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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

どうしようもなく今を生きてる

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お久しぶりです。2年の平井です。
更新が大変遅くなってしまいました。申し訳ございません。
(追記:2か月ぶりのブログですが、10000字を超えた脈絡がない内容なので飽きてしまったらごめんなさい。一応、見出しをつけました。)

I. 部活の近況報告(私の主観も添えて)

1. 三校戦

 まず、前回のブログがしゅんたの12月17日なので、それ以降の体操部の活動について言及します。
 12月18日に横浜国立大学の体育館で「三校戦」が行われました。某感染症の蔓延で、ほとんどの大会が中止になる中、運営をしてくださった横国の体操部の方々には感謝しています。

2. 今年度の大会まとめ

 ここで思い出したのですが、今年度(2021年度)を通して東大体操部の部員が参加した大会について言及したいと思います。1、2年生関連で読んでいただいている方はどんな大会があるかわからない方(私の両親のように)も多いと思うので。今年度出場したのは、「東日本グループ予選」、「国体予選」、「全日本インカレ」、「新人戦・交流戦」、「三校戦」の5つです。(何か忘れてたらすみません。)
 「東日本グループ予選」は4月末に栃木県総合運動公園メインアリーナで行われました。私は初めての大会で、これは東日本インカレの予選となっていました。
 東日本グループ予選の後、5月末に東日本グループ予選と同じ場所で行われる予定だった「東日本インカレ」は中止になりました。正直あまり経緯は覚えていませんが、感染者数のグラフを調べたところ第4波のピークに当たっていたみたいですね。ワクチンがようやく普及しだした頃でしょうか。
 「国体予選」は、東日本インカレが予定されていた日と同日に行われたので、東日本インカレに出ない部員が参加しました。私としゅんたは東日本インカレが中止になったので補助に行きました。
 東日本インカレは「全日本インカレ」の予選ですが、東大体操部の全日本インカレの出場資格はどうなったかについてですが、悲願である男子の団体での出場は叶いませんでした。細かい出場資格については触れませんが、結局、男子部員2名が推薦により出場できたという形でした。全日本インカレは9月の最初の方に静岡のこのはなアリーナというところで行われました。私は不甲斐ない演技を全国配信してしまい申し訳なかったです。
 「七大戦」は各大学で部活動すらままならないという状況だったので中止になり、オンライン七大戦というのがありました。
 「新人戦・交流戦」は10月の上旬に茨城の笠松運動公園で行われました。平日だったこともあり、例年通り希望者が参加しました。
 例年行われている「霜月杯」(関東圏の大学の大会?)は、昨年度と同様に今年も中止になりました。来年も開催されなかったら、私は霜月杯を全く知らない代になってしまいますね。来年は参加したいです。

3. 三校戦(再)

 話が逸れてしまいましたが、それくらい大会が今年もなかったので、東大・京大・横国の三校による「三校戦」という大会に部員が全員参加できたのは良かった(語彙力)と思います。三校戦が初めての大会だった部員が多く、しゅんたも体操部での2年間で2度目の大会になったので、いい経験になったのではないでしょうか(誰目線)。
 声を出しての応援は禁止でした。妥当なことだとは思いますが、現役のうちに声が出せる大会に参加してみたいものです。中学生の時に見に行った西日本インカレや全日本インカレの盛り上がりは今でも覚えています。
 大会を通して怪我をした部員がいなかったのがまず良かったです。東大体操部の練習場は暖房が効いている恵まれた環境なので、寒い環境で体操をするというのがそもそも慣れていないなと私自身感じたのですが、みんなちゃんとウォーミングアップを入念にしていました。
 結果は「体操部のページを見てください」と書こうと思ったのですが、まだ結果が東大体操部のHPにアップされていないのでやや丁寧に触れます。係の人は更新しておいてくださいね(俺が言うな)。男子は団体で優勝。男子の個人総合ではかいちが優勝、たいちが3位、私が4位、安福さんが5位、しゅんたが6位入賞でした。その他各種目でも多数入賞しました。女子は個人総合でさっこが3位、ちかこが4位入賞で、種目別でも優勝を含め入賞しました。
 演技を大会で通しきることによる収穫もかなりあったと思いますが、他の大学の人とマスク越しに短い間でも交流できたのが私としては何より良かったです。他校との交流があるらしい七大戦も、2年連続で中止になっていて、東大内で体操コミュニティが完結していました。三校戦によって、同世代で体操をする仲間が見つかったことは嬉しいです。

