2016.12.08(木)23:20
あとはよく噛むこと
JUGEMブログで開くこんにちは、4年の原田です。
今回は、動画の撮影で僕が考えていることについてです。
僕は練習時に割と自分の動きを動画に撮ったり撮ってもらったりするのですが、それは、後でうまい人と比べたり、無駄がありそうな箇所を見つけるためです。
まぁさらにその先の目的は別にあるんですけどね。
で、僕も他人の動画を撮ることがあるのですが、その時に気を付けていることを書きますと(ごく普通なことばかりですが)、
1.その人の全身が常に写っているか
つま先の割れやロイターの踏む位置、ひねり不足、抜きの方向(膝によってだいぶ変わる)等がわからなくなってしまう
2.常に器具と地面が映っているか
器具や地面などの基準となるものが画面から消えると、宙返り等の高さ、飛距離がわかりにくくなる(特に平行棒と鉄棒)
3.助走やロンダートもしっかり写っているか
助走や足合わせ、ロンダートが狂ったときに見返せるし、どのくらいの助走でどのくらいの宙返りの高さになるのか、どの程度の技までできるのかという基準が出来る 成長の指標にもなる
4.蹴る少し前にカメラの動きを止める
跳馬や床で助走を追って撮る際に、蹴る瞬間もカメラが動いているとブレで映りがかなり悪くなってしまうので、蹴る直前に少し先回りしてカメラを固定する
5.適切な位置から撮っているか
通し練習なら審判の位置から撮っているか、普段と違う、やけに低いor高い、斜めなところから撮っていないか(低い位置から撮ると宙返りが高く見える)
ってところです。
あと技の後の反応や余韻を動画に収めるために長めに撮ったりします。
ブレを見るために斜めから撮ったり(ひねる技は色んな角度から撮らなきゃいけないから面倒くさい)、
カッコよく撮るために下から撮ったりとか、状況によって変わるものだとは思いますが、意識しているのは動画を見やすくすることです。
これら5つをすべて満たそうとすると、縦で撮るか横で撮るかは勝手に決まると思いますが、5つ全ては満たせない場合は、優先度を決めて撮っています(姿勢よりも飛距離が見たい場合は、被写体が少し見切れても器具と地面を最後まで画面に収めたり)。
逆に僕自身最近は、細かい所作やスケールを感じるためにうまい人の近めの動画や、跳馬だったら、より自己投影しやすい斜め後ろから撮られた動画を見たりしています。
ちなみにiPhoneだと設定 > 写真とカメラ > ビデオ撮影 でデフォルト設定から画質を落としたり、コマ数を増やして動画をスムーズにすることができます。
画質を落とすと、横では撮れなくなりますが、容量節約になります。
(ってことは横の方が容量とっていたんですかね。知らなかった。)
コマ数を増やすと容量は増えますが、4のようなブレが少なくなり、かっこいい動画になります(ひねりと回転は遅く見えるけど)。
また、スタビライザーという機器を使うと、 例えば視線を一点に固定して、顔(=カメラを持つ手)を動かしても眼球(=カメラ)はずっと同じ方向を向くような感じで( 鏡でやるとわかりやすい) 、手ブレがほぼ完全になくなり、ドキュメンタリー番組で撮った動画のような仕上がりになります。
トレ体に一個置きたいね(うん万円するけど)。
見やすい動画で上手くなって、上手くなった姿を見やすい動画に収めて、その動画をオカズにご飯を食べるとすごくおいしいんです。
ということで、これでみんなのご飯がもっとおいしくなればいいなと思ってます。
最後に、自分の練習時間を割いてまで、普段僕の動画を撮ってくれる人たちにはとても感謝しています(僕が、オレの動画撮りたい?って聞くと、撮りたいです!って返してくれるところまで含めて)。
ありがとう。
では、さようなら。
原田
今回は、動画の撮影で僕が考えていることについてです。
僕は練習時に割と自分の動きを動画に撮ったり撮ってもらったりするのですが、それは、後でうまい人と比べたり、無駄がありそうな箇所を見つけるためです。
まぁさらにその先の目的は別にあるんですけどね。
で、僕も他人の動画を撮ることがあるのですが、その時に気を付けていることを書きますと(ごく普通なことばかりですが)、
1.その人の全身が常に写っているか
つま先の割れやロイターの踏む位置、ひねり不足、抜きの方向(膝によってだいぶ変わる)等がわからなくなってしまう
2.常に器具と地面が映っているか
器具や地面などの基準となるものが画面から消えると、宙返り等の高さ、飛距離がわかりにくくなる(特に平行棒と鉄棒)
3.助走やロンダートもしっかり写っているか
助走や足合わせ、ロンダートが狂ったときに見返せるし、どのくらいの助走でどのくらいの宙返りの高さになるのか、どの程度の技までできるのかという基準が出来る 成長の指標にもなる
4.蹴る少し前にカメラの動きを止める
跳馬や床で助走を追って撮る際に、蹴る瞬間もカメラが動いているとブレで映りがかなり悪くなってしまうので、蹴る直前に少し先回りしてカメラを固定する
5.適切な位置から撮っているか
通し練習なら審判の位置から撮っているか、普段と違う、やけに低いor高い、斜めなところから撮っていないか(低い位置から撮ると宙返りが高く見える)
ってところです。
あと技の後の反応や余韻を動画に収めるために長めに撮ったりします。
ブレを見るために斜めから撮ったり(ひねる技は色んな角度から撮らなきゃいけないから面倒くさい)、
カッコよく撮るために下から撮ったりとか、状況によって変わるものだとは思いますが、意識しているのは動画を見やすくすることです。
これら5つをすべて満たそうとすると、縦で撮るか横で撮るかは勝手に決まると思いますが、5つ全ては満たせない場合は、優先度を決めて撮っています(姿勢よりも飛距離が見たい場合は、被写体が少し見切れても器具と地面を最後まで画面に収めたり)。
逆に僕自身最近は、細かい所作やスケールを感じるためにうまい人の近めの動画や、跳馬だったら、より自己投影しやすい斜め後ろから撮られた動画を見たりしています。
ちなみにiPhoneだと設定 > 写真とカメラ > ビデオ撮影 でデフォルト設定から画質を落としたり、コマ数を増やして動画をスムーズにすることができます。
画質を落とすと、横では撮れなくなりますが、容量節約になります。
(ってことは横の方が容量とっていたんですかね。知らなかった。)
コマ数を増やすと容量は増えますが、4のようなブレが少なくなり、かっこいい動画になります(ひねりと回転は遅く見えるけど)。
また、スタビライザーという機器を使うと、 例えば視線を一点に固定して、顔(=カメラを持つ手)を動かしても眼球(=カメラ)はずっと同じ方向を向くような感じで( 鏡でやるとわかりやすい) 、手ブレがほぼ完全になくなり、ドキュメンタリー番組で撮った動画のような仕上がりになります。
トレ体に一個置きたいね(うん万円するけど)。
見やすい動画で上手くなって、上手くなった姿を見やすい動画に収めて、その動画をオカズにご飯を食べるとすごくおいしいんです。
ということで、これでみんなのご飯がもっとおいしくなればいいなと思ってます。
最後に、自分の練習時間を割いてまで、普段僕の動画を撮ってくれる人たちにはとても感謝しています(僕が、オレの動画撮りたい?って聞くと、撮りたいです!って返してくれるところまで含めて)。
ありがとう。
では、さようなら。
原田