2024.10.28(月)11:32
なまえつけてよ
JUGEMブログで開くこんにちは。2年の小池です。やっと長袖の季節になってきましたね。お店をみたらハロウィンだけでなくクリスマスのものも売り始めていてワクワクしています。
進振りがあり、私は美星とゆりあと同じ、教養学部 教養学科 地域文化研究分科に内定しました。ラテンアメリカ研究コースに進むつもりです。新しい学科同期ができて友達が増えるかなと思ったのですが、同じラテンアメリカコースに進んだのは同じクラスだった女子だけでした。その子と二人だけで受ける授業もあり少し寂しいですが、その子は入学前に初めて知り合った同じクラスの子なので、これからも仲良くやっていきたいです。
最近、時間がなくてびっくりしています。なぜでしょう。部活に週5で行ったとしても大丈夫だと思っていたのに、全然授業の予習が間に合いません。特にスペイン語を使う授業が増えて、予習をしていかないと授業中何もわからないまま終わってしまいます。今までのどのセメスターよりも予習を頑張っているつもりなのに…。やっぱり聴講5つというのがよくないですかね。空きコマが減りました。でも後期課程の授業を取り始めたら、「ラテンアメリカ〇〇」という授業が増えて、ラテンアメリカだけに染まるのもなあ、と思って他の地域を扱っている前期課程の授業を聴講しています。あとは、受験で世界史を使わなかったのもよくなかったですかね。高校の世界史の授業では、大航海時代〜フランス革命あたりしか習っていないので、ラテンアメリカコースに進んでおきながら全く白紙の状態です。世界史勉強しなきゃと思いつつダラダラとここまできてしまいました。おかげでどの授業も私にとっては新しい内容ばかりで、楽しく授業を受けられています。
さて、このブログのタイトルを、皆さんは覚えているでしょうか。そう、小学校の国語の教科書に載っていた小説のタイトルです。皆さん覚えていますかと言っときながら、教科書によっては習ってない人もいるかもしれません。ざっくり言うと、馬に名前をつけようとするお話です。地域文化研究分科には、それぞれのコースごとに部屋があるのですが、ラテンアメリカコースの部屋にはアルパカのぬいぐるみがいました。一人がけのソファを占領していました。ふわふわで可愛くて、「名前は何ていうんですか」と先輩に聞いてみたら、「名前はないよ」と言われました。名前をつけていいといってくださったので、今名前を考えています。個人的にはパピプペポが名前に入っているか、「ん」で終わるのが可愛いと思っているのですが、どうでしょうか。「プリン」はこの条件を満たしているのですが、しっくりきません。私が勝手にやっていることですが、現在、アルパカの名前を絶賛募集中です。
前置きが長くなりましたが、体操の話をします。最近、体操のモチベーションが高いです。七大戦が終わって技練を始められたからだと思います。しばらく感じなかった足の痛みが復活してきてはいますが、だんちや平均台で成長を感じられています。跳馬はOBOG戦では転回〜1回ひねりを跳びましたが、正直もう満足したので早くツカハラの練習に戻りたいです。だんちは、最近振り飛びの練習をしています。CRが取れるので演技に入れたいなと思っています。ひとり立ちできるように継続していきたいです。平均台はOBOG戦で転回〜側転が初めて成功しました。変更規則IならこれでCRが全部取れます。まさか平均台のDスコアがゆかのDスコアを超える日が来るとは思いませんでした。横向きの前後開脚ジャンプなんかもやってみてるのですが、減点が大きいのでまだ使えません。柔軟を頑張らないと。ゆかは全然できていません。前方系なら手首も足もそれほど痛くないので転回〜1回ひねりを安定してできるようにしていきたいです。ジャンプは、交差ハーフが毎回難度落ちになってしまうので、開脚する足を変えてみようかと思っています。うまくいくかは分かりませんがとりあえず練習中です。
ふとした時にみんなの練習をみて、たまに泣きそうになるくらい感動する時があります。特に同期の大学始めの人たちが新しい技を習得したりこなれた捌き方をしていたりするのを見ると、1年でこんなにも体操選手になれるんだと驚かされます。日常の中に当たり前のように体操と体操部が存在していて、その楽しさとか辛さを共有できる仲間が増えて、その中で体操できることがすごく幸せです。これ以上涙腺が緩んだら毎日号泣していそうなので、涙腺には緩まないように頑張ってほしいです。
少し短い気もしますが、この辺で終わりにします。次はりくです!
おまけ
さて、ここまでスクロールしてくださった方、ありがとうございます。またまた旅日記を書いちゃおうと思います。(時間ないとか言ってたのに。)カナダのトロントで2週間、語学学校に通いました。今回はペルーよりも短いはずです。たぶん。もはや自己満足的な感じになっていますが…
・1日目
七大戦後、準備期間3日ととても慌ただしく、気づいたら出発していたという感じで、初めての1人海外でしたが全然緊張しませんでした。ロサンゼルス乗り継ぎでトロントまで行きました。飛行機の窓が、ボタンによって明るさを調節できるタイプで、すごいなと思いました。ロサンゼルスは乗り継ぎで通っただけなので空港からは出ていませんが、それでも初アメリカだったのでストラップを買っちゃいました。乗り継ぎまでもスムーズで結構時間余ったなあとのんびりしていたのですが、搭乗時間が近づいても搭乗口にあまり人がおらず、航空会社の人も見当たらなかったので流石に不安になってきて、航空券と今いるゲート番号をよくよく見たら、搭乗口を間違えていました。さっきまでの時間の余裕はどこへやら、急いで正しい搭乗口に向かいました。無事に乗れたのでよかったです。トロントの空港ではPRESTOというカードを買いました。PASMOやSuicaと似ていて、チャージしておいたら電車やバスに乗るときにタッチするだけでいい、というものです。日本と違うのは、最初に改札でタッチしたら、それから2時間以内であれば何回電車やバスに乗ろうとお金はかからない点です。なので、現地の人の中には、改札でタッチしてからストップウォッチを開始して2時間計る人もいるそうです。あと、ほんの1ブロックであってもバスや路面電車に乗る人がそこそこいました。空港からホームステイ先までは送迎をつけていました。左ハンドル右側通行はやはり慣れませんでした。運転士さんは日本語を話せる方だったのですが、ホームステイ先の家に着いたらすぐに行ってしまい、いきなり英語だけの環境になってしまい少し戸惑いました。ホームステイの家はアパートで、1階がお店になっていてその横のドアから入ると2階が住居になっている感じです。階段を登って最初の家のドアに大きな手作りのクモがぶら下がっていて、怖かったです。さっそく夜ご飯を用意してくれていました。ソースも手作りしたカルボナーラでした。とても美味しかったです。
・2日目
9時からオンラインのオリエンテーションのはずが、起きたら10時半。少し思考停止し呆然としていましたが、なんとか気を取り直して学校にメールしてみました。行きの飛行機でずっと寝てたから今日は絶対起きれるだろうと思っていただけにショックでした。今日の予定は学校のオンラインオリエンテーションと、滞在中のサポートオフィスのオンラインオリエンテーションだけだったので、わりと時間がありました。近所を散策してみようと思い、スーパーに行きました。出入り口にはゲートがあって、多分レジを通らないと外に出られないようになっていました。周りは中東や東南アジア系っぽい人やお店が多かった気がします。ホストマザーは働いていたので夕方ごろに帰ってくるのかな、と思っていたのですが、15時ごろに帰ってきました。私の分の昼食を作って置いておいてくれたのですが、朝食が遅かったのと、量が多かったのとで食べていませんでした。一緒に食べようと言われて、遅めの昼食をとりました。とても美味しかったのですが、ここから私の満腹生活が始まりました。それから、学校までの行き方を確認しようと、連れて行ってくれました。学校はトロントの中心部にあったのですが、ホームステイ先の家は郊外にあることが多く、場合によっては通学に1時間くらいかかると聞いていたのですが、30分ほどでつきました。駅からは少し彷徨ったので、連れてきてもらってよかった、と思いました。それから、Tim Hortonsに行きました。コーヒーやサンドイッチ、ドーナツなどを売っているお店です。日本のコンビニほどではないですが、どこにでもあります。それから24時間営業です。手にカップを持って歩いている人の8割くらいはTim Hortonsのものだった気がします。近くにでかいショッピングモールがあったのでそこにも行きました。ユニクロがあったので見てみたのですが、日本よりも高かったです。家では1部屋貸してもらっていて、「一人暮らしってこんな感じなのかな〜」を少し体験できました。部屋にはハウスルールが書かれた紙が置いてあったのですが、夕食の時間や洗濯の曜日が決まっているくらいで、わりと自由に生活できたのでありがたかったです。窓辺にはハトがたくさん止まっていて、たまに鳴いたり、羽をバサバサしたり、喧嘩したりしていました。