4. 私が思う総合的課題

 三校戦を通して課題はなんだろうかと思ったのですが、まずは通しでしょうか。本番になるとかなり多くの部員が、ミスなく通し切ることができていなかったように思います。もっと、通し練を日頃から取り入れる方がいいのかなあと思っています(自戒)。男子に関して言えば、吊り輪のみ団体1位を逃したので、吊り輪は頑張らないといけないかなと思います。振動系が大事だとは思いますが、筋トレに関しても積極的におこなう文化が、今の部活にはあまりないような気がしています。また、跳馬の技や床の捻りやダブルなど、全体的な難度も上げられると思いました。合宿に2年間行けていないことが主な原因だとは思いますが、ピットやタンブリングトランポリンなどの環境で練習もした方がいいのかなと思いました。

5. 合宿
 しかし、残念ながら今月末に予定していた合宿も中止が濃厚になってきました。合宿できるのはいつになるのでしょうか。技術の習得に関してもですが、体操部としての思い出と言えるものがあまりないまま、先輩方とお別れするのが近づいているのも悲しいです。過去2年、4年生が卒部する時に下級生が合宿の思い出とか七大戦の思い出とかを語っているのがエモいなあって思ってきたので、私もそういう思い出が欲しいです。

II 由無事

1. 契約
 前回、私がブログを書いたのは6月30日らしいですね。そんな前なんですね(お前のせい)。ブログの更新は4日以内と決まっていて、現役部員が15人なので、単純計算で遅くとも60日周期になるはずなんですが。60日後(4月8日)の私は、次のブログを書き終えていることをここに約束いたします。多分しないと思いますが、間入りも可能らしいので、するかもしれません。
 
2. 進振り
 ということで、まず夏休みの間に内定した進振り先についてお話しします。私は生物や化学系に興味があって理科2類に所属していました。しかし、私が選んだのは法学部でした。いわゆる文転を大学に入ってから決めました。結構迷いました。締め切りの日が1日前だったら別の学部に出していたかもしれません。
 なぜ?とよく聞かれますし、聞きたくなる気持ちもわかります。ただ、明確にこれといった理由があるわけではないです。というよりはたくさんの理由が絡みあってこうなったと言う方が正確かもしれません。
 まず、1点目には積極的な理由があります。それは法律に興味があったからというものです。法律について日常的によく関わっていますが、法律についてよく知らないのではないかと思ったのです。実際、六法全書という存在は知っていましたし、六法にあたる法律が何かということも一応知っていました。しかし、そうではない法律が日本にはいっぱいあるではないかと。例えば、道路交通法なんていうのは有名ですが、それは六法ではないのかと。
 2点目は政治学等の社会科学を学んでみたいというのがありました。テレビなどではその手の学者が偉そうにいろいろ喋っているのをよく見ます。小学生の頃から政治事項や経済の動向、国際情勢には興味があり、日常的にいろいろ考えていたのですが、そういう学者は本当に偉いのかと疑問を持っていました。じゃあ、俺も学んでやろうではないかと。そう思ったわけです。また、社会という不連続かつ定性的で、量的ではない存在を、どう科学的に抽出し、どう分析するのかも気になりました。
 3点目は消極的な理由です。というのは、理系向いてないと思ったからというものです。まず、理系あるあるですが数学や物理、化学の問題を学ぶのは好きでしたが、自分が研究を担う存在になれるかというとそうではないと感じました。既成学問の学習者であるのは好きだが、新たに学問を拓く研究者ではないなということです。2Sセメスターでは、いろいろな研究室に行って楽しいと思うことはあったのですが、自分がずっとそれをやっていけるとは思いませんでした。1Aや2Sの基礎実験もそこそこの成績はきたのですが、なかなかしんどかったです。
 4点目も消極的ですが、経済的に院には行けないだろうというものです。理系の東大生はかなりの割合で院に進むそうですが、私の経済状況を鑑みると、3年後には安定した収入が必要なので大卒で就活しようと思ったのです。院は成績優秀なら無返済の奨学金があると聞くのですが、そのリスクが冒せる立場には残念ながらないのです。
 まあ、なんとかバイトを頑張って研究科や法科大学院に行けたらいいなと思ってもいたのですが、バイト頑張りすぎて今期の成績は多分あまりよくない気がしています。どうやら院試は成績が必要らしいので就職頑張ろうと思います。

