2016.10.18(火)01:30
七大戦@くまがや
JUGEMブログで開くこんにちは。小矢野に指名された3年の後藤です。ついこの前入部したと思っていたのに、いつの間にかラスト一年になってしまいました。まだまだやりたいことはたくさんあるので、これからの1年でどこまで行けるか今から楽しみです。
さて、熊谷で行われた七大戦からもう1ヶ月が経とうとしています。記憶が薄れる前に振り返っていきましょう。
今回、男子の団体メンバーは4年生の原田さん、西川さん、大野さん、たつるさん、3年生の後藤、清家となりました。学年の上から順番に団体に入った感じですね。
団体の演技は9/18(日)でした。主管運営に忙しく、前日練はあまりできませんでしたが、七大戦こそ東大体操部が最も力を入れる大会!試合開始に円陣を組んで気合いを入れました。
東大は平行棒入りでした。最初は清家。ミスのない完璧な演技で良いスタートです。清家の演技でみんなが笑顔になりました。そして、この時運営モードから試合モード切り替わったと感じました。続くたつるさん、大野さんも素晴らしい演技で11点台をマーク。西川さんはしんぴで苦しい思いをしましたがなんとかあげ、通しきりました。ラストは僕でしたが、みんながとても良い演技をしていて、団体としてのまとまりを強く感じていたので、その分責任も感じとても緊張していました。心臓がバクバクしつつも、なんとか通しきりました。原田さんは怪我のため棄権しました。
続いて鉄棒。今まで東大は鉄棒が苦手だと言われていましたが、今回は五人が7技以上で停滞落下なしの構成、そのうち三人は要求も揃っているというメンバーで、鉄棒は得意種目になりつつありました。
先発清家、練習ではつかめる飛び越しが本番では惜しくも落下。しかしそのあとは丁寧な実施でラストの車輪宙までつなげました。次の大野さんは、ずっと練習を重ねてきたワイラーが勝負所でした。一度は失敗しましたが振り出しから見事に成功させました。たつるさんは代名詞のスコーマル。鉄棒怖いと言いながらも通し練から逃げずに、本番もしっかり通すのがたつるさんの強さです。原田さんは七技目を前方飛び車輪にしました。今回は技としてとられ、下りのダブルまでつながりました。その次の西川さんは、TFCC損傷で逆車がほとんどできない中、今までずっと課題にしてきたアドラーに挑戦しました。最初の飛び越しでバーから少し離れ、ギリギリのキャッチになりましたがなんとかつかみ、逆車へ。そしてアドラー。かなり倒立を狙った角度でしたが、勢いを落とすことなく振り出し成功。そのまま最後の車輪宙まで通しました。ラストは僕が務めました。ヤマワキ、アドラーひねり倒立、エンドー、ダブルの構成でした。今までまともに通せたことはなかったのですが、試合筋がうまく働いて通しきれました。ヤマワキの姿勢や、アドハーでの足割れなど、気になる所がたくさんある荒削りの演技でしたが、あの時点で自分ができるベストは尽くせたと思います。着地を決めて、2秒ほど放心したあと、みんなの喜ぶ声が聞こえてきて本当に嬉しくなりました。
休憩を挟んで、床の演技に向かいました。
床は割と東大が得意な種目です。難度は程々ですが丁寧な実施で点数を稼ぎます。清家は安定して着ピタを次々と決めていきました。たつるさんは前方ハーフをやめ、伸身にして挑みました。試合筋で蹴りが良すぎて前に飛び出すという実施になりましたが、幸いエバーマットがあったため無傷でした。大野さんはこだわりの捌き。西川さんは守りの構成でしたが、何度もフロアで後方2回ひねりを確認していました。僕はトレ体では前方2回ひねりを習得したのですが、いざフロアでとなるとビビりすぎて全然できず、結局終末は1回ひねりになりましたが、なんとかまとめました。とりの原田さんは、今回もひねりまくっていました。ラストは前方2回ひねり。大過失なく後半3種目につなげました。
かなり長くなってきたので、七大戦男子団体の記事続きはまた今度にしましょう。
最後に、個人的なことですが、最後の一年の目標をちょろっと書いておきます。
1、開脚上水平をやる
道端でちょっとしたパフォーマンスとして出来るようになれたらうれしいです。
2、鉄棒の通し
ヤマワキ、エンドー、逆車、アドハー、順車、シュタルダー、ホップターン、伸身ダブル。今まで一番頑張ってきた鉄棒です。いけるとこまで行きたいです。
3、楽しい体操
体操部には色んな理想を持った人達が集まっています。人それぞれ、自分がやりたい体操は違うかもしれません。でも、みんな体操が楽しいという点では同じ気持ちのはずです。初心を忘れず、みんなで楽しい体操をして、努力したいです。ガンバflyhighの読みすぎかもしれません。
かなりの長文になってしまいました。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
次は清家かな。七大戦の続き書いてくれてもいいよ。
それではごきげんよう。
東大体操部 3年 後藤義景