・3日目
今日は全然寝れませんでした。1時間おきに目が覚めたり、寒いせいかそれかいつも以上に水分をとっていたせいかトイレに行ったり。寝坊はしませんでした。7時過ぎに家を出たのですが、まだ暗く、ようやく日が昇り始めたくらいでした。朝焼けがきれいに見えました。少し寒くて、白い息が出ました。朝の電車はわりと空いていて、快適な通学でした。学校では私はTOEFLのテスト対策コースをとっていました。みんな入学時期がバラバラなので、いきなり授業が始まったし、クラスメートももう仲良い友達のグループができていたりして不安でした。15人弱くらいいたのですが、半分は韓国人でした。日本人かなと思ってアイコンタクト取ろうとしても結局韓国人だった、ということが多々ありました。授業中はみんな自由でした。堂々と遅れてきたり、勝手に教室を出て行ったり、スマホを見ていたり。でもどんどん自分から質問しにいったりする姿勢はすごいなと思いましたし、日本人との違いなのかなとも思いました。とりあえず1時間目は友達ができずに終了。日本人の割合が少ない学校を選んだものの、まずは日本人の友達を作りたいなあ、なんて思ったりしていたのでそれがいけなかったんですかね。まあまだ1日目なので気長にいきましょう。2時間目はテスト対策講座でした。こちらはTOEFLだけでなくIELTSを受ける人も参加していました。Aとtheと無冠詞の違いについて勉強しました。これ、いつまで経っても間違えます。難しいというか、奥が深いというか…。授業は午前で終わりました。新しく入った生徒のための街案内ツアーというのが企画されていたので参加しようと思ったのですが、希望者が他にいなくて中止になりました。毎週火曜日にやってるから来週来てねと言われましたが、来週が最終週なので、これは自分で行くしかない、と思いました。学校の近くにマーケットがあったので行ってみました。お土産屋さんを見るのが楽しかったです。それからその周辺をぶらぶらしました。公園に行ったら、リスがたくさんいました。大きい犬が噴水の中に入っていて可愛かったです。私が行ってた学校では、毎日放課後や昼休みにアクティビティがあって、この日は大リーグを観ました(ちなみにToronto Blue Jays vs. New York Metsでした!)。2時間目に同じ授業をとっていた、スイス出身の人とドイツ出身の人が話しかけてくれて、一緒に球場まで行きました。席はバラバラだったので一人で見ていましたが、席を間違えていたことに気づき、正しい場所に移動しました。そこで、韓国人の女子2人とお友達になりました。そのうちの一人は日本の大学に留学していたことがあるそうで、日本語を少し喋れました。2人ともちいかわが好きなようで、日本発ですが私はあまり詳しくなかったので話を広げられなくて少し残念でした。トロントは日の出も日の入りも遅く、20:00くらいまでは夕方という感じなので、時間感覚が違いました。
・4日目
ホストマザーがフィリピン人だったので、フィリピン料理を作ってくれることがあったのでが、この日の朝食にフィリピンのソーセージを食べました。ミートボールみたいな感じで美味しかったです。パンばかり食べる生活をイメージしていただけに、お米を食べれたのは嬉しかったです。授業中、私があまり喋らずリアクションが薄い(多分何言ってるか理解できてないから)せいか、先生がとても気にかけてくれて、毎回「OK?」と聞いてくれました。英語だけでの生活にも少しずつ慣れてきました。前日に、スイス人とドイツ人がお昼ご飯一緒に食べようと誘ってくれていたので、授業後に一緒に出かけました。二人とも英語を話すスピードが速く、それにたまにドイツ語で喋ってたりしたのでなかなか会話についていけませんでしたが、それでも一緒に何かをするというのはとてもいいことだなと思いました。私の行ってた学校は、人によって入学時期も卒業時期も違って、ドイツ人が今週で帰ってしまうのでお土産探しをしていました。その後2人はまだ授業があったので、一人でマーケットに行ったりリスを見たりショッピングモールに行ったりしました。夕食はホストマザーが肉じゃがと味噌汁を作ってくれていて驚きました。私の前にホームステイした日本人が自分で料理するために日本食を買い揃えていたようで、そのおかげのようです。サラダも出してくれたのですが、「これ絶対シェアサイズだよね、?」という多さでした。その後、ホストマザーとビーチに行きました。海ではなく、オンタリオ湖沿いにあります。現地の人は夕食後に散歩することが多いそうです。ビーチバレーのコートが30面くらいあり、とても広いビーチでした。ここでもリスを見ることができて嬉しかったです。
・5日目
午前に授業を受けて、その後ハーバーフロントに行きました。特に計画していたわけではなく、前日に街歩きした時に景色が綺麗だなと思ったからです。幸い、滞在していた2週間のうち2日目以外は全て晴れだったので、とても気持ちよかったです。学校にはお昼ご飯を食べれるスペースがあったのですが、電子レンジや冷蔵庫、流しが自由に使えて便利でした。それから、トロント大学に行きました。とても自然豊かで、広くて、歴史を感じさせる建物と新しい建物が混在していました。駒場で言うと1号館のような中心の建物の前に広場があって、そこで学生たちがフリスビーなどで遊んでいました。そうやって仲間たちと一緒に時間を過ごすのはとても素敵だなと思いました。駒場にも広場が欲しいです。大学のブックストアに行ってみました。本や文房具だけでなく、服やぬいぐるみなども売っています。何かトレーナーかパーカー欲しいなぁと迷いに迷って、結局ぬいぐるみを買いました。ビーバーのぬいぐるみです。授業で聞いたのですが、ヨーロッパ人がカナダに来た理由の一つに、ビーバーの毛皮を得ることがあったそうです。ビーバーは水中でも生活する生き物なので、その毛皮で作った帽子やコートは水を通さない優れものでした。カナダといえばビーバーというイメージは全くなかったので、新しい発見でした。ちなみに、カナダのブランドRootsのデザインもビーバーです。Rootsのものを何か買おうとしましたが、とても高かったです。トロント大学は「U of T」らしいのですが、東大も当てはまりますね。それから、別のマーケットに行きました。バスか路面電車に乗って行こうと思ったのですが、いまいち乗る場所や乗り方自信がなかったので結局歩きました。そのマーケットはチャイナタウンのそばにありました。チャイナタウンがあるとは知らなかったので、歩いていて楽しかったです。また学校に戻ろうと思ったのですが、ここでも駅までうまいことバスか路面電車に乗れなかったので、結果的に大学に来てから2時間くらい歩きました。この日のアクティビティはトランポリンの施設に行く、というもので、しばらく体操してないし面白そうだから行こうと思っていたのですが、申し込んでいた人数が少なかった上に、時間になっても誰も集合場所に来ないので、このアクティビティは中止になりました。残念でした。帰りに、少し周りを見回しながら歩いていたら、芸術作品が飾られている公園と、壁に立体的な模様が描かれた建物を見つけました。その公園には地面から生えた2本の手や、2層からなる犬の噴水がありました。市民の憩いの場のようでした。
・6日目
