2017.09.20(水)18:07
七大戦振り返り その1
JUGEMブログで開く七大戦 振り返り
こんにちは。再び4年の後藤です。
男子団体の演技を振り返ります。
団体メンバーは4年後藤、清家、2年奈良(奈良ちゃん)、深澤(かずき)、松本(ほーちゃん)、1年菊池(ゆうと)。チームリーダーにはM1の西川さんと3年の下田がついてくれました。
はじめは吊り輪。ほーちゃん、奈良ちゃん共に振り十をきれいに決め良い実施。続くかずき、上手くまとまったように見えましたが、振り十の持ち込みで肘を曲げすぎて難度不認定になってしまいました。落ち込むかずき。でもここから。ここで気持ちが切れてしまっては困ります。かずきの第一の山場は跳馬ですから。ゆうとは終末はシングルにして上手くまとめました。5番手は後藤です。肘を痛めていて十字はできませんでしたが、けあがり脚前挙を入れて安定の構成です。最後は清家。補強の成果を出した素晴らしいほんてん倒立を見せてくれました。
第2種目、跳馬。今回東大が最も盛り上がった種目だと思います。先鋒ほーちゃん、いつも通り転回。ちゃんと立ちました。奈良ちゃんも転回。もうすぐ転回を卒業するでしょう。そしてかずき。転回前宙。今までの練習で着地をとれているところを見たことがなかったので正直不安でした。高さも割とギリギリで、練習では回りすぎて前に飛んでくか、開くのが早くて尻餅かといった具合。本番は生きて帰ってきてくれればそれだけでいい、そんな気持ちで応援していました。それがなんということでしょう。0.01秒の単位でタイミングを合わせて着地。立ってきた。今回の七大戦で多分一番嬉しかった瞬間でした。なんだか本人は当然決まりますよといった感じでしたが。凄かったです。続くゆうと、抱え込みツカハラで余裕の着地。次の試合は伸ツカ頼みます。5人目清家。こだわってきた転回前宙。立ってきた!本当に良かった。まったく転回前宙は毎回立てるかどうかドキドキするから心臓に良くないです。最後は後藤。安定の伸身ツカハラ。今回はバッチリ着ピタで。着地が決まると本当に気持ちが良いです。
3種目目平行棒。ルール変更で逆懸垂が要らなくなったため、新たなテンプレ構成が生まれました。けあがり、脚前挙、しんぴ、移行、前振り上がり、倒立、下り。なんだか教科書に載ってそうな基本技オンパレード構成です。
はじめはかずき。倒立なしでカット多用の珍しい構成。平行棒のしなりがいつもより強く、キャッチの際にビヨンビヨンしていましたが大丈夫。2人目は奈良ちゃん。移行を入れたテンプレ構成。落ちずに移行が決まって一安心です。ゆうとはテンプレ構成の最初に棒下宙を入れた構成で、数年前はみんなこの構成でしたね(移行は無し)。最後まで上手く決まって高得点。ほーちゃん、倒立でワタワタして技数減点をくらってしまいました。倒立の基礎力向上はみんなの課題です。清家はしんぴで筋トレを始めてしまいました。最後の後藤、テンプレ構成でしたが移行が流れ、下りで僅かに一歩。守った構成だったのに点は出なくて、しかし大きな失敗もなかっので、じわじわとした煮え切らない悔しさでした。平行棒はもう守りません。攻めます。
長くなるのでとりあえず今回はここまでにしておきます。
4年 後藤義景