚、身体で感じてる感覚、うまく言葉にできませんが、今まで頭で考えるだけだった世界がなんて小さいんだろって思いました。これから色んなスポーツをしたいと思ってますし、大学でもスポーツ科学を学びたいと思ってます。色々あるスポーツの中で体操が特に魅力的に見えたのは、身体が逆さまになったりぐるぐる回ったりするのが他のスポーツにあまり無いからです。もし今体操部に入らなかったら、死ぬまでずーっと同じ向きで生きてくんじゃ!?1秒も身体が逆さまになることがないんじゃ!?と思って、せっかく生まれたからには、自分の身体で色んな動きを経験したいと思いました。

入部してから、皆さんに丁寧に体操の技を教えていただいたり、補助をしていただいたりしているおかげで毎日体操を楽しめています。ありがとうございます!倒立は1,2 秒ならできるようになってきました。福田コーチ、OB・OGの方々、先輩方、同期の皆さん、これからも大変お世話になると 思いますが、どうぞよろしくお願い致します。