午前の授業を受けて、その後旧市役所に行ってみました。ヨーロッパ風の建物でした。その近くに、「TORONTO」の文字が立っていて、観光客がたくさんいました。自撮りは上手くできなかったので近くにいた方に撮ってもらいました。その方はインド出身の方で、話したところまだトロントに来たばかりということだったので、一緒に学校近くのマーケットに行きました。彼女はベジタリアンだそうで、私はベジタリアンの方におそらく初めて会いました。前日に、クラスメートのメキシコ出身の人とチリ出身の人がメキシコのフェスティバルに誘ってくれたので、会場となる公園に向かいました。私が大学でラテンアメリカコースに進むという話をしたからだと思います。ホストマザーがご飯をたくさん作ってくれるので常にお腹いっぱいで、優雅にカフェとかに寄って、ということができていなくて、このまま終わってしまうのも嫌だったので、行く途中でアイスクリーム屋に寄りました。満足しました。17:00開始ということで間に合うように行ったのですが、クラスメートはまだ来ていないし、会場の準備もあまりできていないようでした。あまり時間に正確じゃないのかなと思って30分ほど待って、やっとクラスメートの一人に会えたのですが、どうやら私の方が時間を間違えていたらしいのです。つまり、サマータイムによってメキシコの17:00はカナダの18:00になっていたんですね。なので18:00になったらみんな揃ったし、イベントも始まりました。今までサマータイムの仕組みがあまりわかっていませんでしたが、身をもって体験してよくわかりました。まず、loteríaをしました。これは、日本でいうとビンゴのようなものです。ルールの違いはあるかもしれませんが、私がやったのは、4×4のマスにイラストとそれを表す言葉が書かれていて、それが読み上げられたらそのマスに小さいコインのようなものを置いていきます。そして全部のマスが埋まったら「ロテリア!」と言います。その人が勝ちです。そのイラストの中にたまごっちがあって驚きました。ちゃんと「EL TAMAGOTCHI」と書かれていました。結局、始まる直前に私の紙と交換したメキシコ人が勝ってキーボードをもらっていました。いいな。無料でタコスを食べれたので、多分初めてのタコスを食べました。その場で作ってくれて、とてもおいしかったです。クラスメートたちも周りの人もみんなスペイン語で喋っていて、流石に会話についていけませんでしたが、知っている単語が聞こえてきた時は嬉しかったです。チリ人のお母さんも来ていたのですが、その方は英語が喋れないらしく、同じ輪にいるときは、周りの人が英語にして会話を伝えてくれました。英語以外の言語が話せるとさらに交流の幅が広がるので、改めてスペイン語の勉強を頑張ろうと思いました。途中で、マリアチの演奏がありました。マリアチとは、メキシコの楽団のことです。
・7日目
土曜日なので学校はお休みです。朝ごはんはキンパでした。お皿にとにかくたくさん盛られていました。写真をみて数えてみたら13個もありました。これを全部食べたなんて、信じられません。確実に胃が大きくなっています。ツアーに申し込んでナイアガラの滝に行きました。一人だったので不安でしたが、クラスメートのイタリア人がいたり、バスで隣の席になったフランス人と仲良くなったりしてよかったです。滝の近くにある街によって、オンタリオ湖を眺めながら昼食をとりました。バスに戻る途中で犬の散歩をしていた女性が話しかけてくれました。日本に旅行したことがあるそうで、たくさんの日本語を披露してくれました。とても嬉しかったですし、こういう出会いがあるのも素晴らしいなと思いました。滝に着きました。アメリカとの国境にもなっていて、日本が島国なだけに、橋を渡れば別の国というのが新鮮でした。船に乗って、滝の近くまで行きました。ミストみたいに水がかかるのかなと思っていましたが、ちゃんと雨のように水がかかりました。事前にポンチョが配られていたので服は濡れずに済みました。目の前が真っ白になるほどの水量と水の勢いがあって大迫力でした。滝の近くにはレストランやお化け屋敷などのエンターテイメントのお店、観覧車、カジノなどがありました。行ったことはないですが、ラスベガスのような感じでした。あと、記憶が曖昧ですがピノキオがロバになっちゃう場面とも似てるような気がしました。それからバスに乗ってアウトレットに行きました。何も買うつもりはありませんでしたが、少し安めに色々売っているお店で靴下を買いました。その後、また滝に戻りました。20:00近くまでいましたが、まだ完全には暗くなく、ライトアップがうっすら見える、という感じでした。別のツアーだとあと2時間くらい滞在してライトアップと花火を楽しむこともできたのですが、あまり帰りが遅くなりたくなかったのと、花火の音に耐えられるかわからなかったのでこっちのツアーにしました。
・8日目
この日は遊園地に行きました。一人でです。流石に遊園地一人はきつかったです。電車とバスで1時間くらいで着けるはずが、線路工事のため電車が止まっている区間があり、結局2時間くらいかかりました。電車が止まっている区間はシャトルバスが走っていて、しかもかなりの頻度でバスが来るのでありがたかったです。その遊園地は日本の3つのテーマパークを合わせた感じでした。まず入ったら正面に火山が見えます。ちゃんとその中をジェットコースターが走っています。ジェットコースターがとにかくたくさんあって、垂直に落ちるやつとか途中で後ろ向きに走り出すやつとか。あとは、遊園地内の建物がカラフルで、たまにお城の門みたいな感じのものがあって可愛かったです。まず乗ったジェットコースターはそんなに高くまで上がらなさそうだなと少し油断していたら、2回宙返りして2回ひねりました。久しぶりにこんなジェットコースターに乗った気がします。結構楽しかったです。それから、今度は小さいジェットコースター(?)に乗りました。上がったり下がったりが少なくてくねくねしているだけだから気持ちいいかなと思っていたら、くねくねの遠心力がすごくて、思ったより怖かったです。前に座っていた男の子も「scary!」と叫んでいました。そのあとはぶらぶら歩いて、小さい子向けのエリアに行きました。スヌーピーがいっぱいでした。小さい子向けのジェットコースターも乗ったら案外楽しいので乗るか迷いましたが、子連れの方がたくさん並んでいたのでさすがに気がひけました。何か食べようと思ってお店に並んだのですが、フードパスみたいなのが必要なようで、それがよくわからなかったので諦めてsubwayに行きました。今までsubwayには1回しか行ったことがなく、慣れていない上に英語だったので辿々しい注文になってしまいました。おまけに、レタスとキャベツを間違えてしまったことが恥ずかしかったです。この時期に期間限定でドイツの食べ物を売っている場所があったので、プレッツェルを買いました。上についている白い点々は砂糖だと思っていたので、塩だと知って驚きました。家には割と早い時間について、暇でした。1人暮らしって少し寂しいかも、と思いました。
・9日目
朝、「ホットドッグ食べる?」と聞かれて「食べる!」と答えたら、長いソーセージが2本出てきました。パンに挟んであるのを想像していましたが、こういうことだったんですね。この週から、午前に1コマ、午後に1コマという時間割に変わりました。とはいっても14:25に授業が終わるので自由時間はたくさんありました。午後の授業の先生のタイピングがめちゃくちゃ速くてかっこよかったです。その先生は筆箱に色々(目薬やカフェのカードなど)入れているようで、一つ一つ紹介してくれました。お土産を探しに、少し遠くにあるスーパーに行ってみました。食料品だけでなく洋服や家具なども売っていてワクワクしました。ハロウィン用なのか、オレンジで大きいカボチャがたくさん売られていました。夜ご飯はフィリピンの鮭料理でしたが、かつてないほどに満腹になりました。
・10日目
前の週で卒業してしまった人や、休暇に入った人がいたため、午前のクラスは5人にまで減っていました。この日だったかどうかは忘れましたが、チリやメキシコの独立記念日があったので、休むクラスメートもいました。放課後には水族館に行きました。水族館に行くのは久しぶりだったので、興奮しました。アーケードのようになっている水槽の下を動く歩道が通っていて、ゆっくり鑑賞できました。個人的にはカメとエイと太平洋の海を再現した展示が好きでした。初めてウーパールーパーをみました。ピンクのイメージだったのですが、黒いのもいました。いつもは地下鉄に乗って移動するのですが、今回はGOトレインというのに乗ってみました。地下鉄よりは少し高いのですが、学校に近い駅から家の最寄り駅まで、ノンストップで15分ほどで着きます。とても快適でした。夜はケンタッキーに連れて行ってもらいました。ポテトとチキンが入った箱を3箱買ってきてくれたので、もしや…と思っていたら、私が2箱でホストマザーが1箱という考えだったようです。しかも私には小さいハンバーガーも買ってきてくれました。胃が成長したのか、これだけの量を美味しく味わって食べれました。カナダでポテトを食べるときにはいつもケチャップがついてきました。そのまま食べても美味しいし、ケチャップつけても美味しいです。
