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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

オフ明け、補強、試合

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こんばんは。1年の清家康博です。
七大戦が終わり、4年生の先輩方が引退されてはや1ヶ月が経とうとしています。
5限の時間、人が少なく床のセットができない時などはやはり一抹の寂しさを感じます。
たった半年ほどでしたが、4年生の先輩方に教えていただいたことは数え切れません。この場を借りてお礼申し上げます。
 次に、初めての対外試合である七大戦を経験した感想を書かせていただきたいと思います。
自分はつり輪入り、直前練習では成功したけあがりに三度失敗しました。焦りはピークです。
その後前回りも落ちかけましたが何とか耐え、渾身の背面水平。少しキープは短かったですが、試合筋のおかげでなんとか認定されました。
しかし残念なのは振動系の技を入れられなかったことです。七大の1週間ほど前にディスローをやって落下し救急車で運ばれたため怖かったのもありますが、ひとえに練習不足です。全てが練習不足です。救急車の件はお騒がせして申し訳ありませんでした。
跳馬も完全に練習不足です。尻もち+ラインオーバー+汚い姿勢でブービー賞です。
平行棒はトレ体でほとんど成功例の無かったピンコに試合筋のおかげで成功、できる限りのことはできたと思います。
ただ、技数の不足はどうしようもなく、練習の必要性を再認識しました。
鉄棒はけあがりしかできない、一番困る種目です。車輪を早く回さなければスタート地点にも立てないことに対する認識が甘かったように思います。
床ではロン宙で気合入れて飛びすぎ転倒、前宙でも大きく一歩動き、ラインオーバーもやらかしました。
トータルで見て減らせる減点が多すぎる演技でした。
鞍馬はダブルスイングを交えながらセア4種、ガッタガタの旋回をして終了。
終わってみればあっという間でしたが反省点にまみれた初大会は意識改革をもたらしてくれました。新技に対する挑戦を恐れていては進歩はないと言うことを肝に銘じ今後の練習に活かしたいと思います。
翌日の団体戦、自分はカメラ係になった関係上先輩方の演技をすべて見ることが出来ました。
団体におけるプレッシャーの大きさは傍から見ていても計り知れないものがありました。
その中で演技をするという重圧に耐え安定した演技ができるように努力を続けていかなければならないと感じました。

さて、一年生の近況報告を行いたいと思います。
自分は最近前宙ハーフを重点的に練習しています。やりすぎて足首と腰に痛みが出てきました。反省しています。
さらに、これは部全体の話ですが、福田コーチに作っていただいた補強メニューを積極的にこなしています。
割とハードではありますが、めきめきと筋肉がついてくるのが実感できています。
後藤は前方一回ひねりや鉄棒の移行など目覚ましい進化を続けています。すぐに後方ダブルも回すのではないかと期待してします。小矢野は相変わらず鞍馬が得意で飛びセア一回ひねりを成功させました。
山下は昨日帰ってきたのですが相変わらずレベルが高く、つり輪の後ろ振り上がりや車輪器での車輪、ミニトラでの伸身前宙などこなしています。小矢野・鳥居・菱田はロンダートに苦戦しており、練習中です。スタン宙も練習中です。早くロン宙飛ぼう!菱田は十字が強く後ろ振り十字をしようと頑張っています。木戸はロンダート、バク転ともに上達してきていて
あとは繋げるだけです。勇気出していこう。

次の試合は新人戦、もうすぐそこまで近づいているのが信じられませんが自分のできることを着実に増やしていこうと思います。

1年 清家康博