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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

初めまして、加藤です

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初めまして、新一年加藤悠也です。よろしくお願いします。初回投稿は自己紹介とのことなので、ざっくりと話していこうと思います。

生年月日:2003年6月5日
所属:東京大学理科一類
出身高校:ラ・サール高等学校
体操歴:なし

生年月日を見てわかる通り、一浪しています。その関係で、今年新入部員として入った2年生のボブこと大城くんとは同期です。
体操部に入ろうと思ったきっかけに彼も少しだけ関わっていると思うと、なんかエモいですね(?)。

大学始めの僕ですが、大学始めなのは体操だけではありません。部活動そのものが僕にとって大学始めの新鮮なものです。
そもそもラ・サール高校は、部活動に所属することを推奨はしていましたが強制ではありませんでした。その関係で、中学に入って受験で燃え尽きかけていた僕は、部活動に入る意欲もなく堕落した生活を送っていたのです。
しかし諦めきれない加藤くん。高校に入り唐突に東京大学に入りたいと思い立ちました。当時の成績は誇張なしで学年最下位。いくらラ・サールが進学校であっても学年最下位は東京大学とはかけ離れていました。だから時間を誰よりも注ぎ込んで踏ん張る必要があったんですね。結果、高校も部活動に入ることはできませんでした。

こうして部活動に入らなかった言い訳を書き連ねましたが、無事に大学受験を終えた今、今度は勉強以外の様々なことが気になり出しました。「健康的な体は今後維持できるのか?」「社会人になっても、部活動関連の話題を持たないのは少々恥ずかしくないか...?」「高校時代、もし部活動をやれていたら楽しかったんじゃないか?」いろんな考えがよぎって、過去の後悔と将来への不安から、今度こそはサークルあるいは部活動に入りたいと強く願ったのが、今ここに所属している理由です。体操を選んだ理由は、そもそも球技が苦手であったこと、高校3年生の時に齧る程度(バク転など、ここで大城に教えてもらったことがありました)にはやっていたからというのが主な理由です。

入った理由のおおまかな経緯の話はここまでにして、現状の話をしていきたいと思います。

まず床。この前まで前宙が着地にまで辿り着けず苦戦していましたが、昨日の練習で抱え込みが足りないことが原因かもしれないとわかりました。七大戦が終わったら、ロンバクの練習もしていきたいと考えているところです。
鞍馬。昨日ようやく円馬を一周できました。個人的にすごく嬉しかったです。まだセアもできていませんが、日々のトレーニングで体を慣らして、10月頃にはできるようになっていたいなと思っています。
吊り輪。まだ技が全然ないです。ヨジヨジがもう少しで出来そうっていうレベルですが、確実に伸びてはいるので、まひろ君に負けず技数を増やせるように頑張りたいです。
跳馬。昨日初めて転回で着地にまで成功しました。安定化と新しい技への挑戦を今後はしていきたいと思います。
平行棒。宙降りの練習を合宿でしました。筋力が足りず前振り・後ろ振りが出来ていないため、それらの練習とともに今後も頑張っていこうと思っています。
鉄棒。まだ蹴上がりは苦戦しています。前周りと共に、今後も頑張って克服したいです。他の技も増やしていきたいなと思っていたりします。すでに何回も皮が剥けて痛いですが、負けじと食らいついて行ってる...つもりです。

初心者ゴロシみたいな種目が多くて苦戦していますが、大学始めなのに信じられないペースで伸びている部員も多い中で弱音ばかり吐いていても仕方ない!と自分に喝を入れて最近は頑張っています。他の人に比べて遅い成長ですが、先輩方の温かい指導に助けられたことは多く、なんとか続けられてます。大学に入って一番最初にやった大きな挑戦なので、最後まで頑張っていきたいです!よろしくお願いします!

次は一年生女子のエース、弥生の番です!