だんだんペースアップしてきました。いい調子。
・11日目
私がパンケーキ好きだといったので、ホストマザーがパンケーキを作ってくれました。カナダのメープルシロップをかけて食べて、本当に最高でした。朝、電車が途中で止まったせいで、授業に遅刻しました。急遽終点となった駅は大混雑で、とりあえず停まっていた路面電車に乗り込みました。これはまさに通勤ラッシュな感じでした。授業後はマーケットに行ってお土産探しをしました。この日のアクティビティは、Toronto Islandsでのパーティーでした。フェリーで10分ほどです。また一人で申し込んだばっかりに寂しいなと思っていましたが、大リーグを一緒に観た韓国人も参加していたので一緒に過ごすことができました。行きのフェリーの中で、学校に日本人の女の子がいるよ〜と教えてくれたのですが、ちょうどそのフェリーで会うことができました。3人くらいの集団の中にいて韓国語を喋っていたので最初はどの人かわかりませんでした。韓国ドラマなどで自分で学んだそうです。わからない言葉もまだあるそうですが、それでもすごく楽しそうに会話しているのをみて、羨ましかったです。いろんな言語を学んでみたいなと思ってしまいますよね。夕焼けと夜景がとても綺麗でした。みんなダンスしたり歌ったり、とても盛り上がっていました。別の日本人ともお友達になりました。だんだん人脈が広がっていって嬉しいです。話しかける抵抗も少なくなってきました。日本では、例えば少人数の授業前など、お互い話せる距離にいるのに知らない人だとあまり話しかけたりしませんよね。でもここでは、初めて会う人でも「How are you?」や「Where are you from?」それだけで会話が始まります。そんなラフな感じが良かったです。あと、年齢関係なく敬語とかも気にせずに話せるのがいいなと思いました。学校は20代の人が多く、ほとんどの人が年上だったのですが、気楽に話せました。実際に行って良かったなと本当に思いました。この夜は本当に寒すぎました。でも中秋の名月なのか、満月でした。
・12日目
数日前の朝食に驚異の餃子10個を食べたのですが、この日は7個だったので安心しました。私の他にも部屋を借りているフィリピン人のカップルがいたのですが、女の人がチーズタルトを作ったそうで、それをもらいました。とても美味しかったです。ホストマザーはよく、食事中にフィリピンにいる親戚とビデオ通話していました。タガログ語で喋っていたのですが、たまに聞いたことある単語が聞こえてきます。それは、スペイン語です。スペインの植民地だった頃の名残なのでしょうか。西欧と東アジアにこんな繋がりがあるんだ、と新たな発見がありました。そして、インスタのような動画が見れるアプリを見ていて、たまにカルロスユーロという言葉が聞こえてきます。体操に関心を持ってくれているのでしょうか。放課後は、CNタワーに行きました。トロントの中心部にあり、かつては世界で1番高いタワーだったそうです。すごく天気が良くて空気が澄んでいればナイアガラの滝も見れるそうです。高いビルや住宅、海、島など、360度様々な景色が見れました。お決まりの床がガラス張りになっているところにも行きました。球場と水族館が上から見えました。そのあと、ショッピングセンターに行きました。本屋に入ってみたのですが、英訳された日本の本もたくさん売っていました。英語のタイトルと表紙のデザインから何の本か推測するのは楽しかったです。家に帰ってから、スーパーに行きました。Two-bite ブラウニーというのを食べてみたかったからです。二口で食べれるほど小さなブラウニー、という意味です。とても美味しくてハマりそうになりました。
・13日目
学校最終日です。朝にはラーメンを食べました。さっぱりしていて美味しかったです。1コマ目が終わったらクラスメートが声をかけにきてくれて嬉しかったです。クラスメートの一人が美味しそうなサンドイッチを食べていて、そのお店を教えてもらい行ってみました。行く途中に、道に映った自分の影が二つに分かれていることに気づきました。本当に自分が分身してしまったのではないかと思いましたが、ちゃんと体は一つでした。太陽の光と、それがビルに反射した光によってこうなったっぽいです。学校では卒業証書をもらいました。黒い服と、四角い帽子をかぶって写真を撮れるようになっていました。午後の授業までの待ち時間にスイス人と話していましたが、彼女はスタバ好きなようで、スタバの飲み物とブラウニーを食べていました。ブラウニーを少し分けてくれたのですが、ものすごく美味しかったです。日本のスタバにもあるのでしょうか。放課後は、またマーケットに行きました。ギリギリカード残高9円で買い物を終えました。この日のアクティビティは、公園でのピクニックでした。18時集合で日の入りを見れるのかなと思いましたが、バッチリ見れました。公園では韓国人3人とキルギス人とお友達になりました。韓国人のお友達が増えました。キルギス人はロシア語が母国語のようで、学校にはロシア語話者は他にいないと思う、といっていました。そんな環境に乗り込んでこられるのはすごいことだなと思いました。Tim Hortonsのドーナツを分けてくれました。10個のボール状のドーナツが入っていました。一回は食べたいと思っていましたが、一人で10個は食べきれないので諦めかけていました。なので貰えて嬉しかったです。翌日の朝のフライトで帰る予定だったので少し早めに抜けることにしました。学校にはアクティビティ担当のとても明るい先生がいるのですが、お別れの挨拶をしに行ったらハグしてくれました。2週間しかいなかったのに、アクティビティについて度々メールしたり、ときにアクティビティの中止を言われたり、そのおかげか顔と名前を覚えていてくれました。帰って荷物を詰めていましたが、カナダのお土産の包装が赤ばかりで、積み上げたらサンタさんのプレゼントみたいになりました。
・14日目
本当にお世話になったホストマザーとその姪御さんとお別れして空港に向かいました。帰りのトロント→バンクーバーのフライトはエアカナダで、一時期ストライキするのではないかと言われていましたが、回避されて運行していたのでよかったです。そのせいか席は割と空いていました。途中、美星が行ったというバンフの上を通りました。空からでも綺麗なエメラルドグリーンのような水面が見えて、次カナダに来る機会があったらこうした自然も満喫したいなと思いました。バンクーバーから乗り継ぎだったのですが、看板を見ながら進んでいたら、日本人に声をかけられました。その人もバンクーバー経由で日本に帰るそうで、乗り継ぎよくわかんないですよね〜なんて話しながら次の搭乗口の方に向かいました。乗り継ぎで航空会社が変わるので預けたスーツケースはどうなるのだろうと不安でした。搭乗時間まで時間があったので、その人とご飯を食べました。日本食のお店があったのでそこで牛丼を食べました。普通に美味しかったです。搭乗口で聞いてみたらちゃんと荷物も乗り換えしているようで安心しました。バンクーバー→東京は、美星と同じ飛行機でした。すごい偶然ですよね。機内食ではアイスが出てきました。初めてのことで驚きました。家に帰ったら、初めて自分の家の匂いを体感しました。なんか嬉しかったです。
おしまい。
語学留学だったのに食事のことと遊んだことばっかり書いてますね。語学学校に通ってみて、英語力が格段に上がったわけではありませんが、英語で話すことへの抵抗が少なくなりました。日本に戻ってきて日本語だけの生活に戻ったらまた英語が話せなくなりそうなので、何とか話す機会を作っていきたいです。
今度こそ本当に終わります。読んでくださってありがとうございます。それではまた!
