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東大体操部部員日記

東大体操部の部員による日記です。

東へ向けて。

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こんばんは。2年の菊池裕斗です。
トレタイで寒さに凍えていたのが懐かしく感じられるほど、気づけば暖かくなりましたね。体がよく動くようになって嬉しく感じている部員も多いのではないでしょうか。

さて、今自分も含め男子団体メンバーは今月末の試合に向けて、二本通しをしています。体力的にもかなりハードなもので、普段の練習に比べて、練習量、筋肉の使用量?が格段に増えます。その分充実した良い練習ができているのですね。
ですので、トレタイの中はかなり試合前の緊張感が感じられる雰囲気になっています。

自分は最近、東大体操部、特に団体メンバーの一体感を練習中すごく感じています。これは自分が体操を好く理由の一つでもありますし、普段の練習ではなかなか味わうことができないことでもあります。
メンバーは同じ目標を掲げて努力する仲間です。(普段の練習ではここまでベクトルがそろうことは珍しいというか、ないと思います。)仲間が通すときは必ずその演技をみて、応援し、改善点などが思いつく場合は軽く助言をしあいます。仲間の様子をきにかけ、お互いに動画をとりあい、相手にとって参考になるであろう動画をラインで送ったりもしています。。文章に起こすと、このようなことがどれだけ最高なことか、気づかされます。恵まれた環境だと感じます。
各種目二本通すというハードなメニューをこなすことができるのは、仲間の存在があってのことだと思います。ガンバの声が全くない、静まり返った環境の中で同じことをする、ということを考えられますか?(笑)
決して、団体を組める、その中で充実した練習ができるということは当たり前のことではないと思うのです。人数が足りなくて団体を組めないところだってあります。団体メンバーに選ばれることだって当たり前ではありません。だから、試合までの残り三週間はこれらのことを忘れないで、できることをやっていく以外に道はないと思います。

普段やらないことをやり始めたばかりであるため、体の不調を訴える人が多くいます。痛めたり壊したりは本人が一番悔しいことですし、団体としても避けたいことです。無理をしないで体と相談しながら練習しましょう。

くさくて偉そうなことばかりになってしまいすみません。。

通しの際、採点をしてくださった方々、いつもアドバイスをしてくれる方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
これからもよろしくお願いします。

二年 菊池裕斗