3. 体操
 体操とは関係ない誰得な話をしたところで、体操の話をします。
 最近は、あん馬ばっかり練習しています。あん馬は楽しいです。最近ようやく逆リア倒立が上がるようになってきました。中3の時から練習しているので6年越しの悲願ですね。また、ワンポメル上での技や前移動、ロスにも取り組んでいます。まあなかなか安定しないです。あん馬ばっかりやってて最近慢性的に腕が痛いです。手首というよりは尺骨の周りが痛いです。同様の症状を抱えた部員がいっぱいいるのですがいい対処法はないでしょうか。
 また、腰が痛いです。高校の初めに体操をやめた要因の一つが腰の疲労骨折ですが、多分今やってます。吊り輪やらないといけないのに、痛すぎてできてないです。あん馬以外の種目は基本的に腰にくるので、様子見ながらやってます。
 筋トレは最近するようになりました。中学の時は、練習の後半20分は筋トレメニューがあったので、それを思い出しつつやってます。大学生になってやっぱり筋力は付きやすいなあと感じています。あの時は全くの望みが見えなかった十字懸垂がようやくあり得そうになってきました。ただ、筋肉がついているというようには感じないです。むしろどんどん痩せています。あまり体操はプロテイン飲まない方がいいと聞くのですが、さすがに痩せるくらいなら飲んだ方がいいんでしょうか。どう思いますか。一人暮らしで、あんまり肉を食べていないのがよくないのかもしれません。ご飯は一食一合以上食べているんですが。

4. 怠惰
 ブログが遅くなった理由ですが、これは私の怠惰ですね。時間がないということはなくて、テスト勉強はそこそこしたのですが、それ以外にも時間はありました。冬は布団に潜ってしまいます。私は暖房が苦手ということはないのですが、質素倹約のために自分の家では暖房を一度たりともつけていません。正直それのせいで生活リズムも狂っていると思うので暖房はつけた方がいいかもしれません。
 春休みは図書館に毎日通おうと思っています。家にいると布団にずっと潜ったままになってしまうし、家で暖房つけるより暖房がタダの図書館までの交通費の方が多分安いので。(笑)
 怠惰といえば、私は自転車の鍵を11月くらいに紛失したのですが、いまだに見つかっていません。私は某寮に住んでいて最寄り駅まで徒歩40分以上かかるので自転車は生活必需品です。ただ、私はそれを自転車屋に持って行くことを厭い、毎回3.3km離れた駅まで徒歩で行っています。往復1時間半くらいですね。さすがにそろそろ自転車なんとかしないと。買い物も1.5km離れたところに行っているのですが、5kgの米を抱えて、合計10kg超の飲み物とパスタ等を背負って帰った時はさすがにキツかったです。
 また怠惰話として、日本脳炎の最後の予防接種をタダで20歳までに受けないといけなかったのですが、病院に行ったらどうやら市役所に書類を出して保健所から紙を受け取らないといけないと言われ、面倒臭がっている間に成人してしまいました。私が日本脳炎で死んだらそういうことだと思ってください。