進振りがあり、私は美星とゆりあと同じ、教養学部 教養学科 地域文化研究分科に内定しました。ラテンアメリカ研究コースに進むつもりです。新しい学科同期ができて友達が増えるかなと思ったのですが、同じラテンアメリカコースに進んだのは同じクラスだった女子だけでした。その子と二人だけで受ける授業もあり少し寂しいですが、その子は入学前に初めて知り合った同じクラスの子なので、これからも仲良くやっていきたいです。
最近、時間がなくてびっくりしています。なぜでしょう。部活に週5で行ったとしても大丈夫だと思っていたのに、全然授業の予習が間に合いません。特にスペイン語を使う授業が増えて、予習をしていかないと授業中何もわからないまま終わってしまいます。今までのどのセメスターよりも予習を頑張っているつもりなのに…。やっぱり聴講5つというのがよくないですかね。空きコマが減りました。でも後期課程の授業を取り始めたら、「ラテンアメリカ〇〇」という授業が増えて、ラテンアメリカだけに染まるのもなあ、と思って他の地域を扱っている前期課程の授業を聴講しています。あとは、受験で世界史を使わなかったのもよくなかったですかね。高校の世界史の授業では、大航海時代〜フランス革命あたりしか習っていないので、ラテンアメリカコースに進んでおきながら全く白紙の状態です。世界史勉強しなきゃと思いつつダラダラとここまできてしまいました。おかげでどの授業も私にとっては新しい内容ばかりで、楽しく授業を受けられています。
さて、このブログのタイトルを、皆さんは覚えているでしょうか。そう、小学校の国語の教科書に載っていた小説のタイトルです。皆さん覚えていますかと言っときながら、教科書によっては習ってない人もいるかもしれません。ざっくり言うと、馬に名前をつけようとするお話です。地域文化研究分科には、それぞれのコースごとに部屋があるのですが、ラテンアメリカコースの部屋にはアルパカのぬいぐるみがいました。一人がけのソファを占領していました。ふわふわで可愛くて、「名前は何ていうんですか」と先輩に聞いてみたら、「名前はないよ」と言われました。名前をつけていいといってくださったので、今名前を考えています。個人的にはパピプペポが名前に入っているか、「ん」で終わるのが可愛いと思っているのですが、どうでしょうか。「プリン」はこの条件を満たしているのですが、しっくりきません。私が勝手にやっていることですが、現在、アルパカの名前を絶賛募集中です。
前置きが長くなりましたが、体操の話をします。最近、体操のモチベーションが高いです。七大戦が終わって技練を始められたからだと思います。しばらく感じなかった足の痛みが復活してきてはいますが、だんちや平均台で成長を感じられています。跳馬はOBOG戦では転回〜1回ひねりを跳びましたが、正直もう満足したので早くツカハラの練習に戻りたいです。だんちは、最近振り飛びの練習をしています。CRが取れるので演技に入れたいなと思っています。ひとり立ちできるように継続していきたいです。平均台はOBOG戦で転回〜側転が初めて成功しました。変更規則IならこれでCRが全部取れます。まさか平均台のDスコアがゆかのDスコアを超える日が来るとは思いませんでした。横向きの前後開脚ジャンプなんかもやってみてるのですが、減点が大きいのでまだ使えません。柔軟を頑張らないと。ゆかは全然できていません。前方系なら手首も足もそれほど痛くないので転回〜1回ひねりを安定してできるようにしていきたいです。ジャンプは、交差ハーフが毎回難度落ちになってしまうので、開脚する足を変えてみようかと思っています。うまくいくかは分かりませんがとりあえず練習中です。
ふとした時にみんなの練習をみて、たまに泣きそうになるくらい感動する時があります。特に同期の大学始めの人たちが新しい技を習得したりこなれた捌き方をしていたりするのを見ると、1年でこんなにも体操選手になれるんだと驚かされます。日常の中に当たり前のように体操と体操部が存在していて、その楽しさとか辛さを共有できる仲間が増えて、その中で体操できることがすごく幸せです。これ以上涙腺が緩んだら毎日号泣していそうなので、涙腺には緩まないように頑張ってほしいです。
少し短い気もしますが、この辺で終わりにします。次はりくです!
おまけ
さて、ここまでスクロールしてくださった方、ありがとうございます。またまた旅日記を書いちゃおうと思います。(時間ないとか言ってたのに。)カナダのトロントで2週間、語学学校に通いました。今回はペルーよりも短いはずです。たぶん。もはや自己満足的な感じになっていますが…
・1日目
七大戦後、準備期間3日ととても慌ただしく、気づいたら出発していたという感じで、初めての1人海外でしたが全然緊張しませんでした。ロサンゼルス乗り継ぎでトロントまで行きました。飛行機の窓が、ボタンによって明るさを調節できるタイプで、すごいなと思いました。ロサンゼルスは乗り継ぎで通っただけなので空港からは出ていませんが、それでも初アメリカだったのでストラップを買っちゃいました。乗り継ぎまでもスムーズで結構時間余ったなあとのんびりしていたのですが、搭乗時間が近づいても搭乗口にあまり人がおらず、航空会社の人も見当たらなかったので流石に不安になってきて、航空券と今いるゲート番号をよくよく見たら、搭乗口を間違えていました。さっきまでの時間の余裕はどこへやら、急いで正しい搭乗口に向かいました。無事に乗れたのでよかったです。トロントの空港ではPRESTOというカードを買いました。PASMOやSuicaと似ていて、チャージしておいたら電車やバスに乗るときにタッチするだけでいい、というものです。日本と違うのは、最初に改札でタッチしたら、それから2時間以内であれば何回電車やバスに乗ろうとお金はかからない点です。なので、現地の人の中には、改札でタッチしてからストップウォッチを開始して2時間計る人もいるそうです。あと、ほんの1ブロックであってもバスや路面電車に乗る人がそこそこいました。空港からホームステイ先までは送迎をつけていました。左ハンドル右側通行はやはり慣れませんでした。運転士さんは日本語を話せる方だったのですが、ホームステイ先の家に着いたらすぐに行ってしまい、いきなり英語だけの環境になってしまい少し戸惑いました。ホームステイの家はアパートで、1階がお店になっていてその横のドアから入ると2階が住居になっている感じです。階段を登って最初の家のドアに大きな手作りのクモがぶら下がっていて、怖かったです。さっそく夜ご飯を用意してくれていました。ソースも手作りしたカルボナーラでした。とても美味しかったです。
・2日目
9時からオンラインのオリエンテーションのはずが、起きたら10時半。少し思考停止し呆然としていましたが、なんとか気を取り直して学校にメールしてみました。行きの飛行機でずっと寝てたから今日は絶対起きれるだろうと思っていただけにショックでした。今日の予定は学校のオンラインオリエンテーションと、滞在中のサポートオフィスのオンラインオリエンテーションだけだったので、わりと時間がありました。近所を散策してみようと思い、スーパーに行きました。出入り口にはゲートがあって、多分レジを通らないと外に出られないようになっていました。周りは中東や東南アジア系っぽい人やお店が多かった気がします。ホストマザーは働いていたので夕方ごろに帰ってくるのかな、と思っていたのですが、15時ごろに帰ってきました。私の分の昼食を作って置いておいてくれたのですが、朝食が遅かったのと、量が多かったのとで食べていませんでした。一緒に食べようと言われて、遅めの昼食をとりました。とても美味しかったのですが、ここから私の満腹生活が始まりました。それから、学校までの行き方を確認しようと、連れて行ってくれました。学校はトロントの中心部にあったのですが、ホームステイ先の家は郊外にあることが多く、場合によっては通学に1時間くらいかかると聞いていたのですが、30分ほどでつきました。駅からは少し彷徨ったので、連れてきてもらってよかった、と思いました。それから、Tim Hortonsに行きました。コーヒーやサンドイッチ、ドーナツなどを売っているお店です。日本のコンビニほどではないですが、どこにでもあります。それから24時間営業です。手にカップを持って歩いている人の8割くらいはTim Hortonsのものだった気がします。近くにでかいショッピングモールがあったのでそこにも行きました。ユニクロがあったので見てみたのですが、日本よりも高かったです。家では1部屋貸してもらっていて、「一人暮らしってこんな感じなのかな〜」を少し体験できました。部屋にはハウスルールが書かれた紙が置いてあったのですが、夕食の時間や洗濯の曜日が決まっているくらいで、わりと自由に生活できたのでありがたかったです。窓辺にはハトがたくさん止まっていて、たまに鳴いたり、羽をバサバサしたり、喧嘩したりしていました。
