2022.02.21(月)23:57
タイトル考えるの忘れてたけど期限が迫っているから提出
JUGEMブログで開くお久しぶりです。1年の塚田颯子です。ブログの更新期限が明日に迫っているので書き始めたはいいものの、特に書くことがなくて困っています。と言うのは冗談で、前回の自分のブログの更新が7/24、それから現在まで大学生1年目の生活を送り部活もしていますから、変わったことが何も起きていないわけがありません。むしろいくらでも書けてしまうので、そこから皆さんの一読に値する話題を抽出するのに苦戦しています。文章を書くのは好きですが、私の場合推敲するのに異常なほど時間をかけてしまうので、毎日さらっと日記をつけたり誰かにスラスラっと手紙を書いたりすることができません。頭で考えていることを正確に言葉にしてかつ読み手(手紙の場合は宛先、日記の場合は未来の自分ですね)に伝わりやすいように論を展開するのは難しいことだからです(少なくとも私にとっては)。このブログも、ここまで書いて早くも40分が経過しようとしているのですが、未だにどう話を展開しようかの見通しが得られていません。と、グダグダと前置きをしていてもしかたがないので、結局見出しをつけていくつかの話題について触れることにしました。
1、自分の体操に関すること
新歓期に体験に来るようになってからしばらくは、受験で衰えた自分の体が信用できず「私はしばらく筋トレだけします」と言い張っていたらしいですね。そういうわけで、最初は恐る恐る技の練習をしていたんですが、夏くらいになって少し体が戻ってきたのとどんどん新しい技に挑戦する部活の雰囲気もあり、高校時代に取り組んでいた技や新しい技の練習も始めました。具体的には、バーの翻転、振り上げ倒立、ゆかの一回ひねり、伸身前宙、の練習を再開したのと、宙下りの一回ひねりに新たに挑戦したこととかです。翻転はかなり思い入れがある技で、練習を始めてからかれこれ4年くらい経つんですが、怖くて回数をこなせないせいで全く安定しなくて、一度も試合で成功させたことがないんです。なので、「翻転を構成に入れて成功させる」というのは一つ引退までの目標としたいです。振りとびは、これまでの体操人生で最も情熱を持って取り組んだ技で誰よりも研究した自負があるので(そのわりに習得はできませんでしたが)、引退するまでにちゃんとD難度で認定してもらえるような完成度で成功させたいと思っています。宙下り一回ひねりはジョイのピットでもやってみたのですが、伸身だとひねりがかからず、抱え込みだとどうしても回りすぎてしまって、見ていた人に「サルトやろうとしたんでしょ?」と言われるような落ち方をしてしまったので、当面はやらないと思います。ダブルができるようになったら、一回くらいピットで憧れのムーンサルトをやってみたいものですね。最近のことで言うと、振り上げ倒立を一人で上げられたことと、スタン宙が跳び箱から一人でできるようになったことが大きいです。前者はどうやってできてたのかわからなくなるフェーズに入ったために、後者はふくらはぎを負傷したために練習が停滞していますが、どちらも目標とする演技構成の都合上必須になるので逃げずに頑張りたいと思っています。あとは、ギンガーもちゃんと練習したいなあ。(これは遊びに近いです。離れ技入れて通しきる体力はないです、たぶん。)
そう言えば、最近Instagramに体操の動画をアップするようになってから、練習に対する意識が少し変わりました。Instagramに上げるために動画を撮っているわけではないのですが、必然的に自分の練習をフィードバックすることになるのでその次の練習には良い効果をもたらしているような気がします。
2、弁明
入部後体操部のSlackに入ってすぐのことです。とりあえず、あらゆるチャンネルに参加しておこうと思って片っ端から参加ボタンを押していたんですが、その中に「新歓2021」というチャンネルもありました。参加後すぐに、入ってはいけないチャンネルに迷い込んでしまったことを悟りましたが、見て見ぬふりをするわけにもいかないので(正当化)多少の罪悪感を感じながら読ませてもらいました。(ごめんなさい)
