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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

初めまして、大城です

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こんにちは。前回のこあ君の文章の8行の間に9回も名前が出てきていたボブこと大城瑛嗣です。自分で自分のことボブっていうのかなり恥ずかしいですね。初対面の人に自己紹介するときや高校時代なんって呼ばれていたの?と聞かれたときには「えー、ボブって呼ばれていましたね。」というとほぼ100%「えーなんで?由来は?おもしろいあだ名だねえ」と返ってくるので「いやあ~気づいたらこのあだ名になっていましたね。自分が由来を知りたいくらいですよ(笑)」と返すことであくまでボブというあだ名は他人が勝手につけて呼んでいるものであり、自らのことを自らボブと呼称しているわけではないと暗に主張することでこの気恥ずかしさから逃れています。

自ら名乗るのは少々控えたいこのあだ名、いいことがいっぱいあります。このあだ名をつけてくれた人には感謝ですね。誰かわかっていませんが。
まずその一、人と仲良くなれる。これはなぜかというと、突然用もないのに自分のあだ名を発声する人がたまにいるのですが、往々にして自分はこのような類の人たちと性格の相性がいいんですよね。ボブって一息で発声できるから暇になると言いたくなるんですかね。自分はよくわかりません。
その二、人に覚えてもらえる。初対面の相手の人でも、私、人の顔と名前が一致するのが遅いんです。という方々にも一発で覚えてもらえます。やはりどう見ても倒立しながら見ても日本人がボブというメリケンなあだ名がついているインパクトが強いのでしょうね。自分は相手の名前をすぐに覚えられるタイプではないので逆に自分は相手の名前を聞くタイミングをつかめずに相手の名前が分からないまま会話をしていることが多いです。なぜか初めて話すはずの人なのに、自分のあだ名がボブであることを把握されている場合があります。

一通り自分のあだ名について語ったので自分と体操の関係についても語りましょう。
まず自分の体操との出会いは中学一年生でした。それまではなんかそんな名前のスポーツが存在するらしいというくらいの認識でした。今の自分に当てはめるとカーリングくらいの認知度でした。自分の入学した中学校はめずらしく体操部が設立されており、同じ小学校から同じ中学に進んだ友達が体操部に入部する際に、一緒に入らないかと誘われて体操部に入部する運びとなりました。自分にボブというあだ名がついたのはこの年の10月位であった気がします。もっと早かったかもしれませんが、この年であることは確かです。そこからなんやかんやありながらも高校三年生までこの部活を続けました。その後、大学一年生では特に体操と触れ合うこともなく生活し、大学二年生となった今年、入部しました。詳しいことは部誌(部報でしたっけ、これも違いましたっけ)の自己紹介欄に載せてあるのでそちらを読みましょう。
中高生活での体操に関した印象深い話を一つ。
自分が中学一年生のときだったと記憶していますが、この年、オリンピックで体操は日本代表が優勝しましたよね。そしてそのエキシビジョンというものが自分の中学のあった鹿児島県でも開催されました。今思えばなんでこんな辺鄙な場所で開催されたのか不思議でなりませんが、鹿児島県で開催してくれたおかげで体操部員全員で見に行くことができました。まだ技もちゃんと覚えていない体操初心者ながらにすげーと思いながら内村選手の鉄棒などを生で見ることができました。一番印象に残った技は白井選手が実施してくれたロウ・ユンですね。当時一回も側方系の技を動画でも見たことがなかった自分には相当衝撃的な技でしたね。地元の選手と一緒に何かをするイベントもあり、同級生が内村選手とペアになっていたのはうらやましかったですね。

自己紹介もこれくらいにしましょうかね。では皆さんこれからよろしくお願いします。

P.S.例のエキシビジョンの開催地は新潟県・静岡県・鹿児島県・広島県だったらしいです。セレクトがよくわかりませんね。