2021.05.02(日)07:06
グループ通過(確定演出)
JUGEMブログで開く小川と申します
今回は
先日のグループと
4月から配属された研究室
について書きます
グループは4/21-23で栃木の新しくなった体育館で行われました
男子団体は23日に演技で、
4年岡元、小川
3年梶谷、豊田
2年清水、平井
のメンバー。
団体出場校は6校で、東に進める枠7より少ないため全校通過確定していました。
最初はお!舐めプでいけるやん^^と思っていたのですが、感染状況次第では東が中止されることも十分考えられその場合グループの成績次第ということになりうるのでやはり手抜きは許されません。
上二校(北翔、法政)は正直圧倒的なので実力が近い東工大、防衛大と3位争いの形になりました。
大会側も東がなくなる場合を想定して公式の点数をつける方針になったのか、例年グループでとってもらえた四つ足や前回りを含む新技がほぼ全て認められない、ある程度しっかりした採点に。
技数ない選手には思わぬ苦境となりました
会場は3月にできたホヤホヤの体育館で、器具も全部新品!豪華です。
新品ロイターバリカタだったり、ゆかめっちゃ跳ねたりの温度差で前日練にヒザにダメージ食らっている人もいましたw
そんな中迎えた本番
みんなやり切って、しっかり団体3位通過!
自分は鉄棒、ゆか、あん馬でガッツリミスしてしまい、しかも毎練習で指摘される部分だったので余計申し訳なかったのですが...
他のメンバーは練習以上の演技でカバーしてくれました
二、三年は鉄棒の蹴上がり倒立や車輪、あん馬の縦旋降りなどに挑戦して成功させていたのが素敵でした
特に2年の清水は車輪回るようになったのがついこの前だった気がするのですが、蹴上がり倒立、逆車、移行まで入れてきて、平行棒の移行まで演技に組み込んでいるのがいいと思いました。
成長速度がすごい!
今回の大会は感染対策として、選手は体育館端の控え席に待機、演技者のみ都度出てきて演技するという新鮮な様式でした
控え席は両隣が法政、東工大の並びで、知り合いの選手が演技終わって戻ってくる時に声かけてくれたりして楽しいものでした。
特に法政は素晴らしい演技をした後にスーパースターかのように手を振って帰ってくるので微笑ましくおかげで緊張がかなり解れました。
また感染症対策として、補助役の業務に消毒が追加されており大変そうだったのも印象的でした。
補助役の方々ありがとう
そんなわけで次は東ですが、なくなっても次に進める結果で通過できたので満足です。
予定通りの開催される気がするので、また気を引き締めて頑張りたいです。
今後も応援よろしくお願いいたします
あとは、多分興味ないかもしれませんが自分の研究室は駒場の生命系の道上研究室というところで、
胚発生のパターニングの仕組みの解明に取り組んでいます。
(興味ない人はここからとばす)
胚発生というのは受精卵が卵割を繰り返して胞胚期と呼ばれる細胞群になってから協調的に分裂、移動、分化を繰り返して生体の形成を行う過程を指します。
初めはたった一つの細胞が、複雑な生物の体を作り上げると考えるとすごい気がしてきます。
適切な位置、タイミングで細胞を配置、分化させる仕組みはどうなっているのか
一応、制御機構はモルフォゲンと呼ばれる物質の胚全体での濃度勾配によって説明されていて、モルフォゲン産出細胞の付近ではモルフォゲンが濃く自由拡散によって遠い細胞では薄くなり、これがジグナルトなって遺伝子の転写が制御されるという説です。
実際、卵の腹側になる予定運命の箇所に頭部のモルフォゲンを注射すると頭がふたつできたりします。
しかし、単に物質の拡散による濃度勾配だけでは説明しづらいごく狭い領域が胚では形成されており、
それが毎回広がったり狭まったりせず決まった領域を形作るのはなぜか。
モルフォゲンという分子的な制御だけでなく、細胞間に働く力学的な力も領域形成に関わっているのではないかというのが大きなテーマです
基本的に分子的なメカニズムで説明されてきたこれまでの生物学を、力という観点で見直そうというメカノバイオロジーは近年のトレンドでもあります
ということで、力や形状が発生にどのような役割を持っているのかを調べるのですが、形状や力が果たして発生の原因なのか結果なのか区別するのが難しく(実際、形態変化は発生のゴール)研究室の先生、先輩方と頭を悩ます日々です。
今は基本的に実験手法などを学んでいますが、ぼちぼちしっかりしたテーマを決めようかというところです。
研究室も頑張って行きたいところ!
