2015.12.02(水)00:48
基本的に負けず嫌いです(前編)
JUGEMブログで開くこんにちはコーチの福田です。
前回の投稿で言ってなかったんですが、プロテインを摂取して低カロリー高タンパクな食事だけで筋トレしても、筋肉の素となる脂肪がつきにくいのでモデルの様な体型になると思います。(喜ぶ人がいそうですが目指すのは体操選手の体です)
私は脂肪がつきやすい体質なので太りやすく、大学時代に体重の増加=身体操作が辛くなると思い、常に減量を意識して摂取カロリーを減らしながら筋力をつけようとしていましたが、目標としていた筋力はつきませんでした。
脂肪よりも筋肉は若干重いので、筋肉量が増加しても体重は減ることはないですが、脂肪自体は減るので体格的には痩せることになる考えに行き着きませんでした。
モデル体型になる食事をしながら体操選手の体になる為に高負荷筋トレをするという、相反する行動をとらないように炭水化物も摂取して摂取カロリーを意識することも必要です。
高カロリーを意識すると、糖分や油分等も過剰に摂取しがちになるので栄養バランスには注意して下さい。
食事も筋トレも過度になりすぎると体を壊してしまうのでバランスが大事です。
さて今回は競技経験が短く技術の下積みが不足している選手が、大学生活の部活という限られた時間の中で、どのような意識で練習していくのが良いかについて個人的な考えを書きたいと思います。
先に予防線を張りますが、あくまでベストは限られた時間で人それぞれにある最適なトレーニングを見極め実施することです。
ただその見極めが困難な為、人それぞれ体格や筋力や技術に差があるにも関わらず全く同じトレーニングメニューをしたり、人の経験や意見を参考にしたりするので、指導者の役割も求められると思います。
私は競技者としても指導者としても未熟なので、日々最適を求めています。
この投稿を読んで頂いた方も、自分の最適なトレーニングに役立てて頂けたら幸いです。
まず比較として低年齢から競技を始めるいわゆるジュニアの成長過程を簡単に説明します。
ジュニア期には年代別に身体特性があり、5、6~8歳の頃はどんな運動にも積極的に取り組む好奇心があり、技術の吸収力がとても高く、9~12歳の頃は技術を記憶する能力が高く、この期間で記憶した技術は一生忘れないと言われるようです。
ただ正しい技術記憶でないとその後の期間に苦労することや、接し方や取り組み方次第で競技への興味そのものを失ってしまうことなどに注意するようです。
正しい技術が身につけば、恐怖心なく必要最低限の筋力で身体を操作できます。
始めは恐怖でガチガチに力を入れていた技でも、理解していくことで余計な力を使わなくてもできるようになる感覚は多くの人が経験すると思います。
完全に理解している人の感覚ほど、理解が難しいことも間々ある場面だと思います。
ジュニア期を経験した選手と比べると、大学からの部活で競技できる時間は圧倒的に短く、大学生ともなると運動中の危険を察知する経験が備わっているので、恐怖心で余計な力が入りやすくなり技術習得も容易ではありません。
しかしこのような競技経験というものに差があっても、競技会になれば競技年数別の部とかありませんので、全選手が同じ土俵で戦うことは避けられません。
そして勝敗はこの経験の長短で必ずしも決まるものではなく、経験の差というのは勝敗を分ける様々な要素の内の一つです。
定められた競技ルールや採点規則の中で、より高い点を出した選手が勝つことになるので、規則上難度が認定されている技、技数として認められる技を実施することについては、選手1人1人が現状において最も高い得点が望める方法を追求した結果なので、それ自体に善し悪しはありません。
競技ルールから逸脱して初めてそういう概念が生まれると思います。
(人それぞれの価値観の中で競技に対する美学、プライド、理想、趣好を持っていると思いますが、内容的に他の選手に勝つことを優先する話しになるのでご容赦下さい。)
そして本題に入りますが、競技会等で勝つ要素を得る為に、圧倒的な経験、技術不足を筋力で補えるようになってほしいと考えています。
経験そのものを補う為に、日常を練習中心にして量自体を増やすということも方法としてありますが、これはハードワークに耐えうる体やケアも必要になりますし、本人の相当な覚悟、自分に厳しくできる精神が必要なので、人からやれと言われて継続することではないと思います。
また日本の部活動はオーバーワークでは?と言う見方もありますし、筋力に見合わないトレーニングや、適切なケアや休養を取らず連日の様に体を酷使することで故障が絶えない現状があります。
限界まで追い込むトレーニングは美徳であり、達成感、自信が得られる、と言った様な価値観を私も持って育ってきましたが、自分にとって正しいかどうかの根拠のない追い込みを行う事は身体的にかなり危険です。
特に競技できる時間の少ない人にとって、重度の故障は避けたい事なので、トレーニングのバランスには気を使ってもらいたいです。
また痛めた場合は、痛めた箇所を動かしたり伸ばしたりして確認する事は、傷口を開いてるのと同じ様な事になってしまうので、柔軟やストレッチは行わずひたすら我慢が大事ということなので参考にして下さい。
トレーニング、ケア、食事、休養、これら全て競技力の向上に繋がっているので、トレーニングにだけ比重を置いて考えないように気をつけましょう。
