2011.11.14(月)14:09
新人戦男子
JUGEMブログで開くこんにちわ。二年生の仁科です。早速ですが、去る11月10・11日に行われた新人・交流戦のうち、新人戦男子に関しての報告を書かせていただきたいと思います。東大からは私仁科と1年生の中西が出場いたしました。
本来は上記の二人に加えて二年生の小林、一年生の尾上も出場する予定であったのですが、尾上は10月の練習時に、小林は前日連の際にそれぞれ負傷してしまい、欠場を余儀なくされました。二人の一日も早い回復を心より願っております。それに加え、私仁科は左手首を痛めており、鞍馬、平行棒、鉄棒を棄権し、中西も跳馬を棄権するという、怪我に悩まされた状況での大会でありました。そのような事情がありまして、登録上は東京大学という団体ではあるものの、出場者は2人であり、かつ6種目のうちの4種目は演技者が一人という奇妙な形で演技は進行していきました。以下で種目別に見ていきたいと思います。東大は平行棒入りでした。
平行棒 第一演技者は仁科でした(といっても棄権でしたが)。平行棒に触れて審判に挨拶をし、そそくさと引っ込みました。そして中西の演技になりました。蹴上がりがスムーズに実施できなかったことを本人は悔やんでいましたが、本人の不安要素であったピンコを成功させ、出来る技を無難にこなして演技が終了しました。若干安定感にかけるということで今回は安全策をとって内側に下りましたが、次回以降は演技の最後に平行棒の内側ではなく外側に下りるようにすることがとりあえずの改善点でありましょうか。演技者が二人しかいないこともあり、他の団体が演技を終了するまでに時間があったので、柔軟などをしながら他大学の選手の演技をみて過ごしました。そのほかの種目の演技終了後も同様にして過ごしました。
鉄棒 今回は中西が第一演技者でした。蹴上がりに3回挑戦してバーの上に上がることは出来ませんでしたが、審判が努力を認めてくださったのか、難度認定がありました。中西本人はとても悔しがっていました。三校戦ではきれいな蹴上がりを決めてほしいです。仁科は棄権だったので、バーにぶら下がってだけで演技を終了しました。
床 仁科から演技しました。怪我をしないように安全な構成にしました。ロン宙をやりたかったのですが未完成のまま大会に臨んだため、結局ロンダートと宙返りを別々にやりました(練習不足ですね)。脚上挙は角度が中途半端な上に膝も曲がるという、相変わらず減点箇所満載の実施になってしまいました(柔軟不足でもありますね)。終末技の前方半ひねりは極端に腰を折っているため、そこを改善しようと思います。当面は伸身前宙を練習する所存です。
中西はそれまで上手く実施できていなかった転回とカットを成功させ、終末技の前宙も着地を小さく1歩に押さえ、本番に強いことを証明しました。前宙前のバランスでふらついて失敗してしまったのは痛かった気がします。そのせいか得点も思っていたほど伸びませんでした。三校戦までには改善してもらいたいです。
鞍馬 中西は旋回、セア、逆セアを着実に成功させました。練習時間が少ない中でよくやっていた気がします。本人も喜んでいました。円馬での旋回も何周か続けられるようになってきているので、鞍馬で旋回を2周することが当面の目標でしょうか。頑張ってほしいです。仁科は例によって審判に挨拶をして演技を終了しました(棄権のため)。
吊り輪 仁科は十字懸垂(らしきもの)をやりたかったのですが、筋力不足のために実施することが出来ず、泣く泣く断念しました。仕方が無いのでその悔しさもこめて背面水平を実施しました(とはいえとっても減点されていることは請合いなのですが)。痛めている左肩もとりあえず演技に影響することも無く(そんなに大した技を実施していないからという理由が実に大きいと思いますが)、無事に演技することが出来ました。
中西はなかなか通し練をする時間が取れなかったせいもあって、ダブルスイングが多くなってしまいました。次回からは改善できる点だと思います。ディスロー→宙降りの流れを良くして、間にダブルスイングを挟まずとも安全に着地できると良い気がします。
跳馬 今回は中西が挨拶だけで終わり、仁科が演技しました。直前練の方が上手く飛べた気がしました(往々にしてそんなものなのでしょうか?)。早くひねれるようになりたいです。悔やまれるのは、跳躍後審判に挨拶をしようと向きを変える際、マットに足を絡めとられてふらふらしてしまったことです。きっと跳馬の着地マットは僕のことが何らかの理由により嫌いだったのでしょう。マットに嫌われる僕とはいったい何者なのか。
このようにして無事6種目(正確には仁科3種目、中西5種目)の演技が終了しました。チームリーダーを務めてくれた宇郷にいろいろと助けてもらいました。ありがとうさぎ・・・じゃなくてありがとうございます。
3種目を一人で演技しなければいけないという緊張の中で、中西は怪我をすることもなく良くやってくれたと思います。お疲れ様。個人的には演技した種目が少ない分、肉体的な疲労はそこまで感じなかったものの、精神的には変に緊張した状態で演技をしなければならず、心労の多い大会でした。それにしても、僕や中西のように大学から体操を始めた人間から、未来の日本の体操界のエースになるであろう逸材までが一堂に会して演技をするというこの新人・交流戦はつくづく不思議な大会であると、後半の試合を観戦していて感じました。