5. 成人
 ここで、そういえば成人していたことをご報告します。また、現代のイニシエーションである成人式に帰省中に行ってきました。私の地元が出雲だということは書いたことがある気がするのですが、この度1年9か月振りに出雲を訪れました。大学に入って以来初めてですね。1年9か月間、高校時代の知人・友人の誰とも会っていなかったので、懐かしかったです。同窓会は、県のお達しでノンアルかつ少人数でしかできませんでしたが、会えただけでも良かったです。私は、成人式の日以降に誕生日が来る人だったので、結局法律遵守(当たり前)で20歳になるまで、アルコールを口に入れることはありませんでした。先日初めてお酒を飲んだのですが、アルコールがわかんなかったですね。多分酔ってなくて、違和感のあるジュースでした。これにハマる理由もまだわかりませんでした。

6. 自由意志(以下、12まで閲覧注意)
 ブログに書くこととして、最近考えていた、人間には自由意志があるのかということを書こうと思っていました。ただ、これを冒頭に持ってくるとブログが遅れた言い訳にしかならないので、ここに持ってきました。私は怠惰だが、それは自由意志ではなく環境によって決定されていると言えてしまうので。
 法学部に入って、一番感じたのがこの自由意志についてです。刑法では、人間は自由意志を持つことが重要で、それが刑罰の根拠と言っても過言ではないと感じました。自由意志がなくては、人を処罰できませんからね。例えば未遂の中止犯のところでは、行為者自身の任意に基づいて中止したかどうかが鍵となります。また、政治の分野では、民衆の自由意志は民主主義の成立過程で重視されてきました。一方、選挙結果や政治は社会構造によって決定されるという自由意志と反する議論も盛んに行われています。一方で、理系の学問分野においては、ある条件が与えられたら演繹的にある一つの結果が必然的に導かれるとされます。人間の脳も化学反応の総体であるなら、自由意志の介在の余地はないと思うのですが、どうなんでしょう。最近は量子論が自由意志のヒントになるのではないかという話も耳にするようになっていますが、本当にそうなのかトンデモ説なのかについても気になるところです。
 ただ、脳の内部系における行動決定はカオスで、外部と切り離して存立するすることができない以上、人間はおよそ自由意志を持つと近似すべきと解するべきなのでしょうか。
 私は遅すぎる厨二病の如く、ある種、宿命論的な心情に陥り、人間の力がどう働こうと運命はただ一つ存在するということを考えてしまいます。バイトで教育に携わる者としてそれでいいのかと苦悶したり、宿命に対する人間の働きかけすらも宿命なのかと考えてみたりしてもいます。私の思索も、きっと結局二番煎じ(どころかn番煎じ)なのでなんかおすすめの哲学書等あれば教えてほしいです。

7. 行動理念
 さあそこで、私の行動理念は何なんでしょうか。帰省した時に観た(そんなことしないでブログ書け)、通称よう実というアニメで、そう主人公にヒロインが問いかけるシーンがあります。私は、なんのために勉強をしているのか、なんのために体操をしているのか、なんのためにブログを書いているのか。
 勉強は将来役に立つからなのか、就職する上で大学を卒業しなければならないからでしょうか。将来役に立つから一体それが何になるんだと。自分が将来存えて何を為すのかと。私の存在は公益があるのか。それに意味はあるのかと。もはや誤差なのか、バタフライエフェクトなのか。
 体操は一時の楽しみのためなのか、インスタで自慢するためなのか。体操部に入っている意味と体操がしたいことは同値ではありません。前者が後者の理由になっている部員も後者が前者の理由になっている部員もいるでしょう。私は体操部のブログを書くのが大変ならば、部活を辞めてしまえばいいのか。部活を辞めたら私は怠惰により他で体操などしないであろう。一方で、体操部での交友関係は私にとって重要な意味を持っている気もする。さあ困った迷路に迷い込んでしまいました。
 私自身の行動理念として、少なくとも親を悲しませたくないという気持ちはある、と思っているつもりです。これは孝行心と呼べるものか、愛なのか。人を20年間養う上でかけられたお金に関する話題を耳にしたことがあります。その分だけでも、返済できたらなと思います(ここで割引現在価値とかいう言葉を思い出してしまう私)。ただ、そんな経済的なものではなく、無償のものであるべきだろうか。
 親よりは長生きしないと、悲しませるだろうなと思うことが私の自死を止めている気がしています。実際、進振りにおいて最終的な決め手は、親の一声だったし、ブログを書くきっかけも親に唆されたからだという気もします。親が亡くなったら、私の行動原理は失われ、私は自死するのでしょうか。
 正直、私は長生きしたいと思いません。秦の始皇帝など歴代の為政者は死を恐れたらしいです。私は短い人生でいいから満足したいと思ってしまいます。人生は長すぎます。共感してほしいとは全く思いませんが、変な考えなのでしょうか。