・3日目
今日は全然寝れませんでした。1時間おきに目が覚めたり、寒いせいかそれかいつも以上に水分をとっていたせいかトイレに行ったり。寝坊はしませんでした。7時過ぎに家を出たのですが、まだ暗く、ようやく日が昇り始めたくらいでした。朝焼けがきれいに見えました。少し寒くて、白い息が出ました。朝の電車はわりと空いていて、快適な通学でした。学校では私はTOEFLのテスト対策コースをとっていました。みんな入学時期がバラバラなので、いきなり授業が始まったし、クラスメートももう仲良い友達のグループができていたりして不安でした。15人弱くらいいたのですが、半分は韓国人でした。日本人かなと思ってアイコンタクト取ろうとしても結局韓国人だった、ということが多々ありました。授業中はみんな自由でした。堂々と遅れてきたり、勝手に教室を出て行ったり、スマホを見ていたり。でもどんどん自分から質問しにいったりする姿勢はすごいなと思いましたし、日本人との違いなのかなとも思いました。とりあえず1時間目は友達ができずに終了。日本人の割合が少ない学校を選んだものの、まずは日本人の友達を作りたいなあ、なんて思ったりしていたのでそれがいけなかったんですかね。まあまだ1日目なので気長にいきましょう。2時間目はテスト対策講座でした。こちらはTOEFLだけでなくIELTSを受ける人も参加していました。Aとtheと無冠詞の違いについて勉強しました。これ、いつまで経っても間違えます。難しいというか、奥が深いというか…。授業は午前で終わりました。新しく入った生徒のための街案内ツアーというのが企画されていたので参加しようと思ったのですが、希望者が他にいなくて中止になりました。毎週火曜日にやってるから来週来てねと言われましたが、来週が最終週なので、これは自分で行くしかない、と思いました。学校の近くにマーケットがあったので行ってみました。お土産屋さんを見るのが楽しかったです。それからその周辺をぶらぶらしました。公園に行ったら、リスがたくさんいました。大きい犬が噴水の中に入っていて可愛かったです。私が行ってた学校では、毎日放課後や昼休みにアクティビティがあって、この日は大リーグを観ました(ちなみにToronto Blue Jays vs. New York Metsでした!)。2時間目に同じ授業をとっていた、スイス出身の人とドイツ出身の人が話しかけてくれて、一緒に球場まで行きました。席はバラバラだったので一人で見ていましたが、席を間違えていたことに気づき、正しい場所に移動しました。そこで、韓国人の女子2人とお友達になりました。そのうちの一人は日本の大学に留学していたことがあるそうで、日本語を少し喋れました。2人ともちいかわが好きなようで、日本発ですが私はあまり詳しくなかったので話を広げられなくて少し残念でした。トロントは日の出も日の入りも遅く、20:00くらいまでは夕方という感じなので、時間感覚が違いました。
・4日目
ホストマザーがフィリピン人だったので、フィリピン料理を作ってくれることがあったのでが、この日の朝食にフィリピンのソーセージを食べました。ミートボールみたいな感じで美味しかったです。パンばかり食べる生活をイメージしていただけに、お米を食べれたのは嬉しかったです。授業中、私があまり喋らずリアクションが薄い(多分何言ってるか理解できてないから)せいか、先生がとても気にかけてくれて、毎回「OK?」と聞いてくれました。英語だけでの生活にも少しずつ慣れてきました。前日に、スイス人とドイツ人がお昼ご飯一緒に食べようと誘ってくれていたので、授業後に一緒に出かけました。二人とも英語を話すスピードが速く、それにたまにドイツ語で喋ってたりしたのでなかなか会話についていけませんでしたが、それでも一緒に何かをするというのはとてもいいことだなと思いました。私の行ってた学校は、人によって入学時期も卒業時期も違って、ドイツ人が今週で帰ってしまうのでお土産探しをしていました。その後2人はまだ授業があったので、一人でマーケットに行ったりリスを見たりショッピングモールに行ったりしました。夕食はホストマザーが肉じゃがと味噌汁を作ってくれていて驚きました。私の前にホームステイした日本人が自分で料理するために日本食を買い揃えていたようで、そのおかげのようです。サラダも出してくれたのですが、「これ絶対シェアサイズだよね、?」という多さでした。その後、ホストマザーとビーチに行きました。海ではなく、オンタリオ湖沿いにあります。現地の人は夕食後に散歩することが多いそうです。ビーチバレーのコートが30面くらいあり、とても広いビーチでした。ここでもリスを見ることができて嬉しかったです。
・5日目
午前に授業を受けて、その後ハーバーフロントに行きました。特に計画していたわけではなく、前日に街歩きした時に景色が綺麗だなと思ったからです。幸い、滞在していた2週間のうち2日目以外は全て晴れだったので、とても気持ちよかったです。学校にはお昼ご飯を食べれるスペースがあったのですが、電子レンジや冷蔵庫、流しが自由に使えて便利でした。それから、トロント大学に行きました。とても自然豊かで、広くて、歴史を感じさせる建物と新しい建物が混在していました。駒場で言うと1号館のような中心の建物の前に広場があって、そこで学生たちがフリスビーなどで遊んでいました。そうやって仲間たちと一緒に時間を過ごすのはとても素敵だなと思いました。駒場にも広場が欲しいです。大学のブックストアに行ってみました。本や文房具だけでなく、服やぬいぐるみなども売っています。何かトレーナーかパーカー欲しいなぁと迷いに迷って、結局ぬいぐるみを買いました。ビーバーのぬいぐるみです。授業で聞いたのですが、ヨーロッパ人がカナダに来た理由の一つに、ビーバーの毛皮を得ることがあったそうです。ビーバーは水中でも生活する生き物なので、その毛皮で作った帽子やコートは水を通さない優れものでした。カナダといえばビーバーというイメージは全くなかったので、新しい発見でした。ちなみに、カナダのブランドRootsのデザインもビーバーです。Rootsのものを何か買おうとしましたが、とても高かったです。トロント大学は「U of T」らしいのですが、東大も当てはまりますね。それから、別のマーケットに行きました。バスか路面電車に乗って行こうと思ったのですが、いまいち乗る場所や乗り方自信がなかったので結局歩きました。そのマーケットはチャイナタウンのそばにありました。チャイナタウンがあるとは知らなかったので、歩いていて楽しかったです。また学校に戻ろうと思ったのですが、ここでも駅までうまいことバスか路面電車に乗れなかったので、結果的に大学に来てから2時間くらい歩きました。この日のアクティビティはトランポリンの施設に行く、というもので、しばらく体操してないし面白そうだから行こうと思っていたのですが、申し込んでいた人数が少なかった上に、時間になっても誰も集合場所に来ないので、このアクティビティは中止になりました。残念でした。帰りに、少し周りを見回しながら歩いていたら、芸術作品が飾られている公園と、壁に立体的な模様が描かれた建物を見つけました。その公園には地面から生えた2本の手や、2層からなる犬の噴水がありました。市民の憩いの場のようでした。
・6日目