よろしくお願いします。
4年小川
今回は
先日のグループと
4月から配属された研究室
について書きます
グループは4/21-23で栃木の新しくなった体育館で行われました
男子団体は23日に演技で、
4年岡元、小川
3年梶谷、豊田
2年清水、平井
のメンバー。
団体出場校は6校で、東に進める枠7より少ないため全校通過確定していました。
最初はお!舐めプでいけるやん^^と思っていたのですが、感染状況次第では東が中止されることも十分考えられその場合グループの成績次第ということになりうるのでやはり手抜きは許されません。
上二校(北翔、法政)は正直圧倒的なので実力が近い東工大、防衛大と3位争いの形になりました。
大会側も東がなくなる場合を想定して公式の点数をつける方針になったのか、例年グループでとってもらえた四つ足や前回りを含む新技がほぼ全て認められない、ある程度しっかりした採点に。
技数ない選手には思わぬ苦境となりました
会場は3月にできたホヤホヤの体育館で、器具も全部新品!豪華です。
新品ロイターバリカタだったり、ゆかめっちゃ跳ねたりの温度差で前日練にヒザにダメージ食らっている人もいましたw
そんな中迎えた本番
みんなやり切って、しっかり団体3位通過!
自分は鉄棒、ゆか、あん馬でガッツリミスしてしまい、しかも毎練習で指摘される部分だったので余計申し訳なかったのですが...
他のメンバーは練習以上の演技でカバーしてくれました
二、三年は鉄棒の蹴上がり倒立や車輪、あん馬の縦旋降りなどに挑戦して成功させていたのが素敵でした
特に2年の清水は車輪回るようになったのがついこの前だった気がするのですが、蹴上がり倒立、逆車、移行まで入れてきて、平行棒の移行まで演技に組み込んでいるのがいいと思いました。
成長速度がすごい!
今回の大会は感染対策として、選手は体育館端の控え席に待機、演技者のみ都度出てきて演技するという新鮮な様式でした
控え席は両隣が法政、東工大の並びで、知り合いの選手が演技終わって戻ってくる時に声かけてくれたりして楽しいものでした。
特に法政は素晴らしい演技をした後にスーパースターかのように手を振って帰ってくるので微笑ましくおかげで緊張がかなり解れました。
また感染症対策として、補助役の業務に消毒が追加されており大変そうだったのも印象的でした。
補助役の方々ありがとう
そんなわけで次は東ですが、なくなっても次に進める結果で通過できたので満足です。
予定通りの開催される気がするので、また気を引き締めて頑張りたいです。
今後も応援よろしくお願いいたします
あとは、多分興味ないかもしれませんが自分の研究室は駒場の生命系の道上研究室というところで、
胚発生のパターニングの仕組みの解明に取り組んでいます。
(興味ない人はここからとばす)
胚発生というのは受精卵が卵割を繰り返して胞胚期と呼ばれる細胞群になってから協調的に分裂、移動、分化を繰り返して生体の形成を行う過程を指します。
初めはたった一つの細胞が、複雑な生物の体を作り上げると考えるとすごい気がしてきます。
適切な位置、タイミングで細胞を配置、分化させる仕組みはどうなっているのか
一応、制御機構はモルフォゲンと呼ばれる物質の胚全体での濃度勾配によって説明されていて、モルフォゲン産出細胞の付近ではモルフォゲンが濃く自由拡散によって遠い細胞では薄くなり、これがジグナルトなって遺伝子の転写が制御されるという説です。
実際、卵の腹側になる予定運命の箇所に頭部のモルフォゲンを注射すると頭がふたつできたりします。
しかし、単に物質の拡散による濃度勾配だけでは説明しづらいごく狭い領域が胚では形成されており、
それが毎回広がったり狭まったりせず決まった領域を形作るのはなぜか。
モルフォゲンという分子的な制御だけでなく、細胞間に働く力学的な力も領域形成に関わっているのではないかというのが大きなテーマです
基本的に分子的なメカニズムで説明されてきたこれまでの生物学を、力という観点で見直そうというメカノバイオロジーは近年のトレンドでもあります
ということで、力や形状が発生にどのような役割を持っているのかを調べるのですが、形状や力が果たして発生の原因なのか結果なのか区別するのが難しく(実際、形態変化は発生のゴール)研究室の先生、先輩方と頭を悩ます日々です。
今は基本的に実験手法などを学んでいますが、ぼちぼちしっかりしたテーマを決めようかというところです。
研究室も頑張って行きたいところ!
よろしくお願いします。
4年小川