当然新入部員としては自分に言及されている部分が気になるわけで、遡っていくと、大会前の通し練が見たいという私の発言に対して、「部員のレベルをチェックしようとしているのか?!」「通し練頑張ってください」「つらい」みたいな会話があって、思わず笑ってしまいました。これについてはこの場で誤解をとかせてください!大学に入って、体操部に入ることは自分の中ではほとんど決定事項だったんですが、入部を決める前に練習の雰囲気は確認しておきたいですよね。もしかしたら部員同士ギスギスしているかもしれないし、逆に仲は良いけれど真面目に練習する雰囲気ではないかもしれません。1の冒頭で述べたように、体験に参加したいという気持ちはあまりなかったのもあって、普段の皆さんの練習風景を見たくてあのような発言に至りました。決してレベルをチェックしようとか思っていたわけではないんです!(そもそも自分のレベルがそんなに高くないですし…)
そして私が体操部に入部したのは紛れもなく部活の雰囲気を見てここで体操がしたいと思ったからです。東大体操部は、とても素敵なコミュニティだと思います。所属、年齢関係なく体操をしたい人はみんなウェルカムな雰囲気があって、それは体操部の皆さんの人柄と、代替わりしても受け継がれる部のカラー(言わば部柄?)に支えられているような気がします。あ!そう言えば、特筆すべき出来事が他にもありました!年明け初の練習で、私の中高時代の後輩たちが東大の練習に参加させてもらったんです。その節はうちの子たちが大変お世話になりました。実はその中の1人があの練習でかなり刺激を受けたようで、「教え方が本当に的確で、すごかったんです!」と感激していたらしいです。彼女たちは私の2つ下の学年で、高校で部活を引退してからは指導をすることしかなかったので、久々に一緒に練習ができて私としても楽しい時間でした。ぜひまたお邪魔させてください。話を元に戻しまして、そう、私の体操部に対する愛の話でしたね。先日人に言われて初めて気づいたのですが、私は今体操しているこの環境がとても気に入っているようなんです。「さっこにとって今の環境はとてもいいんだね。」って言われました。ちょっと寂しくなりました。高校時代は、富士見の体操部が私にとって一番体操をしたいと思える環境だったからです。人はいつかは慣れ親しんだ場所から出て行かなければいけない。それがどんなに悲しくても、新しい場所が自分の居場所になれば、いつかはその悲しさも忘れてしまう。わかってはいても、寂しいことです。でもひとつわかったのは、私が行きたいと思う体操場は、設備が整って器具もすでにセットしてある体操場じゃなくて、いつもの練習仲間と指導者がいる体操場なのだということです。こんなことを言っているから体操歴のわりに技術が低いのか?とも思いますが、それでもいいと思っています。ピットがなくても、常設じゃなくても、私は東大の体操部が好きです。ここで練習ができることに感謝したい。
3、同期の印象
冒頭の「前回の自分のブログの更新が7/24」は、私の記憶力がめちゃくちゃ良くて覚えていたわけではなく、過去のブログを遡って見つけたのですが、自分のを探していたらついつい同期の自己紹介ブログを見返してしまいました。そんなわけで、同期の印象がその頃と現在とでどう変わったかを少し書きたいと思います。
ただすけ
部活で会うようになってすぐ、親しい人に対してはフランクに接するけれど仲良くならないと喋ってくれないタイプだなとわかりました。七大のあとくらいから話しかけてくれるようになったのは、多少心を開いてくれている証なのかなと嬉しく思っています。今は、いろんなことを沢山頑張っている印象ですね。先日の彼のブログを読んで、世界遺産検定とか漢検とかにも手を伸ばしているのを知り、多趣味ということもわかりました。私は体操と勉強しかやってこなかった人間なので見習いたいものです。性格面では、めっちゃ素直なところとめっちゃ素直じゃないところがあることがだんだんわかってきました。
かいち