8. 不安1
 さあ、私をこのように概念上悩ませている、事実上のちっぽけな原因が種々あります。まず、1点目は体操部のジャージに関してです。私は去年ジャージ係というのを委任されました。(しゅんたとのジャンケンに負けました。)私の怠惰とコミュ障により、今の今まで1、2年生のジャージの注文をしていなかったのですが、先月ようやく決心して担当者らしい人に連絡をはかったのですが、返信が返ってこないんですよね。2年放置した結果、担当者の方が異動になったのではないかと推察しているのですが、どうしようかと思っているところです。東急百貨店の人らしいのですが、渋谷の東急百貨店に行けばいいのでしょうか。

9. 不安2
 続いて、私の代の体操部に関することで、深刻な問題があるのをご存知でしょうか。私の代は、現在しゅんたと二人ですが、1年と数か月後には現役部員における最高学年になってしまいます。一方が主将になりますが、私のような責任感だけで任務を全うできない人は絶対に適任ではありません。しかし、恐るべきことに七大戦の主幹も同時にやってきます。つまり、もう一方は七大戦における責任者になるということです。七大戦が来年行われれば七大戦を1年だけ知っている世代、来年行われなければ七大戦を知らない世代です。そんな状態で、私が七大戦のための計画を立てたり会場を設定したりができるのでしょうか。再来年七大戦があれば、ですが。

10. 不安3
 もう一つ直近で不安なことが、弊寮の空白期間問題です。私の住む寮は3月15日くらいには退寮しなければいけません。キャンパスが変わるため、別の寮に引っ越します。でも、新しく住む寮は4月の1日からしか入寮できません。まあ、入寮者の交代のための掃除等の準備としては妥当かもしれません。ただ、その間どうすればいいんでしょうか。私はミニマリストではないので、冷蔵庫や電子レンジはありますし、大量の本や服もあります。ただ、これは一応当てがあるので、そこに置かせてもらいます。問題は私の体の所在です。毎日ホテル暮らしになるのでしょうか。あまり裕福でないから寮にいるのに、それは難しいですね。誰かの家に泊めてもらうという選択肢もなくはないです。ただ、私はコミュニケーションや生活スタイルに問題があるので、共同生活をするのは申し訳ないですし、私も得意ではありません。さらにこのご時世だと泊めてくれるところもないでしょう。帰省すると部活には通えなくなってしまうのでその選択肢はないですし、どうしましょうと考えています。寝袋買って、駒場でホームレス生活がまるいですかね。