すみません、あと倍くらいの量になるので前編と後編に分けて投稿します。
前回の投稿で言ってなかったんですが、プロテインを摂取して低カロリー高タンパクな食事だけで筋トレしても、筋肉の素となる脂肪がつきにくいのでモデルの様な体型になると思います。(喜ぶ人がいそうですが目指すのは体操選手の体です)
私は脂肪がつきやすい体質なので太りやすく、大学時代に体重の増加=身体操作が辛くなると思い、常に減量を意識して摂取カロリーを減らしながら筋力をつけようとしていましたが、目標としていた筋力はつきませんでした。
脂肪よりも筋肉は若干重いので、筋肉量が増加しても体重は減ることはないですが、脂肪自体は減るので体格的には痩せることになる考えに行き着きませんでした。
モデル体型になる食事をしながら体操選手の体になる為に高負荷筋トレをするという、相反する行動をとらないように炭水化物も摂取して摂取カロリーを意識することも必要です。
高カロリーを意識すると、糖分や油分等も過剰に摂取しがちになるので栄養バランスには注意して下さい。
食事も筋トレも過度になりすぎると体を壊してしまうのでバランスが大事です。
さて今回は競技経験が短く技術の下積みが不足している選手が、大学生活の部活という限られた時間の中で、どのような意識で練習していくのが良いかについて個人的な考えを書きたいと思います。
先に予防線を張りますが、あくまでベストは限られた時間で人それぞれにある最適なトレーニングを見極め実施することです。
ただその見極めが困難な為、人それぞれ体格や筋力や技術に差があるにも関わらず全く同じトレーニングメニューをしたり、人の経験や意見を参考にしたりするので、指導者の役割も求められると思います。
私は競技者としても指導者としても未熟なので、日々最適を求めています。
この投稿を読んで頂いた方も、自分の最適なトレーニングに役立てて頂けたら幸いです。
まず比較として低年齢から競技を始めるいわゆるジュニアの成長過程を簡単に説明します。
ジュニア期には年代別に身体特性があり、5、6~8歳の頃はどんな運動にも積極的に取り組む好奇心があり、技術の吸収力がとても高く、9~12歳の頃は技術を記憶する能力が高く、この期間で記憶した技術は一生忘れないと言われるようです。
ただ正しい技術記憶でないとその後の期間に苦労することや、接し方や取り組み方次第で競技への興味そのものを失ってしまうことなどに注意するようです。
正しい技術が身につけば、恐怖心なく必要最低限の筋力で身体を操作できます。
始めは恐怖でガチガチに力を入れていた技でも、理解していくことで余計な力を使わなくてもできるようになる感覚は多くの人が経験すると思います。
完全に理解している人の感覚ほど、理解が難しいことも間々ある場面だと思います。
ジュニア期を経験した選手と比べると、大学からの部活で競技できる時間は圧倒的に短く、大学生ともなると運動中の危険を察知する経験が備わっているので、恐怖心で余計な力が入りやすくなり技術習得も容易ではありません。
しかしこのような競技経験というものに差があっても、競技会になれば競技年数別の部とかありませんので、全選手が同じ土俵で戦うことは避けられません。
そして勝敗はこの経験の長短で必ずしも決まるものではなく、経験の差というのは勝敗を分ける様々な要素の内の一つです。
定められた競技ルールや採点規則の中で、より高い点を出した選手が勝つことになるので、規則上難度が認定されている技、技数として認められる技を実施することについては、選手1人1人が現状において最も高い得点が望める方法を追求した結果なので、それ自体に善し悪しはありません。
競技ルールから逸脱して初めてそういう概念が生まれると思います。
(人それぞれの価値観の中で競技に対する美学、プライド、理想、趣好を持っていると思いますが、内容的に他の選手に勝つことを優先する話しになるのでご容赦下さい。)
そして本題に入りますが、競技会等で勝つ要素を得る為に、圧倒的な経験、技術不足を筋力で補えるようになってほしいと考えています。
経験そのものを補う為に、日常を練習中心にして量自体を増やすということも方法としてありますが、これはハードワークに耐えうる体やケアも必要になりますし、本人の相当な覚悟、自分に厳しくできる精神が必要なので、人からやれと言われて継続することではないと思います。
また日本の部活動はオーバーワークでは?と言う見方もありますし、筋力に見合わないトレーニングや、適切なケアや休養を取らず連日の様に体を酷使することで故障が絶えない現状があります。
限界まで追い込むトレーニングは美徳であり、達成感、自信が得られる、と言った様な価値観を私も持って育ってきましたが、自分にとって正しいかどうかの根拠のない追い込みを行う事は身体的にかなり危険です。
特に競技できる時間の少ない人にとって、重度の故障は避けたい事なので、トレーニングのバランスには気を使ってもらいたいです。
また痛めた場合は、痛めた箇所を動かしたり伸ばしたりして確認する事は、傷口を開いてるのと同じ様な事になってしまうので、柔軟やストレッチは行わずひたすら我慢が大事ということなので参考にして下さい。
トレーニング、ケア、食事、休養、これら全て競技力の向上に繋がっているので、トレーニングにだけ比重を置いて考えないように気をつけましょう。
すみません、あと倍くらいの量になるので前編と後編に分けて投稿します。