最初はものすごく真面目な子だと思っていました。詳しくは話しませんが、違いました。とはいうものの、彼の体操の技術と、それ以上に練習に取り組む姿勢にはいつも感嘆させられます。不真面目キャラを装いながらも、ああでもないこうでもないと言いながら微妙に回転のかけ方や手を離すタイミングを変えつつ技練をする姿は真面目そのものです。私がInstagramで練習の振り返りを始めたのも彼の影響が大きいです。技や筋トレをしていてかいちに褒められると嬉しいですね。
ちかこ
初めて喋った時は、ノリが苦手だと思っていました。食わず嫌いでした。今までちかこみたいな人に会ったことがなかったので苦手だと思い込んでいたのですが、とても素直で良い子だし、みんなを明るくしてくれます。いろいろ発見もありました。彼女、ああ見えて相手の機嫌とかもちゃんとうかがって接してるらしいんですよ。あと、あのキャラは、近寄り難い印象を払拭するために高校から演じていたキャラがいつしか定着してしまった結果だという真実も知りました。私とちかこのキャラ入れ替え計画もあったのですが、あえなく失敗しました。体操に関しては、天才肌だと思っていましたが(それも否めませんが)、ジュニア時代に培った基礎や彼女自身のもっと上手くなりたいという思いが、技術力や脅威的なスピードの成長に表れているように感じます。ちかことは、体操も性格も類似点を見つけ出すのが難しいほど異なっていますが、互いに補い合える良い関係を築いています。ちかこと同期になれたことはとても幸運でした。
たいち
第一印象はよく覚えていません。が、鮮明に覚えているのは、新歓期時々部活で一緒になると、ゆかに並んでいる時にやたらと話しかけてくるのと、その時の会話で「クラスの女子に話しかけられなくて悩んでいる。」とこぼしていたことですね。そんなことを言うやつは絶対いいやつだろうと思っていましたが、やはりいいやつでした。いつも優しくてお兄さん感が強いですね。ただ、困ったことに最初の頃私に謎のリスペクトを持っていて少し距離がある感じだったのですが、最近時々ちゃん付けをやめるようになったのはそれが解消してきている証なのかな?と喜んでいます。まあ呼び方なんて呼ぶ方が好きにすればいいんですがね。部活では声出しで練習を(方向微妙だけど)盛り上げてくれています。
やまけん
謎に包まれた男、山根健太郎。まだbeforeとafterを比べるほどの付き合いがないので性格面では特にご報告できることがないんですが、体操に関しては、物怖じせずに技に挑戦し、どんどん習得している印象です。後期が始まる頃、「秋川BBQ」という謎の名前の同期グルに放り込まれたやまけん。名前の由来を聞いてこないあたりが彼の性格を表している(?)気がしますよね。いつか聞いてくれたら話すよ。これから仲良くなりたいと思っています。
4、弁解
あー長かった。ここまで読んでくださってる方に感謝します。
なぜ引退ブログみたいな内容を織り交ぜつつ長文を書いたのかを説明してようやく今回のブログを締めくくろうと思います。
それは、今考えていることは今しか伝えられないからです。この主張には二つの側面があります。
まず、今書きたいと思ったことを後回しにすると忘れます。これは私が実証済みです。前回のブログの更新後は、次のブログでは胸鎖乳突筋について書こうと思っていましたが、もう時間が経ちすぎて何を書こうとしていたか思い出せず、胸鎖乳突筋はお蔵入りしました。
次に、人の気持ちは変わってしまうものです。どんなに強く伝えたいと思ったことも、時間が経てば、その時と全く同じ気持ちで相手に伝えることはできません。だから私は、感謝と愛は、伝えたいと思った時に伝えます。実際はそんなにうまくはいかないけれど、少なくともそうするように心がけてはいます。今私が抱いている体操部のみんなへの感謝と愛は、引退の時まで私の胸しまっておくにはあまりに移ろいやすいのです。だからここで一気に伝えさせてもらいました。そんなに伝えたいなら直接伝えろよ!と思うかもしれませんが、それはDスコアが高すぎてEスコアが伴いません。体操選手ならDとE両方で勝負しましょう。
1時間くらいで書き上がると思っていたのに結局4時間くらいかかってしまいました。ギリギリ期限内に出せそう…!いや、今からブログのログイン方法を確認してこの文章をコピペしなきゃいけない。あと15分、間に合うか!
