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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

鈴木→茂木

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甲斐君、紹介ありがとう。
つま先が硬いことにはうすうす気づいていましたが、仕草がワンパターンであることには気付きませんでした。 今後の参考にします。

さて、僕の方からは、茂木の紹介をしようと思います。

本名は茂木隼(もてぎしゅん)。
誕生日は1年の杉浦と同じく、4月14日です。
特技は1年の小林と同じく、縄跳びです。
縄跳びの実力はかなりのもので、僕は四十跳びというものを生まれて初めて見ました。 
たぶん彼にとって、縄跳びは体操よりも得意なスポーツなのでしょう。

体操選手らしからぬ細さで、同期の滝川とは対照的な体格をしています。
そして、なんだかキツネっぽい顔立ちをしています。これまたタヌキっぽい滝川とは対照的ですね。
カップ麺で例えるなら、茂木が『赤いキツネ』で、滝川が『緑のタヌキ』でしょう。

体操に関してはなかなかのセンスを持っており、練習量のわりに上達がとても早かったですね。
しかし、怖がりだったのでバク転の練習をしませんでした。また、鉄棒で車輪の練習もしませんでした。
きっともう少し熱心に練習し、もう少し度胸を持ち合わせていたならば、かなりの選手になったことでしょう。

アタックチャンスで有名なクイズ番組『パネルクイズ アタック25』を毎週欠かさず見ていることや、年賀状をわざわざ僕の家のポストまで届けてくれたことなど、彼に関する話はまだまだあります。ですが、そろそろお風呂に入りたいのでこの辺で止めます。

茂木君がトレ体に来たら、みんな仲良くしてあげてください。