最近寒いですね。
JUGEMブログで開くこんにちは。1年の榎本です。ここ数週間で急に寒くなりましたね。布団から出るのが辛い時期が来ました。今回は近況報告ということにしようと思います。
ここしばらく調子が悪く思うように体が動かない日々が続いています。まず、七大戦あたりから左肩が痛く吊り輪と鉄棒を控えていたのですが、10月初めのOBOG戦あたりで今度は両脚を(軽度)疲労骨折しました。医者曰く練習のし過ぎとかではなく骨格が悪いからだそうです。地面を蹴る時に膝が内側に入りすぎるのが良くないんだとか。加えて右手首も痛かったのでレントゲンを撮ったところ尺骨が短い(または位置不良)とのことで、僕の体は体操に向いてないのかもしれません。とまあ霜月杯も辞退し、やっと最近コンディションが整ってきた矢先、インフルエンザにかかりました。1週間まるまる寝込んだせいで体重も減り、筋力も落ちて非常に萎えています。加えて近頃は息切れや立ちくらみ、冷えなどの全身症状に襲われていてボーっとしている時間が長いです。まあ多分二浪の副作用でしょう。かつて体力があった若かりし頃に体操をやりたかったとつくづく思います。
てなわけで体操の進捗はほとんどありません。体操関連の論文とか解説動画とか採点規則とかを見まくっているので体操脳は順調に肥大していますが、骨と筋肉が全く追いついてません。技も全く増えないですが、入部当初の自分の動画を見ることで辛うじて成長を感じられるので体操を楽しめてはいます。せっかくなので個人的に面白かった体操記事を紹介します。
・「男子吊り輪における『背面水平懸垂から十字懸垂』(ナカヤマ)の技術習得のためのプロセスについて」
https://chukyo-u.repo.nii.ac.jp/record/9756/files/KJ00004858359.pdf
猛者の「手首を巻いた十字懸垂はぶら下がっているだけ」「十字懸垂は休憩」的なコメントがインパクト強過ぎて内容全然覚えてないですが多分おもろいです。
・上迫忠夫について
初回ブログで開成にかつて体操部があったという話を書きましたが、創始者であり指導者だったのは日本体操界初の五輪メダリストである上迫忠夫だったという話です。上迫忠夫は開成の教員時代に体操でオリンピックに出ています。その後も開成で体育を教えていたようです。上迫氏に関するリンクをいくつか貼っておいたのでよければ覗いてみてください。当時の体操は現代体操とはだいぶ異なりますが、紛れもなく日本体操界のレジェンドです。
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E8%BF%AB%E5%BF%A0%E5%A4%AB
実際の演技動画
徒手(今で言う床)
https://youtu.be/7JMSnumgPbk?si=dAj121M25koyzfcf
鉄棒
https://youtu.be/oO3eIiCd5e8?si=wQA5PbgChx9VO8r5
てなわけで今回はこの辺でおしまいにします。では。