私が残していった微妙な空気の回収は頼んだちかこ
1年 塚田颯子
1、自分の体操に関すること
新歓期に体験に来るようになってからしばらくは、受験で衰えた自分の体が信用できず「私はしばらく筋トレだけします」と言い張っていたらしいですね。そういうわけで、最初は恐る恐る技の練習をしていたんですが、夏くらいになって少し体が戻ってきたのとどんどん新しい技に挑戦する部活の雰囲気もあり、高校時代に取り組んでいた技や新しい技の練習も始めました。具体的には、バーの翻転、振り上げ倒立、ゆかの一回ひねり、伸身前宙、の練習を再開したのと、宙下りの一回ひねりに新たに挑戦したこととかです。翻転はかなり思い入れがある技で、練習を始めてからかれこれ4年くらい経つんですが、怖くて回数をこなせないせいで全く安定しなくて、一度も試合で成功させたことがないんです。なので、「翻転を構成に入れて成功させる」というのは一つ引退までの目標としたいです。振りとびは、これまでの体操人生で最も情熱を持って取り組んだ技で誰よりも研究した自負があるので(そのわりに習得はできませんでしたが)、引退するまでにちゃんとD難度で認定してもらえるような完成度で成功させたいと思っています。宙下り一回ひねりはジョイのピットでもやってみたのですが、伸身だとひねりがかからず、抱え込みだとどうしても回りすぎてしまって、見ていた人に「サルトやろうとしたんでしょ?」と言われるような落ち方をしてしまったので、当面はやらないと思います。ダブルができるようになったら、一回くらいピットで憧れのムーンサルトをやってみたいものですね。最近のことで言うと、振り上げ倒立を一人で上げられたことと、スタン宙が跳び箱から一人でできるようになったことが大きいです。前者はどうやってできてたのかわからなくなるフェーズに入ったために、後者はふくらはぎを負傷したために練習が停滞していますが、どちらも目標とする演技構成の都合上必須になるので逃げずに頑張りたいと思っています。あとは、ギンガーもちゃんと練習したいなあ。(これは遊びに近いです。離れ技入れて通しきる体力はないです、たぶん。)
そう言えば、最近Instagramに体操の動画をアップするようになってから、練習に対する意識が少し変わりました。Instagramに上げるために動画を撮っているわけではないのですが、必然的に自分の練習をフィードバックすることになるのでその次の練習には良い効果をもたらしているような気がします。
2、弁明
入部後体操部のSlackに入ってすぐのことです。とりあえず、あらゆるチャンネルに参加しておこうと思って片っ端から参加ボタンを押していたんですが、その中に「新歓2021」というチャンネルもありました。参加後すぐに、入ってはいけないチャンネルに迷い込んでしまったことを悟りましたが、見て見ぬふりをするわけにもいかないので(正当化)多少の罪悪感を感じながら読ませてもらいました。(ごめんなさい)
当然新入部員としては自分に言及されている部分が気になるわけで、遡っていくと、大会前の通し練が見たいという私の発言に対して、「部員のレベルをチェックしようとしているのか?!」「通し練頑張ってください」「つらい」みたいな会話があって、思わず笑ってしまいました。これについてはこの場で誤解をとかせてください!大学に入って、体操部に入ることは自分の中ではほとんど決定事項だったんですが、入部を決める前に練習の雰囲気は確認しておきたいですよね。もしかしたら部員同士ギスギスしているかもしれないし、逆に仲は良いけれど真面目に練習する雰囲気ではないかもしれません。1の冒頭で述べたように、体験に参加したいという気持ちはあまりなかったのもあって、普段の皆さんの練習風景を見たくてあのような発言に至りました。決してレベルをチェックしようとか思っていたわけではないんです!(そもそも自分のレベルがそんなに高くないですし…)
