2026.05.12(火)23:02
連載:体操競技力向上 ①体操は痛くならないはず
JUGEMブログで開く4年になりました津田です。グループ目前ですね。
ブログも一件くらい溜まっているわけですし、連載って感じで自分が体操をどう考えて取り組んでいるかについて書いていこうかなと思います。
第一回は怪我をしないことについてです。やっぱり、怪我をしてしまうと思うように動けなかったり、そもそも体操ができなかったりして成長もモチベーションも止まってしまいます。
「無事是名馬」ということわざがあるように、怪我をしないことこそが一番大事だと思います。
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という下書きを始めて、グループ前日くらいに残りを書き切って投稿しようと思ってたら、まさか自分がグループの会場練習で思いっきり怪我をしてしまいました。右足の親指の楔状骨の骨折、全治は2から3ヶ月ほどらしいです。
いやぁ、もったいないですね。わりと体操も上手くなってたし、このまま全カレもあるか?みたいな感じだったと思うんだけど、そもそも試合は愚か体操ができなくなっては意味ないですね。
過去の自分の言葉が刺さります。
松葉杖生活は結構慣れましたが移動に不自由があるということには変わりありません。特に自分の住んでいる寮は台地の上にあるため、なおのこと外へ出ることのハードルが上がります。自分1人では何もできなくなっているからこそ、周りの人の優しさと人に頼ることの大切さを実感しています。
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気を取り直して、怪我をしないことの大切さについて話していきましょう。
怪我には2種類あると思います。一つは骨折や捻挫のような大きな怪我、もう一つは慢性痛のように痛みが蓄積されるタイプの怪我です。
大きな怪我を防ぐ方法は正直言って気をつけること以外ないと思います。必要以上にビビりであって、自分を信じすぎず、補助やマットを惜しみなく使って練習することが大事。同時に、技を仕掛ける時はやり切る勢いも必要だと思います。よく言われることですが、「途中止め」は大怪我のもとになりやすいので少しでも迷いがある時は挑戦しないようにしてます。大怪我についてはわりとみんな気をつけて練習してると感じています。
より難しいのは、慢性痛の対処法ですね。体操っていうものは身体の限界に挑戦する競技なので、どこかしら痛くなることは当然だと思い込み、痛みに慣れすぎてると思います。身体の声をもっと聞いてあげましょう。何かの技をやって痛いということは、身体がその技をできるほどになってない、もしくは正しい動きができていないということだと思います。
そのため、技練やトレーニングと同時に大事なのは「体操に適した身体」を作り上げることだと思います。柔軟や可動域を広げるアップはとても大事だなと最近感じていて、色々実践しています。自分の場合、過去に椎間板ヘルニアを患っていて、腰を痛めることが多いので、胸椎や股関節の可動域を広げたり、反りや含みの姿勢を腰ではなく胸で動かすように意識しています。また、3月ごろに手首や肩が痛かったことがあったのですが、その時に肩甲骨を動かすアップを始めてみました。参考にしたのはこの投稿です:https://www.instagram.com/p/DQJcmG4iW7T/?img_index=1
肩の可動域トレーニングを始めてみて感じたことは、練習前の時はある程度痛みがあっても、しっかりアップをすれば器具に入る頃には肩が十分温まっているので気にならないことです。アップを経て肩甲骨の動きを意識した体操ができていたので、症状が悪化するのを防ぐことにも貢献していたのだと思います。結局体操では胸と肩の動きがものすごく大事なんだなと最近結論に行き着いています。
こういうトレーニングは地道で時間も使いますが、毎回やることによって身体の操作性が上がっている実感が湧いてきます。今まで出来てなかった動きができるようになること、よくわからないけど何故かできてた技の動きを理解して再現性が高まることはとても楽しいのでトレーニングを続けるモチベーションになります。
このトレーニングの延長線にあるのが「正しい動き」を身につける基礎トレだと思います。それについては、次書くときの話題にしたいと思います。
ブログも一件くらい溜まっているわけですし、連載って感じで自分が体操をどう考えて取り組んでいるかについて書いていこうかなと思います。
第一回は怪我をしないことについてです。やっぱり、怪我をしてしまうと思うように動けなかったり、そもそも体操ができなかったりして成長もモチベーションも止まってしまいます。
「無事是名馬」ということわざがあるように、怪我をしないことこそが一番大事だと思います。
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という下書きを始めて、グループ前日くらいに残りを書き切って投稿しようと思ってたら、まさか自分がグループの会場練習で思いっきり怪我をしてしまいました。右足の親指の楔状骨の骨折、全治は2から3ヶ月ほどらしいです。
いやぁ、もったいないですね。わりと体操も上手くなってたし、このまま全カレもあるか?みたいな感じだったと思うんだけど、そもそも試合は愚か体操ができなくなっては意味ないですね。
過去の自分の言葉が刺さります。
松葉杖生活は結構慣れましたが移動に不自由があるということには変わりありません。特に自分の住んでいる寮は台地の上にあるため、なおのこと外へ出ることのハードルが上がります。自分1人では何もできなくなっているからこそ、周りの人の優しさと人に頼ることの大切さを実感しています。
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気を取り直して、怪我をしないことの大切さについて話していきましょう。
怪我には2種類あると思います。一つは骨折や捻挫のような大きな怪我、もう一つは慢性痛のように痛みが蓄積されるタイプの怪我です。
大きな怪我を防ぐ方法は正直言って気をつけること以外ないと思います。必要以上にビビりであって、自分を信じすぎず、補助やマットを惜しみなく使って練習することが大事。同時に、技を仕掛ける時はやり切る勢いも必要だと思います。よく言われることですが、「途中止め」は大怪我のもとになりやすいので少しでも迷いがある時は挑戦しないようにしてます。大怪我についてはわりとみんな気をつけて練習してると感じています。
より難しいのは、慢性痛の対処法ですね。体操っていうものは身体の限界に挑戦する競技なので、どこかしら痛くなることは当然だと思い込み、痛みに慣れすぎてると思います。身体の声をもっと聞いてあげましょう。何かの技をやって痛いということは、身体がその技をできるほどになってない、もしくは正しい動きができていないということだと思います。
そのため、技練やトレーニングと同時に大事なのは「体操に適した身体」を作り上げることだと思います。柔軟や可動域を広げるアップはとても大事だなと最近感じていて、色々実践しています。自分の場合、過去に椎間板ヘルニアを患っていて、腰を痛めることが多いので、胸椎や股関節の可動域を広げたり、反りや含みの姿勢を腰ではなく胸で動かすように意識しています。また、3月ごろに手首や肩が痛かったことがあったのですが、その時に肩甲骨を動かすアップを始めてみました。参考にしたのはこの投稿です:https://www.instagram.com/p/DQJcmG4iW7T/?img_index=1
肩の可動域トレーニングを始めてみて感じたことは、練習前の時はある程度痛みがあっても、しっかりアップをすれば器具に入る頃には肩が十分温まっているので気にならないことです。アップを経て肩甲骨の動きを意識した体操ができていたので、症状が悪化するのを防ぐことにも貢献していたのだと思います。結局体操では胸と肩の動きがものすごく大事なんだなと最近結論に行き着いています。
こういうトレーニングは地道で時間も使いますが、毎回やることによって身体の操作性が上がっている実感が湧いてきます。今まで出来てなかった動きができるようになること、よくわからないけど何故かできてた技の動きを理解して再現性が高まることはとても楽しいのでトレーニングを続けるモチベーションになります。
このトレーニングの延長線にあるのが「正しい動き」を身につける基礎トレだと思います。それについては、次書くときの話題にしたいと思います。