11. 不幸だとは思っていません
 途中から鬱モードに入ってしまったので、このブログをここまで読んでくださったみなさんには申し訳ないです。頭痛薬を多めに飲んだのに頭痛にうなされながら徹夜で書いているので、こうなっちゃってます。鬱は、伝播しやすいって聞いたことあるので、ここで修正しておきます。
 我々の世代は、大学において不幸な世代と言われます。大学の先生はオンライン授業の中で、みんなは交友関係を築くのが難しいと言います。どうやら社会人になってから関わりがあるのは、大学生時代からの知人ばかりらしいです。また、よく先輩方には、学園祭がオンラインになっちゃったり、飲み会とかなかったりしているのがかわいそうだと言われます。確かに、私自身交友関係は壊滅的ですし、高校以前の知り合いとは1年9か月会わないくらいには関わりが薄れるのだというのも実感しています。
 ただ、私に限ったことで言えば、私はむしろ生まれる世代を間違えなかったと思っています。まず、交友関係は私のコミュ障をもってすれば対面であってもさほど変わらないと思っています。むしろtwitterなどにみんな浮上してくれるので法学部の方でも、本名を知らない交友関係はできています。加えて、私が体操部に入ったのもこの環境下だからというのはあると思います。例年はバク転講習会等で部員をかき集めているとのことですが、1、2年生の代ではそういうのは行えず、先輩方がオンラインで頑張った結果、部員が存在しています。(これはすごいことだと思います。)私の代では、おそらく部員が入ってくれるか心配だったと思います。私はtwitterのDMで入部したいと伝えましたが、最初の体験の時期での寵愛され具合は私の非代替性が高かったからにあると思います。私のようなコミュ障が幸福にも部活に打ち解けたのは、私がこの世代だったからということにあることは否めません。
 また、正直大学生らしいイベント等に対しては、そもそも知らないので憧憬が存在しません。むしろそういう誘惑に引き込まれることなく、最初のうちは勉強に邁進できたのは良かったと思っています。

12. 部活でのポジション
 少し部活での私の存在価値という論題に触れかけたので、言及しようと思います。私の部活における存在価値は昨年度においてはただ部員として存在していることで充足されていたと思います。しかし、今年度以降はそうでないと痛感しています。係としての役割が、ある程度任されている状態になったこと、1年生部員が増えたことで非代替的存在ではなくなったことがあります。仕事ができない私のような部員は淘汰されるべきなのかもしれません。ただ、私の中にある自由意志の仮面をつけた何かがそれは違うと訴えています。これからは仕事をなるべく早く行う独立した意志ではないのが残念でなりませんが、それが錬成されるように頑張ろうと思います。
 消極的価値としては、やはりもう2年生部員として定立してしまった以上価値が付与されてしまったのではないかと。ここで私が消失したら、しゅんたが再来年担う負担は計り知れないものとなるでしょう。また、私がブログを書くために急かしてくれた先輩方は私の淘汰を選ばなかった、もしくは少なくとも私はその篩に耐えてしまった。それに対する報いという義務もあるでしょう。
 話が大きく変わりますが、積極的にこうしたいというのもあります。それは、導く存在であろうというものです(何を偉そうに)。私が、部活に入って最初を思い出すと孤独感を感じていたことがあります。部活のセットやカットの時に何をしていいかわからなかったけど、ただ突っ立っているのは罪悪感を感じると。まあ、私から積極的に聞きに行けば良かったんでしょうけど、そういうシーンは新しい体育館になってOBさんがいらっしゃった時や新入部員にも見られていると感じています。また、練習についても何をしようってかなり困った時期がありました。おそらく私が経験者だったので特に口を挟まないようにしてくれていたのかなあと思っていたのですが、正直体操の技とか詳しくなかったので割と手持ち無沙汰なことがありました。私は他の部員に配慮してあげられる存在にならないとなあと思っています。(自分の仕事をやってから言え)

13. ポジティブに生きる
 そういえば、私が書いた前回のブログのタイトルはポジティブに生きるでしたね。正直毎日いろいろ考えた結果、まあ考えてもしょうがないか、って思って布団に入っています。その結果ブログを放置したことは内緒です。ポジティブに考えれば、ブログを放置した結果1年生がブログをテスト期間に書かなくて済んだとか思ってます。私は自分一人にヘイトを向けさせたのだと、満足しておきます。
 私は、とりあえずは今日、今学期最後のテストがあるので頑張ります。
 それでは、きっとテストが終わって暇にしている1年生がブログのペースを戻してくれるでしょう。お楽しみに。

2年 平井雄基