2019.04.10(水)10:54
目的と手段 事実とアドバイス
JUGEMブログで開くこんにちは、4年の奈良です。
「手段の目的化」
という言葉をたまによく聞きます。
自分の反省を踏まえて、自分の例で言うと
高い点を取りたいという目的があるけれども、怖い技などは練習したという手段に満足して、美しさをあげようとしないことがある。
などでしょうか。
体操部としては
体操を楽しむという目的をあげているので、伸び悩んでる時期などは体操を楽しむということを意識して自分が楽しいと思うことをやっていると、気付いたら結構成長してるかもしれません。
「手段の目的化」はよく聞く話なので、これくらいでおしまいにして
(ここから少し強引な話になります)
逆に
「目的の手段化」
みたいのが存在しているのではないかと思いました。
例えば自分の例だと
鉄棒の移行をうまくやるという目的のために、うまくやることを意識して移行の練習をやろう
などでしょうか。
また、
車輪の抜きが早いの直す目的のために、車輪で抜きを意識してやる
といったことでしょうか。
先ほどの自分の例では、まず床で倒立バーを用いた練習をするなどの手段があるのに、それをせずに目的である移行の練習ばかりをしていたように思われます。
目的達成のための手段が目的と似ているものであるほど、あまり変わらず、成長が遅くなるのではないかと思うので、「目的の手段化」は危険であると思います。
そのため、伸び悩んだときはより低レベルの練習法がないかと考えることが大事です。
しかし、それはやり始めた技などでは自分で考えるのにも限界があるので、互いに教え合うということがすごく大事であると思います。
この目的と手段の話を踏まえた上で、次は事実とアドバイスの話を書いていこうと思います。
「抜きが早い」
という言葉を考えてみます。
車輪を始めたばかりで車輪をよりよくしていきたいという目的を持っている人、いつもと違い車輪が少しおかしい原因を解明したい人に対しての言葉としては、
「抜きが早い」はアドバイスであると思います。
しかし、慢性的に抜きが早くなってしまい、抜きを遅くしたいという目的を持っている人に対しての言葉としては、
「抜きが早い」は「出来ていない」という事実に過ぎないと思います。
このように同じ言葉だとしても、その人がなにを目的としているかによって、アドバイスであるか、ただの事実であるのかが変わることが分かります。
体操においては、どの部分で伸び悩んでいるのかは人によって千差万別であるため、自分にとって当たり前にできることも、他の人にはできないということがよくあります。
恐怖心から出来ないのか
体の使い方が違うから出来ないのか
イメージが違うから出来ないのか
ただ意識してないから出来ないのか
筋力が足りないから出来ないのか
などなど
そのような時もなぜできないのかを一緒に考え、練習法を考えることで良いアドバイスができるのだと思いました。
「手段の目的化」
という言葉をたまによく聞きます。
自分の反省を踏まえて、自分の例で言うと
高い点を取りたいという目的があるけれども、怖い技などは練習したという手段に満足して、美しさをあげようとしないことがある。
などでしょうか。
体操部としては
体操を楽しむという目的をあげているので、伸び悩んでる時期などは体操を楽しむということを意識して自分が楽しいと思うことをやっていると、気付いたら結構成長してるかもしれません。
「手段の目的化」はよく聞く話なので、これくらいでおしまいにして
(ここから少し強引な話になります)
逆に
「目的の手段化」
みたいのが存在しているのではないかと思いました。
例えば自分の例だと
鉄棒の移行をうまくやるという目的のために、うまくやることを意識して移行の練習をやろう
などでしょうか。
また、
車輪の抜きが早いの直す目的のために、車輪で抜きを意識してやる
といったことでしょうか。
先ほどの自分の例では、まず床で倒立バーを用いた練習をするなどの手段があるのに、それをせずに目的である移行の練習ばかりをしていたように思われます。
目的達成のための手段が目的と似ているものであるほど、あまり変わらず、成長が遅くなるのではないかと思うので、「目的の手段化」は危険であると思います。
そのため、伸び悩んだときはより低レベルの練習法がないかと考えることが大事です。
しかし、それはやり始めた技などでは自分で考えるのにも限界があるので、互いに教え合うということがすごく大事であると思います。
この目的と手段の話を踏まえた上で、次は事実とアドバイスの話を書いていこうと思います。
「抜きが早い」
という言葉を考えてみます。
車輪を始めたばかりで車輪をよりよくしていきたいという目的を持っている人、いつもと違い車輪が少しおかしい原因を解明したい人に対しての言葉としては、
「抜きが早い」はアドバイスであると思います。
しかし、慢性的に抜きが早くなってしまい、抜きを遅くしたいという目的を持っている人に対しての言葉としては、
「抜きが早い」は「出来ていない」という事実に過ぎないと思います。
このように同じ言葉だとしても、その人がなにを目的としているかによって、アドバイスであるか、ただの事実であるのかが変わることが分かります。
体操においては、どの部分で伸び悩んでいるのかは人によって千差万別であるため、自分にとって当たり前にできることも、他の人にはできないということがよくあります。
恐怖心から出来ないのか
体の使い方が違うから出来ないのか
イメージが違うから出来ないのか
ただ意識してないから出来ないのか
筋力が足りないから出来ないのか
などなど
そのような時もなぜできないのかを一緒に考え、練習法を考えることで良いアドバイスができるのだと思いました。