2021.07.22(木)23:16
新入部員の自己紹介⑤
JUGEMブログで開く初めまして、新入生で新入部員の塚田颯子(さっこ)です。必ずつっこまれるので予め述べておくと、さっこは本名です。理科二類のロシア語クラスです。(東大では自己紹介の時に第二外国語を発表すべしという暗黙の了解があって面白いですよね)
さて、今回は自己紹介の回ですね。よく考えると自分のことをちゃんと分析したことってなかったので難しいですが、体操にまつわることを中心にお話しします。
出身は都内の富士見という女子校で、そこで中1から高3まで体操競技部に入っていました。趣味と呼べるものは全然無くて、強いて言うなら上手な体操選手の動画を見ることくらいですね。6歳になってすぐ体操教室に入って、マットとかとび箱には触っていたので、体操と関わるようになって今年で13年目になります。そのわりに下手な言い訳を色々したいところですが、他に書きたいことがあるので書きません。
中高時代の部活で最も思い出深いのは、高校3年になる3月から引退する10月までの競技生活です。高3の6月の試合でどうしてもやりたい技があって、そのままでは到底手の届かない技だったのでまずはもっと筋力をつけようということになって毎日朝も昼も筋トレをして、できる時を楽しみにしていたんですね。ところが、いよいよやってみよう!となった矢先に、新型コロナウイルスの影響で部活は禁止に。休校期間もどんどん延長されて、目標の大会も中止になりましたが、当時の顧問の先生と二人三脚で目指してきた技だったのでどうしても諦めきれず、いつかできる日を夢見て受験勉強の傍らトレーニングを続けていました。すると、8月にようやく部活が再開し、ありがたいことに例年ならば3年生は出場できない10月の大会に出して頂けることになり、そこで目標としていた技を発表して引退することができました。大成功!というわけにはいきませんでしたし、点数は散々だったのですが、同学年には最後までやりきれないまま部活を引退した人もたくさんいたので、私は幸せだったと思います。10月まで部活を続けることには反対する先生もいたようなのですが、結局最後はみんなが応援してくれて、いろんな人に支えられて生きてるんだなあ…と、人の温かみを感じる経験でした。
とまあ私の青春の1ページをご紹介したわけですが、実は自分の選手としての体操への思いについては数年来の謎でありまして、「この技がやりたい!」と思うのも、自分よりも他の誰かのためだったり、自分が何か技ができるようになるよりも、自分が指導した子が上達する喜びの方が大きかったりして、選手としての私ってなんなんだろうなーと思うこともしばしば…。また、高校では3年間通じて怪我にもかなり苦しんだので、大学では体操はやらないかな、なんて思っていたんです。
ところが、4月になったら当たり前のように東大体操部の活動場所を調べて体育館に出向いていて(何の前触れもなく、すみませんでした💦体育館の入り口まで送って下さった小川さん、ありがとうございました)、皆さんの練習を見ていたら、やっぱり仲間と練習するのはいいなあと思いました。私は高校の時は自分の役割に縛られて、完璧を目指しすぎていた部分もあったのですが、一緒に練習をしている仲間なら、かっこ悪い姿を見せ合うのは当たり前で、そういう練習ができたら、東大体操部の仲間になれて、選手としての自分をもう少し好きになれるんじゃないかなと思っています。これからの4年間で、何か自分の目標が叶って、思わずガッツポーズするくらいうれしいって思えることがあればいいなあ…
ということで、文章を書き出すと筆が止まらない塚田颯子でした。これからもどうかお付き合いください。
さーて、次回の新入部員は?すでに部活の人気者になりつつある、お調子者の女の子です!私も大好きです😊
以外と文章はめっちゃ真面目だったりするんだろうか…。楽しみですね!
1年 塚田颯子
さて、今回は自己紹介の回ですね。よく考えると自分のことをちゃんと分析したことってなかったので難しいですが、体操にまつわることを中心にお話しします。
出身は都内の富士見という女子校で、そこで中1から高3まで体操競技部に入っていました。趣味と呼べるものは全然無くて、強いて言うなら上手な体操選手の動画を見ることくらいですね。6歳になってすぐ体操教室に入って、マットとかとび箱には触っていたので、体操と関わるようになって今年で13年目になります。そのわりに下手な言い訳を色々したいところですが、他に書きたいことがあるので書きません。
中高時代の部活で最も思い出深いのは、高校3年になる3月から引退する10月までの競技生活です。高3の6月の試合でどうしてもやりたい技があって、そのままでは到底手の届かない技だったのでまずはもっと筋力をつけようということになって毎日朝も昼も筋トレをして、できる時を楽しみにしていたんですね。ところが、いよいよやってみよう!となった矢先に、新型コロナウイルスの影響で部活は禁止に。休校期間もどんどん延長されて、目標の大会も中止になりましたが、当時の顧問の先生と二人三脚で目指してきた技だったのでどうしても諦めきれず、いつかできる日を夢見て受験勉強の傍らトレーニングを続けていました。すると、8月にようやく部活が再開し、ありがたいことに例年ならば3年生は出場できない10月の大会に出して頂けることになり、そこで目標としていた技を発表して引退することができました。大成功!というわけにはいきませんでしたし、点数は散々だったのですが、同学年には最後までやりきれないまま部活を引退した人もたくさんいたので、私は幸せだったと思います。10月まで部活を続けることには反対する先生もいたようなのですが、結局最後はみんなが応援してくれて、いろんな人に支えられて生きてるんだなあ…と、人の温かみを感じる経験でした。
とまあ私の青春の1ページをご紹介したわけですが、実は自分の選手としての体操への思いについては数年来の謎でありまして、「この技がやりたい!」と思うのも、自分よりも他の誰かのためだったり、自分が何か技ができるようになるよりも、自分が指導した子が上達する喜びの方が大きかったりして、選手としての私ってなんなんだろうなーと思うこともしばしば…。また、高校では3年間通じて怪我にもかなり苦しんだので、大学では体操はやらないかな、なんて思っていたんです。
ところが、4月になったら当たり前のように東大体操部の活動場所を調べて体育館に出向いていて(何の前触れもなく、すみませんでした💦体育館の入り口まで送って下さった小川さん、ありがとうございました)、皆さんの練習を見ていたら、やっぱり仲間と練習するのはいいなあと思いました。私は高校の時は自分の役割に縛られて、完璧を目指しすぎていた部分もあったのですが、一緒に練習をしている仲間なら、かっこ悪い姿を見せ合うのは当たり前で、そういう練習ができたら、東大体操部の仲間になれて、選手としての自分をもう少し好きになれるんじゃないかなと思っています。これからの4年間で、何か自分の目標が叶って、思わずガッツポーズするくらいうれしいって思えることがあればいいなあ…
ということで、文章を書き出すと筆が止まらない塚田颯子でした。これからもどうかお付き合いください。
さーて、次回の新入部員は?すでに部活の人気者になりつつある、お調子者の女の子です!私も大好きです😊
以外と文章はめっちゃ真面目だったりするんだろうか…。楽しみですね!
1年 塚田颯子