そして私が体操部に入部したのは紛れもなく部活の雰囲気を見てここで体操がしたいと思ったからです。東大体操部は、とても素敵なコミュニティだと思います。所属、年齢関係なく体操をしたい人はみんなウェルカムな雰囲気があって、それは体操部の皆さんの人柄と、代替わりしても受け継がれる部のカラー(言わば部柄?)に支えられているような気がします。あ!そう言えば、特筆すべき出来事が他にもありました!年明け初の練習で、私の中高時代の後輩たちが東大の練習に参加させてもらったんです。その節はうちの子たちが大変お世話になりました。実はその中の1人があの練習でかなり刺激を受けたようで、「教え方が本当に的確で、すごかったんです!」と感激していたらしいです。彼女たちは私の2つ下の学年で、高校で部活を引退してからは指導をすることしかなかったので、久々に一緒に練習ができて私としても楽しい時間でした。ぜひまたお邪魔させてください。話を元に戻しまして、そう、私の体操部に対する愛の話でしたね。先日人に言われて初めて気づいたのですが、私は今体操しているこの環境がとても気に入っているようなんです。「さっこにとって今の環境はとてもいいんだね。」って言われました。ちょっと寂しくなりました。高校時代は、富士見の体操部が私にとって一番体操をしたいと思える環境だったからです。人はいつかは慣れ親しんだ場所から出て行かなければいけない。それがどんなに悲しくても、新しい場所が自分の居場所になれば、いつかはその悲しさも忘れてしまう。わかってはいても、寂しいことです。でもひとつわかったのは、私が行きたいと思う体操場は、設備が整って器具もすでにセットしてある体操場じゃなくて、いつもの練習仲間と指導者がいる体操場なのだということです。こんなことを言っているから体操歴のわりに技術が低いのか?とも思いますが、それでもいいと思っています。ピットがなくても、常設じゃなくても、私は東大の体操部が好きです。ここで練習ができることに感謝したい。
3、同期の印象
冒頭の「前回の自分のブログの更新が7/24」は、私の記憶力がめちゃくちゃ良くて覚えていたわけではなく、過去のブログを遡って見つけたのですが、自分のを探していたらついつい同期の自己紹介ブログを見返してしまいました。そんなわけで、同期の印象がその頃と現在とでどう変わったかを少し書きたいと思います。
ただすけ
部活で会うようになってすぐ、親しい人に対してはフランクに接するけれど仲良くならないと喋ってくれないタイプだなとわかりました。七大のあとくらいから話しかけてくれるようになったのは、多少心を開いてくれている証なのかなと嬉しく思っています。今は、いろんなことを沢山頑張っている印象ですね。先日の彼のブログを読んで、世界遺産検定とか漢検とかにも手を伸ばしているのを知り、多趣味ということもわかりました。私は体操と勉強しかやってこなかった人間なので見習いたいものです。性格面では、めっちゃ素直なところとめっちゃ素直じゃないところがあることがだんだんわかってきました。
かいち
最初はものすごく真面目な子だと思っていました。詳しくは話しませんが、違いました。とはいうものの、彼の体操の技術と、それ以上に練習に取り組む姿勢にはいつも感嘆させられます。不真面目キャラを装いながらも、ああでもないこうでもないと言いながら微妙に回転のかけ方や手を離すタイミングを変えつつ技練をする姿は真面目そのものです。私がInstagramで練習の振り返りを始めたのも彼の影響が大きいです。技や筋トレをしていてかいちに褒められると嬉しいですね。
ちかこ