午前の授業を受けて、その後旧市役所に行ってみました。ヨーロッパ風の建物でした。その近くに、「TORONTO」の文字が立っていて、観光客がたくさんいました。自撮りは上手くできなかったので近くにいた方に撮ってもらいました。その方はインド出身の方で、話したところまだトロントに来たばかりということだったので、一緒に学校近くのマーケットに行きました。彼女はベジタリアンだそうで、私はベジタリアンの方におそらく初めて会いました。前日に、クラスメートのメキシコ出身の人とチリ出身の人がメキシコのフェスティバルに誘ってくれたので、会場となる公園に向かいました。私が大学でラテンアメリカコースに進むという話をしたからだと思います。ホストマザーがご飯をたくさん作ってくれるので常にお腹いっぱいで、優雅にカフェとかに寄って、ということができていなくて、このまま終わってしまうのも嫌だったので、行く途中でアイスクリーム屋に寄りました。満足しました。17:00開始ということで間に合うように行ったのですが、クラスメートはまだ来ていないし、会場の準備もあまりできていないようでした。あまり時間に正確じゃないのかなと思って30分ほど待って、やっとクラスメートの一人に会えたのですが、どうやら私の方が時間を間違えていたらしいのです。つまり、サマータイムによってメキシコの17:00はカナダの18:00になっていたんですね。なので18:00になったらみんな揃ったし、イベントも始まりました。今までサマータイムの仕組みがあまりわかっていませんでしたが、身をもって体験してよくわかりました。まず、loteríaをしました。これは、日本でいうとビンゴのようなものです。ルールの違いはあるかもしれませんが、私がやったのは、4×4のマスにイラストとそれを表す言葉が書かれていて、それが読み上げられたらそのマスに小さいコインのようなものを置いていきます。そして全部のマスが埋まったら「ロテリア!」と言います。その人が勝ちです。そのイラストの中にたまごっちがあって驚きました。ちゃんと「EL TAMAGOTCHI」と書かれていました。結局、始まる直前に私の紙と交換したメキシコ人が勝ってキーボードをもらっていました。いいな。無料でタコスを食べれたので、多分初めてのタコスを食べました。その場で作ってくれて、とてもおいしかったです。クラスメートたちも周りの人もみんなスペイン語で喋っていて、流石に会話についていけませんでしたが、知っている単語が聞こえてきた時は嬉しかったです。チリ人のお母さんも来ていたのですが、その方は英語が喋れないらしく、同じ輪にいるときは、周りの人が英語にして会話を伝えてくれました。英語以外の言語が話せるとさらに交流の幅が広がるので、改めてスペイン語の勉強を頑張ろうと思いました。途中で、マリアチの演奏がありました。マリアチとは、メキシコの楽団のことです。
・7日目
土曜日なので学校はお休みです。朝ごはんはキンパでした。お皿にとにかくたくさん盛られていました。写真をみて数えてみたら13個もありました。これを全部食べたなんて、信じられません。確実に胃が大きくなっています。ツアーに申し込んでナイアガラの滝に行きました。一人だったので不安でしたが、クラスメートのイタリア人がいたり、バスで隣の席になったフランス人と仲良くなったりしてよかったです。滝の近くにある街によって、オンタリオ湖を眺めながら昼食をとりました。バスに戻る途中で犬の散歩をしていた女性が話しかけてくれました。日本に旅行したことがあるそうで、たくさんの日本語を披露してくれました。とても嬉しかったですし、こういう出会いがあるのも素晴らしいなと思いました。滝に着きました。アメリカとの国境にもなっていて、日本が島国なだけに、橋を渡れば別の国というのが新鮮でした。船に乗って、滝の近くまで行きました。ミストみたいに水がかかるのかなと思っていましたが、ちゃんと雨のように水がかかりました。事前にポンチョが配られていたので服は濡れずに済みました。目の前が真っ白になるほどの水量と水の勢いがあって大迫力でした。滝の近くにはレストランやお化け屋敷などのエンターテイメントのお店、観覧車、カジノなどがありました。行ったことはないですが、ラスベガスのような感じでした。あと、記憶が曖昧ですがピノキオがロバになっちゃう場面とも似てるような気がしました。それからバスに乗ってアウトレットに行きました。何も買うつもりはありませんでしたが、少し安めに色々売っているお店で靴下を買いました。その後、また滝に戻りました。20:00近くまでいましたが、まだ完全には暗くなく、ライトアップがうっすら見える、という感じでした。別のツアーだとあと2時間くらい滞在してライトアップと花火を楽しむこともできたのですが、あまり帰りが遅くなりたくなかったのと、花火の音に耐えられるかわからなかったのでこっちのツアーにしました。
・8日目
この日は遊園地に行きました。一人でです。流石に遊園地一人はきつかったです。電車とバスで1時間くらいで着けるはずが、線路工事のため電車が止まっている区間があり、結局2時間くらいかかりました。電車が止まっている区間はシャトルバスが走っていて、しかもかなりの頻度でバスが来るのでありがたかったです。その遊園地は日本の3つのテーマパークを合わせた感じでした。まず入ったら正面に火山が見えます。ちゃんとその中をジェットコースターが走っています。ジェットコースターがとにかくたくさんあって、垂直に落ちるやつとか途中で後ろ向きに走り出すやつとか。あとは、遊園地内の建物がカラフルで、たまにお城の門みたいな感じのものがあって可愛かったです。まず乗ったジェットコースターはそんなに高くまで上がらなさそうだなと少し油断していたら、2回宙返りして2回ひねりました。久しぶりにこんなジェットコースターに乗った気がします。結構楽しかったです。それから、今度は小さいジェットコースター(?)に乗りました。上がったり下がったりが少なくてくねくねしているだけだから気持ちいいかなと思っていたら、くねくねの遠心力がすごくて、思ったより怖かったです。前に座っていた男の子も「scary!」と叫んでいました。そのあとはぶらぶら歩いて、小さい子向けのエリアに行きました。スヌーピーがいっぱいでした。小さい子向けのジェットコースターも乗ったら案外楽しいので乗るか迷いましたが、子連れの方がたくさん並んでいたのでさすがに気がひけました。何か食べようと思ってお店に並んだのですが、フードパスみたいなのが必要なようで、それがよくわからなかったので諦めてsubwayに行きました。今までsubwayには1回しか行ったことがなく、慣れていない上に英語だったので辿々しい注文になってしまいました。おまけに、レタスとキャベツを間違えてしまったことが恥ずかしかったです。この時期に期間限定でドイツの食べ物を売っている場所があったので、プレッツェルを買いました。上についている白い点々は砂糖だと思っていたので、塩だと知って驚きました。家には割と早い時間について、暇でした。1人暮らしって少し寂しいかも、と思いました。
・9日目
朝、「ホットドッグ食べる?」と聞かれて「食べる!」と答えたら、長いソーセージが2本出てきました。パンに挟んであるのを想像していましたが、こういうことだったんですね。この週から、午前に1コマ、午後に1コマという時間割に変わりました。とはいっても14:25に授業が終わるので自由時間はたくさんありました。午後の授業の先生のタイピングがめちゃくちゃ速くてかっこよかったです。その先生は筆箱に色々(目薬やカフェのカードなど)入れているようで、一つ一つ紹介してくれました。お土産を探しに、少し遠くにあるスーパーに行ってみました。食料品だけでなく洋服や家具なども売っていてワクワクしました。ハロウィン用なのか、オレンジで大きいカボチャがたくさん売られていました。夜ご飯はフィリピンの鮭料理でしたが、かつてないほどに満腹になりました。
・10日目
前の週で卒業してしまった人や、休暇に入った人がいたため、午前のクラスは5人にまで減っていました。この日だったかどうかは忘れましたが、チリやメキシコの独立記念日があったので、休むクラスメートもいました。放課後には水族館に行きました。水族館に行くのは久しぶりだったので、興奮しました。アーケードのようになっている水槽の下を動く歩道が通っていて、ゆっくり鑑賞できました。個人的にはカメとエイと太平洋の海を再現した展示が好きでした。初めてウーパールーパーをみました。ピンクのイメージだったのですが、黒いのもいました。いつもは地下鉄に乗って移動するのですが、今回はGOトレインというのに乗ってみました。地下鉄よりは少し高いのですが、学校に近い駅から家の最寄り駅まで、ノンストップで15分ほどで着きます。とても快適でした。夜はケンタッキーに連れて行ってもらいました。ポテトとチキンが入った箱を3箱買ってきてくれたので、もしや…と思っていたら、私が2箱でホストマザーが1箱という考えだったようです。しかも私には小さいハンバーガーも買ってきてくれました。胃が成長したのか、これだけの量を美味しく味わって食べれました。カナダでポテトを食べるときにはいつもケチャップがついてきました。そのまま食べても美味しいし、ケチャップつけても美味しいです。