最後になりましたが、平日にも関わらず宇都宮までご足労を煩わせて応援してくださった部活の先輩、同期、後輩の皆様、チームリーダーの宇郷に心より感謝を申し上げます。
本来は上記の二人に加えて二年生の小林、一年生の尾上も出場する予定であったのですが、尾上は10月の練習時に、小林は前日連の際にそれぞれ負傷してしまい、欠場を余儀なくされました。二人の一日も早い回復を心より願っております。それに加え、私仁科は左手首を痛めており、鞍馬、平行棒、鉄棒を棄権し、中西も跳馬を棄権するという、怪我に悩まされた状況での大会でありました。そのような事情がありまして、登録上は東京大学という団体ではあるものの、出場者は2人であり、かつ6種目のうちの4種目は演技者が一人という奇妙な形で演技は進行していきました。以下で種目別に見ていきたいと思います。東大は平行棒入りでした。
平行棒 第一演技者は仁科でした(といっても棄権でしたが)。平行棒に触れて審判に挨拶をし、そそくさと引っ込みました。そして中西の演技になりました。蹴上がりがスムーズに実施できなかったことを本人は悔やんでいましたが、本人の不安要素であったピンコを成功させ、出来る技を無難にこなして演技が終了しました。若干安定感にかけるということで今回は安全策をとって内側に下りましたが、次回以降は演技の最後に平行棒の内側ではなく外側に下りるようにすることがとりあえずの改善点でありましょうか。演技者が二人しかいないこともあり、他の団体が演技を終了するまでに時間があったので、柔軟などをしながら他大学の選手の演技をみて過ごしました。そのほかの種目の演技終了後も同様にして過ごしました。
鉄棒 今回は中西が第一演技者でした。蹴上がりに3回挑戦してバーの上に上がることは出来ませんでしたが、審判が努力を認めてくださったのか、難度認定がありました。中西本人はとても悔しがっていました。三校戦ではきれいな蹴上がりを決めてほしいです。仁科は棄権だったので、バーにぶら下がってだけで演技を終了しました。
床 仁科から演技しました。怪我をしないように安全な構成にしました。ロン宙をやりたかったのですが未完成のまま大会に臨んだため、結局ロンダートと宙返りを別々にやりました(練習不足ですね)。脚上挙は角度が中途半端な上に膝も曲がるという、相変わらず減点箇所満載の実施になってしまいました(柔軟不足でもありますね)。終末技の前方半ひねりは極端に腰を折っているため、そこを改善しようと思います。当面は伸身前宙を練習する所存です。
中西はそれまで上手く実施できていなかった転回とカットを成功させ、終末技の前宙も着地を小さく1歩に押さえ、本番に強いことを証明しました。前宙前のバランスでふらついて失敗してしまったのは痛かった気がします。そのせいか得点も思っていたほど伸びませんでした。三校戦までには改善してもらいたいです。
鞍馬 中西は旋回、セア、逆セアを着実に成功させました。練習時間が少ない中でよくやっていた気がします。本人も喜んでいました。円馬での旋回も何周か続けられるようになってきているので、鞍馬で旋回を2周することが当面の目標でしょうか。頑張ってほしいです。仁科は例によって審判に挨拶をして演技を終了しました(棄権のため)。
吊り輪 仁科は十字懸垂(らしきもの)をやりたかったのですが、筋力不足のために実施することが出来ず、泣く泣く断念しました。仕方が無いのでその悔しさもこめて背面水平を実施しました(とはいえとっても減点されていることは請合いなのですが)。痛めている左肩もとりあえず演技に影響することも無く(そんなに大した技を実施していないからという理由が実に大きいと思いますが)、無事に演技することが出来ました。
中西はなかなか通し練をする時間が取れなかったせいもあって、ダブルスイングが多くなってしまいました。次回からは改善できる点だと思います。ディスロー→宙降りの流れを良くして、間にダブルスイングを挟まずとも安全に着地できると良い気がします。
跳馬 今回は中西が挨拶だけで終わり、仁科が演技しました。直前練の方が上手く飛べた気がしました(往々にしてそんなものなのでしょうか?)。早くひねれるようになりたいです。悔やまれるのは、跳躍後審判に挨拶をしようと向きを変える際、マットに足を絡めとられてふらふらしてしまったことです。きっと跳馬の着地マットは僕のことが何らかの理由により嫌いだったのでしょう。マットに嫌われる僕とはいったい何者なのか。
このようにして無事6種目(正確には仁科3種目、中西5種目)の演技が終了しました。チームリーダーを務めてくれた宇郷にいろいろと助けてもらいました。ありがとうさぎ・・・じゃなくてありがとうございます。
3種目を一人で演技しなければいけないという緊張の中で、中西は怪我をすることもなく良くやってくれたと思います。お疲れ様。個人的には演技した種目が少ない分、肉体的な疲労はそこまで感じなかったものの、精神的には変に緊張した状態で演技をしなければならず、心労の多い大会でした。それにしても、僕や中西のように大学から体操を始めた人間から、未来の日本の体操界のエースになるであろう逸材までが一堂に会して演技をするというこの新人・交流戦はつくづく不思議な大会であると、後半の試合を観戦していて感じました。
最後になりましたが、平日にも関わらず宇都宮までご足労を煩わせて応援してくださった部活の先輩、同期、後輩の皆様、チームリーダーの宇郷に心より感謝を申し上げます。