初めて喋った時は、ノリが苦手だと思っていました。食わず嫌いでした。今までちかこみたいな人に会ったことがなかったので苦手だと思い込んでいたのですが、とても素直で良い子だし、みんなを明るくしてくれます。いろいろ発見もありました。彼女、ああ見えて相手の機嫌とかもちゃんとうかがって接してるらしいんですよ。あと、あのキャラは、近寄り難い印象を払拭するために高校から演じていたキャラがいつしか定着してしまった結果だという真実も知りました。私とちかこのキャラ入れ替え計画もあったのですが、あえなく失敗しました。体操に関しては、天才肌だと思っていましたが(それも否めませんが)、ジュニア時代に培った基礎や彼女自身のもっと上手くなりたいという思いが、技術力や脅威的なスピードの成長に表れているように感じます。ちかことは、体操も性格も類似点を見つけ出すのが難しいほど異なっていますが、互いに補い合える良い関係を築いています。ちかこと同期になれたことはとても幸運でした。
たいち
第一印象はよく覚えていません。が、鮮明に覚えているのは、新歓期時々部活で一緒になると、ゆかに並んでいる時にやたらと話しかけてくるのと、その時の会話で「クラスの女子に話しかけられなくて悩んでいる。」とこぼしていたことですね。そんなことを言うやつは絶対いいやつだろうと思っていましたが、やはりいいやつでした。いつも優しくてお兄さん感が強いですね。ただ、困ったことに最初の頃私に謎のリスペクトを持っていて少し距離がある感じだったのですが、最近時々ちゃん付けをやめるようになったのはそれが解消してきている証なのかな?と喜んでいます。まあ呼び方なんて呼ぶ方が好きにすればいいんですがね。部活では声出しで練習を(方向微妙だけど)盛り上げてくれています。
やまけん
謎に包まれた男、山根健太郎。まだbeforeとafterを比べるほどの付き合いがないので性格面では特にご報告できることがないんですが、体操に関しては、物怖じせずに技に挑戦し、どんどん習得している印象です。後期が始まる頃、「秋川BBQ」という謎の名前の同期グルに放り込まれたやまけん。名前の由来を聞いてこないあたりが彼の性格を表している(?)気がしますよね。いつか聞いてくれたら話すよ。これから仲良くなりたいと思っています。
4、弁解
あー長かった。ここまで読んでくださってる方に感謝します。
なぜ引退ブログみたいな内容を織り交ぜつつ長文を書いたのかを説明してようやく今回のブログを締めくくろうと思います。
それは、今考えていることは今しか伝えられないからです。この主張には二つの側面があります。
まず、今書きたいと思ったことを後回しにすると忘れます。これは私が実証済みです。前回のブログの更新後は、次のブログでは胸鎖乳突筋について書こうと思っていましたが、もう時間が経ちすぎて何を書こうとしていたか思い出せず、胸鎖乳突筋はお蔵入りしました。
次に、人の気持ちは変わってしまうものです。どんなに強く伝えたいと思ったことも、時間が経てば、その時と全く同じ気持ちで相手に伝えることはできません。だから私は、感謝と愛は、伝えたいと思った時に伝えます。実際はそんなにうまくはいかないけれど、少なくともそうするように心がけてはいます。今私が抱いている体操部のみんなへの感謝と愛は、引退の時まで私の胸しまっておくにはあまりに移ろいやすいのです。だからここで一気に伝えさせてもらいました。そんなに伝えたいなら直接伝えろよ!と思うかもしれませんが、それはDスコアが高すぎてEスコアが伴いません。体操選手ならDとE両方で勝負しましょう。
1時間くらいで書き上がると思っていたのに結局4時間くらいかかってしまいました。ギリギリ期限内に出せそう…!いや、今からブログのログイン方法を確認してこの文章をコピペしなきゃいけない。あと15分、間に合うか!
私が残していった微妙な空気の回収は頼んだちかこ
1年 塚田颯子