だんだんペースアップしてきました。いい調子。
・11日目
私がパンケーキ好きだといったので、ホストマザーがパンケーキを作ってくれました。カナダのメープルシロップをかけて食べて、本当に最高でした。朝、電車が途中で止まったせいで、授業に遅刻しました。急遽終点となった駅は大混雑で、とりあえず停まっていた路面電車に乗り込みました。これはまさに通勤ラッシュな感じでした。授業後はマーケットに行ってお土産探しをしました。この日のアクティビティは、Toronto Islandsでのパーティーでした。フェリーで10分ほどです。また一人で申し込んだばっかりに寂しいなと思っていましたが、大リーグを一緒に観た韓国人も参加していたので一緒に過ごすことができました。行きのフェリーの中で、学校に日本人の女の子がいるよ〜と教えてくれたのですが、ちょうどそのフェリーで会うことができました。3人くらいの集団の中にいて韓国語を喋っていたので最初はどの人かわかりませんでした。韓国ドラマなどで自分で学んだそうです。わからない言葉もまだあるそうですが、それでもすごく楽しそうに会話しているのをみて、羨ましかったです。いろんな言語を学んでみたいなと思ってしまいますよね。夕焼けと夜景がとても綺麗でした。みんなダンスしたり歌ったり、とても盛り上がっていました。別の日本人ともお友達になりました。だんだん人脈が広がっていって嬉しいです。話しかける抵抗も少なくなってきました。日本では、例えば少人数の授業前など、お互い話せる距離にいるのに知らない人だとあまり話しかけたりしませんよね。でもここでは、初めて会う人でも「How are you?」や「Where are you from?」それだけで会話が始まります。そんなラフな感じが良かったです。あと、年齢関係なく敬語とかも気にせずに話せるのがいいなと思いました。学校は20代の人が多く、ほとんどの人が年上だったのですが、気楽に話せました。実際に行って良かったなと本当に思いました。この夜は本当に寒すぎました。でも中秋の名月なのか、満月でした。
・12日目
数日前の朝食に驚異の餃子10個を食べたのですが、この日は7個だったので安心しました。私の他にも部屋を借りているフィリピン人のカップルがいたのですが、女の人がチーズタルトを作ったそうで、それをもらいました。とても美味しかったです。ホストマザーはよく、食事中にフィリピンにいる親戚とビデオ通話していました。タガログ語で喋っていたのですが、たまに聞いたことある単語が聞こえてきます。それは、スペイン語です。スペインの植民地だった頃の名残なのでしょうか。西欧と東アジアにこんな繋がりがあるんだ、と新たな発見がありました。そして、インスタのような動画が見れるアプリを見ていて、たまにカルロスユーロという言葉が聞こえてきます。体操に関心を持ってくれているのでしょうか。放課後は、CNタワーに行きました。トロントの中心部にあり、かつては世界で1番高いタワーだったそうです。すごく天気が良くて空気が澄んでいればナイアガラの滝も見れるそうです。高いビルや住宅、海、島など、360度様々な景色が見れました。お決まりの床がガラス張りになっているところにも行きました。球場と水族館が上から見えました。そのあと、ショッピングセンターに行きました。本屋に入ってみたのですが、英訳された日本の本もたくさん売っていました。英語のタイトルと表紙のデザインから何の本か推測するのは楽しかったです。家に帰ってから、スーパーに行きました。Two-bite ブラウニーというのを食べてみたかったからです。二口で食べれるほど小さなブラウニー、という意味です。とても美味しくてハマりそうになりました。
・13日目
学校最終日です。朝にはラーメンを食べました。さっぱりしていて美味しかったです。1コマ目が終わったらクラスメートが声をかけにきてくれて嬉しかったです。クラスメートの一人が美味しそうなサンドイッチを食べていて、そのお店を教えてもらい行ってみました。行く途中に、道に映った自分の影が二つに分かれていることに気づきました。本当に自分が分身してしまったのではないかと思いましたが、ちゃんと体は一つでした。太陽の光と、それがビルに反射した光によってこうなったっぽいです。学校では卒業証書をもらいました。黒い服と、四角い帽子をかぶって写真を撮れるようになっていました。午後の授業までの待ち時間にスイス人と話していましたが、彼女はスタバ好きなようで、スタバの飲み物とブラウニーを食べていました。ブラウニーを少し分けてくれたのですが、ものすごく美味しかったです。日本のスタバにもあるのでしょうか。放課後は、またマーケットに行きました。ギリギリカード残高9円で買い物を終えました。この日のアクティビティは、公園でのピクニックでした。18時集合で日の入りを見れるのかなと思いましたが、バッチリ見れました。公園では韓国人3人とキルギス人とお友達になりました。韓国人のお友達が増えました。キルギス人はロシア語が母国語のようで、学校にはロシア語話者は他にいないと思う、といっていました。そんな環境に乗り込んでこられるのはすごいことだなと思いました。Tim Hortonsのドーナツを分けてくれました。10個のボール状のドーナツが入っていました。一回は食べたいと思っていましたが、一人で10個は食べきれないので諦めかけていました。なので貰えて嬉しかったです。翌日の朝のフライトで帰る予定だったので少し早めに抜けることにしました。学校にはアクティビティ担当のとても明るい先生がいるのですが、お別れの挨拶をしに行ったらハグしてくれました。2週間しかいなかったのに、アクティビティについて度々メールしたり、ときにアクティビティの中止を言われたり、そのおかげか顔と名前を覚えていてくれました。帰って荷物を詰めていましたが、カナダのお土産の包装が赤ばかりで、積み上げたらサンタさんのプレゼントみたいになりました。
・14日目
本当にお世話になったホストマザーとその姪御さんとお別れして空港に向かいました。帰りのトロント→バンクーバーのフライトはエアカナダで、一時期ストライキするのではないかと言われていましたが、回避されて運行していたのでよかったです。そのせいか席は割と空いていました。途中、美星が行ったというバンフの上を通りました。空からでも綺麗なエメラルドグリーンのような水面が見えて、次カナダに来る機会があったらこうした自然も満喫したいなと思いました。バンクーバーから乗り継ぎだったのですが、看板を見ながら進んでいたら、日本人に声をかけられました。その人もバンクーバー経由で日本に帰るそうで、乗り継ぎよくわかんないですよね〜なんて話しながら次の搭乗口の方に向かいました。乗り継ぎで航空会社が変わるので預けたスーツケースはどうなるのだろうと不安でした。搭乗時間まで時間があったので、その人とご飯を食べました。日本食のお店があったのでそこで牛丼を食べました。普通に美味しかったです。搭乗口で聞いてみたらちゃんと荷物も乗り換えしているようで安心しました。バンクーバー→東京は、美星と同じ飛行機でした。すごい偶然ですよね。機内食ではアイスが出てきました。初めてのことで驚きました。家に帰ったら、初めて自分の家の匂いを体感しました。なんか嬉しかったです。
おしまい。
語学留学だったのに食事のことと遊んだことばっかり書いてますね。語学学校に通ってみて、英語力が格段に上がったわけではありませんが、英語で話すことへの抵抗が少なくなりました。日本に戻ってきて日本語だけの生活に戻ったらまた英語が話せなくなりそうなので、何とか話す機会を作っていきたいです。
今度こそ本当に終わります。読んでくださってありがとうございます。それではまた!